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最終更新日:2017.01.20 公開日:2017.01.20

【フォトアルバム】マクラーレン・ホンダ「MP4-31」(16年F1マシン)

マクラーレン・ホンダ「MP4-31」を前方から。

 東京オートサロン2017のホンダブースで展示されていたモータースポーツ系の車両の1台が、16年型F1マシンのマクラーレン・ホンダ「MP4-31」だ。

 ここでは、その勇姿と、それとは別に展示されていた、同車に搭載されているホンダ製パワーユニット「RA616H」を紹介する。

MP4-31を正面から。

MP4-31を斜め後方から。

MP4-31を真後ろから。

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続いては、MP4の各部分をアップで撮影!

MP4-31の各部をアップで紹介!

 現代のF1はどれだけ各部が複雑な3次元曲面で構成されているかがわかるアップ画像をピックアップ。

フロントウイング。3次元曲面で構成された複雑な形状。

サイドポンツーン。下部の絞り込みがすごい。

コックピット周り。

リヤウイングを横から。溝などがあってこちらもまた複雑になっている。

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続いてはパワーユニット「RA616H」

ホンダ製パワーユニット「RA616H」

 現在は単なるガソリンエンジンではなく、そこに最先端のエネルギーシステムが組み合わせられているため、エンジンとは呼ばれず、パワーユニットという。

RA616H。排気側(後方)から。

RA616Hを横から。

RA616をコックピット側(前方)から。

2017年1月20日(JAFメディアワークス IT Media部 日高 保)

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