熊本地震、高速道路の通行止め状況。九州道・南九州道・九州中央道などに影響。橋の損傷も確認【道路のニュース】
NEXCO西日本は、令和8年熊本地震の影響を受け、九州自動車道や南九州自動車道などで通行止めを実施。被災状況の確認や安全点検のため、通行止め解除までには時間を要する見込みとしている。主な通行止め区間についてまとめた。
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熊本地震の影響で九州の高速道路が通行止め
熊本県の地震による通行止め・災害状況等について(7月29日1時現在)
7月28日16時27分に発生した熊本県を震源とする地震を受け、NEXCO西日本は高速道路の緊急点検を実施し、九州各地で通行止めを実施している。
NEXCO西日本によると、現時点で第三者への被害は確認されていない。一方、災害箇所付近では最大震度6強を観測しており、被災状況の確認や安全点検のため、通行止め解除までには時間を要する見込みとしている。
また、国土交通省によると、E3A 南九州自動車道(八代日奈久道路)では橋に上下方向のずれが生じる損傷が確認されており、NEXCO西日本が被害状況の詳細を調査している。
【主な通行止め区間】NEXCO西日本発表(第3報)2026年7月29日1時現在
●7月28日16時27分から通行止め
E3 九州自動車道 益城熊本空港IC~えびのIC(上下線)
E3A 南九州自動車道(八代日奈久道路) 八代JCT~日奈久IC(上下線)
E77 九州中央自動車道 嘉島JCT~益城TB(上下線)
●7月29日0時42分に通行止め解除
E3 九州自動車道 植木IC~益城熊本空港IC(上下線)
なお、宮崎自動車道でも一時通行止めが実施されたが、その後解除されている。
NEXCO西日本は現在も各区間で道路や構造物の点検を進めており、被災状況や安全確認の結果によっては、通行止めが長時間に及ぶ可能性がある。
最新の交通情報はこちらから確認!
陥没した道路(写真は2016年熊本地震当時のもの) (c)momo2oki – stock.adobe.com
地震の影響により、今後も通行止め区間の変更や解除が行われる可能性がある。高速道路を利用する際は、高速道路会社のWebサイトなどを活用し、出発前に最新の道路交通情報を確認してほしい。
■アイハイウェイ(NEXCO西日本)
24時間、高速道路の通行止めや規制情報を確認できる。マイルート登録により、通行止め開始・解除などをメールで受け取ることも可能。
https://ihighway.jp/
■高速道路影響情報サイト
NEXCO各社や首都高速など、高速道路会社の重要なお知らせをまとめて確認できる。
https://ex-ssw.com/
■日本道路交通情報センター(JARTIC)
高速道路だけでなく一般道を含めた最新の道路交通情報を確認できる。
https://www.jartic.or.jp/





