BEV(バッテリー式電気自動車)
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カワサキ、世界初のストロングハイブリッドバイクを開発。新型「ニンジャ」がまもなくお披露目【ジャパンモビリティショー2023】
カワサキが、ジャパンモビリティショー2023の出展概要を発表した。目玉は世界初のハイブリッドバイク「Ninja 7 Hybrid」や、EVバイク「Ninja e-1」。他にも世界初公開モデル5機種や、カワサキの歴史的人気モデルが展示される。
2023.10.20
「セリカ」「MR2」の復活なるか!? トヨタGRが発表を予定する新型スポーツカーの正体とは【ジャパンモビリティショー2023】
トヨタ自動車は、10月28日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)」の出展モデルやブースの概要を発表した。スポーツタイプのコンセプトモデル「FT-Se」の正体や如何に?
2023.10.18
新型レクサスLCか!? 次世代バッテリーEVコンセプトのお披露目を予告【ジャパンモビリティショー 2023】
レクサスは、10月28日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2023(旧東京モーターショー)」で、次世代のバッテリーEVコンセプトモデルを世界初公開すると発表した。
2023.10.18
ホンダがクルマ3種とバイク2種を世界初公開! ジャパンモビリティショー2023が待ち遠しい
ホンダは、10月25日から11月5日まで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に、二輪車・四輪車・パワープロダクツ・航空機など、ホンダの夢の結晶ともいえるモビリティと、その関連技術、コンセプトモデルを出展する。
2023.09.28
日立がCHAdeMO3.0対応の大容量マルチポートEVチャージャを10月から製品化へ!
日立インダストリアルプロダクツは、電気自動車(EV)のより高度な急速充電を可能にする大容量マルチポートEVチャージャを、2023年10月から製品化する。このチャージャは次世代規格CHAdeMO3.0(ChaoJi2)に対応しており、10月から実証用として土浦市で一般開放される予定だ。
2023.09.22
世界初の防弾仕様EVをBMWが発表! 世界のVIPカーと何が違う?
BMWは8月9日に、銃撃や爆弾に対する乗員保護性能を持つ世界初のEV「i7プロテクション」と、ガソリンタイプの「7シリーズ プロテクション」を発表した。これを機に、この2車種と日本、アメリカ、中国、ロシアのVIPカーの仕様についても確認してみたい。
2023.08.28
ランボルギーニ初のBEVは1360馬力以上! ウルトラGT「ランザドール・コンセプト」が世界初公開。
ランボルギーニは8月19日、同社初の純バッテリーEVとなるコンセプトカー「ランザドール(Lanzador)」を世界初公開した。“ウルトラGT”を標榜するランザドールとは、いかなるクルマか。モータージャーナリストの武田公実が解説する。
2023.08.21
さすがお見事。ロールス・ロイスは電気になってもロールス・ロイスだった! 初のBEV、スペクターに試乗。
ロールス・ロイスが満を持して送り出す初の100%電気自動車(BEV)、スペクターに小川フミオが試乗した。エレキになってもロールス・ロイスの個性は残っているのか?
2023.08.18
ボルボの新型はスター・ウォーズの人気キャラがモチーフ!? ピュアEV「EX30」が登場。
ボルボがコンパクトサイズのピュアEV「EX30」を発表した。ワールドプレミアの会場となったイタリア・ミラノから、モータージャーナリストの小川フミオがリポートする。
2023.08.14
EV充電規格の本命はどれ!? 日産がNACSを採用、米ホンダは合弁会社設立へ!
7月19日に日産は2025年から北米充電規格「NACS」を採用することを発表。続く7月26日、今度はホンダの米国現地法人はBMWグループ、ゼネラルモーターズら7社が北米でEV用高出力充電網を構築する合弁会社設立に合意した。
2023.08.03
吉田 匠の『スポーツ&クラシックカー研究所』Vol.20番外編 メルセデスがつくった豪華な大型万能電動車、EQS SUV。
モータージャーナリストの吉田 匠が、古今東西のスポーツカーとクラシックカーについて解説する人気連載コラム。第20回はメルセデス・ベンツ最新にして最上級の電気自動車、EQS SUVに試乗。そのリポートをお届けする。
2023.07.11
ホンダ初の一般向け電動バイクは売れるのか?
ホンダが8月24日から原付一種の電動スクーター「EM1 e:(イーエムワン イー)」を発売することを発表した。ホンダが日本で一般・個人向けに電動バイクを発売するのはこれが初のモデルとなる。現実的な価格で実用性も高く、急速に衰えている原付一種カテゴリーの救世主として、期待が高まっている。
2023.05.30
発売前のホンダ軽EVを投入し、ヤマト運輸がEVを使った集配を検証
本田技研工業株式会社(ホンダ)とヤマト運輸株式会社( ヤマト運輸)は、ホンダが2024年春に発売を予定している新型軽商用BEVを使って、集配業務の実用性検証を行うという。まだ発表前のBEVを使ってのクロネコEVがどのように検証されるのか、具体的にみてみよう。
2023.04.21
日本の街でも見てみたい、先を行く海外の電動バイクたち【東京MCS2023】
3月に開催された東京モーターサイクルショー2023(東京MCS)では、斬新なデザインやコンセプトを持つ海外の電動バイクが数多く出展された。日本の先を行く海外モデルはどのような仕様なのか、紹介しよう。
2023.04.11
高速道路のEV急速充電器、5年で2.7倍に! 25年までに1100口を目指す
NEXCO3社(東日本、中日本、西日本)、並びにe-Mobility Power(東京都港区)は、高速道路のSA・PAの急速充電器を増設すると発表。2025年度まで1100口まで増やすという。
2023.04.07
「日産・R32型スカイラインGT-R」が最新EV車に生まれ変わる! ファン大興奮のプロジェクト始動!
日産は、R32型スカイラインGT-RのEV試作車「R32 GT-R EVコンバージョン コンセプトモデル」の制作を開始した。
2023.04.06
日本の電動バイクはどうなる? 東京モーターサイクルショーを終えて
東京モーターサイクルショー2023(東京MCS)では、様々な新作が発表され、会場は大いに賑わっていたが、国内メーカーの電動バイクは海外に比べて主張が弱い印象を受けた。そこで、国内バイクメーカーの直近の電動バイク関連トピックスをまとめてみた。
2023.04.06
ヒョンデがカワイイEV自動充電ロボットを発表!
現代自動車(ヒョンデ)は、EV用の自動充電ロボットを開発し、3月21日にその映像を公開した。映像では、ヒョンデのアイオニック6が駐車すると、ロボットが車両の充電ポートに自動でケーブルを接続し、充電を開始している。この自動充電ロボットとはどのようなものなのか、正体を追ってみよう。
2023.03.29
高速道路に初設置、1口最大150kW急速充電器。6台同時充電タイプも
NEXCO中日本と、東京都港区に拠点を置くe-Mobility Powerは、浜松SA(上下)および駿河湾沼津SA(上下)に、国内の高速道路で初めて1口最大150kW級の急速充電器の運用を開始した。また、1基6口で6台同時充電が可能な急速充電器も設置した。
2023.03.25
VWが300万円台の低価格EVを発表。「ID.2all」はEV版ポロになれるか?
フォルクスワーゲン(VW)は3月15日、2万5000ユーロ以下の低価格な小型EVを発表した。「ID.2all」とは一体どのようなクルマなのだろうか? モータージャーナリストの小川フミオが解説する。
2023.03.24