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公開日:2026.04.24

ゴールデンウィーク渋滞予測ランキング2026! 高速道路の混雑ピークはいつ? 中央道で最大45kmの渋滞も【道路のニュース】

2026年ゴールデンウィークの渋滞予測

NEXCOをはじめとした高速道路事業者は、2026年4月25日(土)~5月6日(水・祝)の計12日間の高速道路における渋滞予測をまとめました。最大で12連休にもなる2026年のゴールデンウィーク期間中、渋滞はいつどこで発生しやすいのでしょうか。

2026年ゴールデンウィークの渋滞予測

文=大門道子

資料=NEXCO東日本/中日本/西日本

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2026年のゴールデンウィーク渋滞のピークは?

2026年4月25日~5月6日の10km以上の渋滞回数。

2026年のゴールデンウィーク期間中、10km以上の渋滞は上下合計で375回予測されている。

2026年のゴールデンウィークは、4月25日(土)にはじまり、27日(月)、28日(火)、30日(木)、5月1日(金)の平日をはさんで、後半は5月2日(土)から5月6日(水・祝)までの5連休となります。

さらに、間にはさんだ平日をすべて休みにすると、4月25日(土)~5月6日(水・祝)まで、最大12連休にすることができます。

NEXCO各社の発表によると、2026年のゴールデンウィークは「前半の飛び石連休+後半の5連休」となるため、帰省や行楽によるクルマの移動が後半の5連休に集中し、上下線ともに激しい渋滞になる見込みです。

具体的には、下り線では5月2日(土)~5月3日(日)、上り線では5月4日(月・祝)~5月5日(火・祝)に渋滞のピークを迎えると予測されており、ドライバーへ注意を呼びかけています。

もっとも長い渋滞は、中央道の45kmの見込み

エリア別の特に長い渋滞予測。

エリア別の特に長い渋滞予測。

2026年のゴールデンウィークにおける高速道路の主な渋滞トップ3をランキング形式で見てみましょう。なお、ランキングは渋滞長をもとにランク付けしました。

1位 中央道 相模湖IC付近
(5月2日に最大45km、5月3日に最大40kmを予測)
2位 関越道 坂戸西SIC付近
(5月3日に最大25km、5月4日に最大30km、5月5日に最大40kmを予測)
3位 東北道 羽生PA付近
(5月2日に最大40km、5月4日に最大25kmを予測)

最も渋滞長が長くなると予測されているのは、中央道 相模湖IC付近で最大45kmの渋滞が発生するようです。ここは、大型連休には高頻度で渋滞するポイントであるため、中央道を利用予定のドライバーは、上記2日間を避けて移動するといいでしょう。

次に、渋滞長が30km以上となるポイントをエリアごとに見てみましょう。

<東日本のとくに長い渋滞>
東北道 羽生PA付近(下り)5月2日(土)7時頃:最大40km
東北道 矢板北PA付近(下り)5月2日(土)12時頃:最大35km
関越道 高坂SA付近(下り)5月2日(土)9時頃:最大30km
関越道 坂戸西SIC付近(上り) 5月4日(月・祝)15時頃:最大30km
関越道 坂戸西SIC付近(上り) 5月5日(火・祝)14時頃:最大40km
東北道 加須IC付近(上り)5月5日(火・祝)18時頃:最大35km

<中日本のとくに長い渋滞>
中央道 相模湖IC付近(下り)5月2日(土)5時頃:最大45km
中央道 相模湖IC付近(下り)5月3日(日)6時頃:最大40km
東名高速 岡崎IC付近(上り)5月2日(土)9時頃:最大30km
中央道 小仏トンネル付近(上り)5月4日(月・祝)16時頃:最大30km

<西日本のとくに長い渋滞>
九州道 筑紫野IC先付近(下り)5月2日(土)10時頃:最大35km
九州道 山川PA付近(下り)5月2日(土)12時頃:最大30km
名神高速 大津IC付近(上り)5月2日(土)8時頃:最大30km

<四国地方のとくに長い渋滞>
神戸淡路鳴門道 室津PA付近(下り)5月3日(日)10時頃:最大30km
神戸淡路鳴門道 舞子トンネル出口付近(上り)5月5日(火・祝)16時頃:最大35km

渋滞は全国的に発生する予測ですが、高頻度で渋滞が予測されているのは「東日本エリア」、次いで「中日本エリア」でした。

GW期間中、主に渋滞するのはどこ?

ゴールデンウィーク期間の主な渋滞発生予測(最大渋滞長25km以上)

ゴールデンウィーク期間の主な渋滞発生予測(最大渋滞長25km以上)

次に、最大渋滞長25km以上の主な渋滞を日付順に見てみましょう(最大渋滞長25km以上が予測されていない日は省略)。

■5月2日(土)
<下り>
・4時~16時(ピーク5時):中央道 相模湖IC付近 最大45km
渋滞区間:高井戸IC→相模湖IC
・5時~14時(ピーク7時):東北道 羽生PA付近 最大40km
渋滞区間:川口JCT→館林IC
・5時~15時(ピーク8時):関越道 藤岡JCT付近 最大25km
渋滞区間:嵐山小川IC→藤岡JCT
・5時~16時(ピーク9時):関越道 高坂SA付近 最大30km
渋滞区間:大泉JCT→東松山IC
・6時~14時(ピーク10時):九州道 筑紫野IC先付近 最大35km
渋滞区間:若宮IC→鳥栖JCT
・6時~18時(ピーク12時):東北道 矢板北PA付近 最大35km
渋滞区間:鹿沼IC→西那須野塩原IC
・7時~15時(ピーク12時):九州道 山川PA付近 最大30km
渋滞区間:鳥栖JCT→南関IC

<上り>
・6時~16時(ピーク8時):名神高速 大津IC付近 最大30km
渋滞区間:茨木IC→大津IC
・8時~13時(ピーク9時):東名高速 岡崎IC付近 最大30km
渋滞区間:日進JCT→音羽蒲郡IC

■5月3日(日)
<下り>
・5時~14時(ピーク6時):中央道 相模湖IC付近 最大40km
渋滞区間:高井戸IC→相模湖IC
・5時~14時(ピーク8時):関越道 高坂SA付近 最大25km
渋滞区間:大泉JCT→東松山IC
・6時~13時(ピーク8時):東北道 久喜IC付近 最大25km
渋滞区間:川口JCT→久喜IC
・7時~19時(ピーク10時):神戸淡路鳴門道 室津PA付近 最大30km
渋滞区間:垂水JCT→津名一宮IC

<上り>
・7時~15時(ピーク9時):名神高速 大津IC付近 最大25km
渋滞区間:高槻JCT→大津IC
・12時~24時(ピーク17時):西瀬戸道 向東BS付近 最大25km
渋滞区間:大三島IC→西瀬戸尾道IC
・15時~23時(ピーク17時):関越道 坂戸西スマートIC付近 最大25km
渋滞区間:本庄児玉IC→鶴ヶ島IC
・14時~翌1時(ピーク17時):中央道道 小仏トンネル付近 最大25km
渋滞区間:大月IC→八王子IC

■5月4日(月・祝)
<上り>
・10時~翌2時(ピーク16時):中央道 小仏TN付近 最大30km
渋滞区間:大月IC→八王子JCT
・12時~24時(ピーク15時):関越道 坂戸西SIC付近 最大30km
渋滞区間:本庄児玉IC→鶴ヶ島IC
・14時~23時(ピーク17時):東北道 羽生PA付近 最大25km
渋滞区間:栃木IC→羽生IC

■5月5日(火・祝)
<下り>
・15時~21時(ピーク16時):中央道 土岐IC付近 最大25km
渋滞区間:中津川IC→土岐IC

<上り>
・9時~翌2時(ピーク13時):中央道 小仏TN付近 最大25km
渋滞区間:大月IC→八王子JCT
・10時~24時(ピーク14時):関越道 坂戸西SIC付近 最大40km

渋滞区間:藤岡JCT→鶴ヶ島IC
・13時~翌1時(ピーク16時):神戸淡路鳴門道 舞子TN出口付近 最大35km
渋滞区間:津名一宮IC→垂水JCT
・14時~24時(ピーク18時):東北道 加須IC付近 最大35km
渋滞区間:栃木IC→加須IC

あらかじめ渋滞予測を確認し、ピーク時間帯を避けるなど、ゆとりを持ったスケジュールでドライブ計画を立てるといいでしょう。

また、交通混雑期における渋滞の激化を防ぐ観点から、NEXCO各社では、ゴールデンウィーク期間の「ETC休日割引」が適用されないため、注意が必要です。

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