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ホンダのスポーツセダンが復活だ! 新機能満載、新型「アコード」の気になるお値段は?

ホンダは3月8日から、新型セダン「アコード」を発売すると発表した。アコードは今回のモデルで11代目となるロングセラーモデルだが、国内向けのモデルとして初搭載している機能が多数存在するという。外観・内観とともに、いったい何が進化したのだろうか?

2024.03.07

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フォルクスワーゲン「ゴルフ」が誕生50周年! マイナーチェンジした新型を発表。

1974年のデビュー以来、フォルクスワーゲンのベストセラーとして君臨し続けてきた「ゴルフ」。誕生50周年を迎えた今年、その最新モデルが発表された。

2024.02.29

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なぜいまジープ乗りの間で「アヒル」が大流行に!? ラングラーの特別仕様車まで登場した「ジープ・ダック」って何だ?

なぜジープの上にアヒルが? いまオーナーたちで流行中の「Jeep Duck(ジープ ダック)」をモチーフにしたラングラーの特別仕様車が登場。ところでジープ ダックっていったい何?

2024.02.27

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ホンダ、バイクの新モデル4種を立て続けに発表! 125~400ccクラスの選択肢を大幅強化。

ホンダは2月15~16日にかけ、「グロム」、「スーパーカブC125」、「CBR400R」、「NX400」の計4台の新モデルの発売を立て続けに発表した。いずれも125ccと400ccクラスを賑わせる期待のラインナップが揃っている。

2024.02.20

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EVの正解は「超小型車」だ! そう思わせてくれるKGモーターズのEV試作機が完成。

環境性能が高く維持コストが低い次世代モビリティを開発している「KGモーターズ」が、1人乗り短距離に特化した超小型EV「ミニマムモビリティ」の試作一号機を完成させたことを発表。「移動の最適化」を体現するこのモビリティについて紹介しよう。

2024.02.07

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ホンダが「モーターサイクルショー」の特設サイトを公開! GB350Cなど初出展モデルが続々登場するぞ。

ホンダは2月1日に、新型バイクの見本市「モーターサイクルショー2024」の特設サイトを公開した。出展内容については未公開だが、特設サイトで流れる動画内容やホンダ公式SNSの情報から、出展が期待できる車種を予測することができそうだ。

2024.02.07

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日産が軽商用EVバン「クリッパーEV」を発表。三菱自からのOEMで価格は286万5500円から。

日産は、軽商用EVバン「日産クリッパーEV」を2月12日から発売する。走行時や起動・停車時の静粛性が高く、早朝や深夜の住宅街を静かに移動したいシーンで大活躍しそうな一台だ。

2024.02.02

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車検不要の一人乗り自動運転EV「CV-1 Auto」ってなに? これからの課題“交通弱者”の救済に挑む

1月24~26日に東京ビッグサイトで開催されたクルマの先端技術展「第16回 オートモーティブワールド」にて、NTTデータオートモビリジェンス研究所は一人乗りEV「CV-1 Auto」を出展した。自動運転サービス導入に適しているという、本機の特長とは?

2024.02.01

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ハマーが地面に埋まっている? 学生が作った巨大ジムニーがすごかった【東京オートサロン2024】

カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」に、一見すると地面に埋まっているかと思うほど、車高の下げられたハマー・H1のような車両が展示されていた。この車両の正体はいったい何なのだろうか?

2024.01.31

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こんなに色気漂う“ルノー カングー”は初めてかも。ぶどう畑のような赤いボディの「ヴァリエテ」が150台限定で登場!

ルノー・ジャポンは、2月22日からボルドー地方の美しい葡萄畑を想起させる赤を纏った「ルノー カングー ヴァリエテ」を150台限定で販売する。

2024.01.31

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なぜスズキは豪州メーカーと“電動台車”を共同開発するのか? 物流界での活躍に期待が集まる理由。

スズキと豪州Applied EV社が共同開発を行い、自動運転レベル4~5に対応した“電動台車”が「第16回 オートモーティブワールド」に出展された。物流業界の人材不足を手助けするという、電動台車を紹介する。

2024.01.31

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トヨタ、100台限定の新型「GRヤリス」を発売! 「WRCドライバー監修特別仕様車」現る

1月12日に発表されたばかりの進化型「GR」ヤリスに、WRCドライバーズタイトル獲得のセバスチャン・オジエ選手、カッレ・ロバンペラ選手が監修した特別仕様車が登場した。2024年春頃に抽選申込を開始し、それぞれ100台の台数限定で販売する。

2024.01.29

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ポルシェ、新型「マカン」を発表。第2世代にフルモデルチェンジし、フル電動SUVに!

ポルシェの人気SUV「マカン」がフルモデルチェンジし、1月25日、シンガポールでワールドプレミアを飾った。電気自動車(BEV)となって完全に生まれ変わった新型マカンを、モータージャーナリストの原アキラが解説する。

2024.01.28

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太陽光だけで走る軽EVを発見!「曲がる太陽電池」はEV普及の架け橋となるか

相模原市に拠点を構えるPXP社は、1月24~26日に東京ビッグサイトで開催されたクルマの先端技術展「第16回 オートモーティブワールド」にて、曲がる太陽電池を搭載し、太陽光だけで走るという軽EVを出展した。

2024.01.26

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上質感はピカイチ! アウディの新型SUV型ピュアEV「Q8 e-tron(イートロン)」に試乗。

BMWやメルセデス・ベンツの大型電動SUVが注目を集める中で、アウディは新型「Q8 e-tron(イートロン)」を投入。アウディならではの魅力はどこにある? 小川フミオが試乗した。

2024.01.25

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SUV版「クラウン」はアリかナシか? 新型クラウンの第2弾「スポーツ」に試乗。キャラクターは明確に立っていた。

新世代クラウンの第2段はSUVで登場! 新型「クラウン スポーツ」にモータージャーナリストの原アキラが試乗した。

2024.01.25

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なぜ二輪のヤマハが4輪のオートサロンに? 初出展で見えた同社の狙いとは?【東京オートサロン2024】

カスタムカーの祭典“オートサロン”に初出展したことで注目が集まったヤマハ発動機。ブースでは同社の“小型低速EVプラットフォーム”をベースに、パートナー企業と共同開発したモデルが多数展示された。事前の出展情報では分からなかったヤマハの狙いとは何だったのか、実際に確認してきた。

2024.01.22

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「ピックアップトラック」ブーム来るか? 雪中でも映える三菱の「トライトン・スノーシュレッダーコンセプト」が登場

最近何かと話題となる三菱の新型ピックアップトラック「トライトン」。1月12日から開催された「東京オートサロン2024」には、そのカスタマイズモデル「トライトン・スノーシュレッダーコンセプト」が公開された。どんなクルマに仕上がっているのか?

2024.01.19

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ジムニーがルノーサンクに大変身? 元カーデザイナーがスゴイ! と思わず唸ったカスタムカー4選【東京オートサロン2024】

幕張メッセの“カオス”な雰囲気の中で、キラリと光るカスタムカーを見つけた! 2024年の東京オートサロンで、元カーデザイナーの渕野健太郎が注目したカスタムカーとは?

2024.01.18

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日産キャラバンが「災害支援車」に変形! 走る役場として指令室、医務室などをこの一台で展開するぞ。【東京オートサロン2024】

2024年1月12~14日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」で、日産は「キャラバン」をベースに、災害支援車仕様にカスタムしたコンセプトモデルを出展した。斬新な変形機構を備え、災害時に役立つ様々な機能を格納した“走る拠点”を紹介する。

2024.01.18