クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
文・写真=岩井リョースケ(KURU KURA)
真横から見ると、パッと見で前後の区別がつきにくいデザイン。
初代ハイエースのリアビュー。
会場で展示されていた初代ハイエース。この個体は元もと一般の方が乗っていたものを譲り受け、トヨタ車体がレストアしたもの。
写真左が「初代ハイエース」、写真右が「グローバル ハイエース BEVコンセプト」
「グローバル ハイエース BEVコンセプト」は、セミボンネット化されたことで、国内のハイエースとは全く異なるシルエットになった。
右ハンドルの運転席まわり。パネルモニターには、配送ルートの最適化や次に配達する荷物の積載位置を表示するコネクティッド機能が搭載されるとのこと。
バックドアは観音開き。助手席がカーゴスペースとなったため、最大3.5mの長尺物も載せられるようになっている。
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