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軽自動車

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クルマ

なぜ「N-BOX」は日本で一番売れるのか? 新型「N-BOXカスタム」をロングドライブして分かったこと。

ホンダ「N-BOX」は、Z世代から中高年まで幅広いユーザーがファーストカーとして選んでいる人気モデルだ。新型N-BOXは2023年には3代目に進化し、マルチな場面で使えるイメージを獲得しているが、その性能を確かめるべく、モータージャーナリストの原アキラがロングドライブに挑戦した!

2024.04.08

クルマ

スズキすごいぜ!「ワゴンR」が国内累計販売台数500万台を突破! 歴代モデルを振り返る

軽乗用車「ワゴンR」シリーズの国内累計販売台数が500万台を突破したことを、12月7日にスズキが発表した。せっかくなので、1993年に初代ワゴンRが誕生して以来、6代目の現行モデルに至る今日においても軽自動車を支え続けているワゴンRの功績をこのあたりで振り返ってみようではないか。

2023.12.12

クルマ

新車販売台数ランキング【軽自動車】2023年度 上半期。トップは9年連続でN-BOX!

一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の発表する統計データより、2023年4~9月における軽自動車の車名別新車販売台数をまとめた。新型コロナウイルス感染症や半導体不足の影響により、減少していた総販売台数は前年比106.6%と回復基調。車名別でみると、「ホンダ・N-BOX」が9年連続でトップとなった。

2023.11.24

クルマ

まだ間に合う! モーターショーで見るべきクルマはコレだ<後編>【ジャパンモビリティショー2023】

ビックリするほどに新型スポーツカーで目白押しの今回のモーターショー。オジサン世代も若者たちもクルマ好きなら迷わず足を運ぶべし! JAPAN MOBILITY SHOW 2023(旧東京モーターショー)の会場で見るべきクルマ全11台をピックアップ。後編をお届けする。

2023.11.01

クルマ

次期型「コペン」はFRで5ナンバーサイズ? 大注目のダイハツは5台のコンセプトカーを出展【ジャパンモビリティショー2023】

ダイハツは、10月28日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2023(旧東京モーターショー)」の出展モデルやブースの概要を発表した。

2023.10.20

クルマ

ホンダがクルマ3種とバイク2種を世界初公開! ジャパンモビリティショー2023が待ち遠しい

ホンダは、10月25日から11月5日まで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に、二輪車・四輪車・パワープロダクツ・航空機など、ホンダの夢の結晶ともいえるモビリティと、その関連技術、コンセプトモデルを出展する。

2023.09.28

ライフスタイル

黄色ナンバーはダサい?たまに見かける軽自動車の白ナンバーについて解説!

軽自動車なのにナンバー全体が白色のナンバープレートを付けた車両を見かけたことはないだろうか。実はそのナンバープレートは、ラグビーワールドカップや東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して作られたものだ。現在はどちらも受付を終了しているが、黄色の枠が付いた白地のナンバープレートであれば、今もつけることができる。軽自動車でもやっぱり白色がいい?

2023.05.12

ライフスタイル

発売前のホンダ軽EVを投入し、ヤマト運輸がEVを使った集配を検証

本田技研工業株式会社(ホンダ)とヤマト運輸株式会社( ヤマト運輸)は、ホンダが2024年春に発売を予定している新型軽商用BEVを使って、集配業務の実用性検証を行うという。まだ発表前のBEVを使ってのクロネコEVがどのように検証されるのか、具体的にみてみよう。

2023.04.21

クルマ

軽自動車初の快挙! 日産 サクラと三菱 eKクロス EVが、日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞を受賞

日本国内で発表された乗用車のなかから、その年を代表する1台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、2022年12月8日に行われた。大賞には日産 サクラ/三菱 eKクロス EV、輸入車部門ではヒョンデIONIQ 5となった。

2022.12.15

クルマ

軽乗用車で配達OKなら副業してみたい人が多数! 運送事業の法改正に関するアンケート調査結果!

国土交通省は10月から軽乗用車の事業用ナンバーを解禁した。これにより、運送事業の手段として軽乗用車が使えるようになる。ラストワンマイルの新たな配達手段の導入で、配送員不足は解消につながるのだろうか? 配送効率化アプリ「TODOCU」を提供する207株式会社が、軽自動車を使用した配送に関する動向調査結果を発表しているので紹介しよう。

2022.10.17

クルマ

販売絶好調の「軽EV」は軽自動車を超えた出来栄え!──日産サクラと三菱ekクロスEVに初試乗

軽自動車とEV(電気自動車)の相性は抜群だった!? いま話題の軽EV、「日産サクラ」と「三菱ekクロスEV」の2台を大谷達也が試乗した。その出来栄えやいかに。

2022.10.09

クルマ

2022年上期・軽自動車・新車販売台数ランキング!トップはどのクルマ?

一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、2022年1~6月における軽自動車の車名別新車販売台数を発表した。新型コロナウイルス感染症や半導体不足の影響により、軽自動車の総販売台数は前年比84.9%と減少。車名別にみると、「ホンダ・N-BOX」が8年連続でトップとなった。

2022.08.11

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軽バンEVをトヨタ、スズキ、ダイハツが共同開発! まずは商用車から。

トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業は、2023年度に商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)の導入を目指して取り組むことに合意した。日産、三菱が発売したBEV軽自動車が好調ななか、なぜ開発するのは商用軽バンなのか?

2022.08.09

クルマ

急速に進む軽自動車の先進安全機能。その現状に迫る!

ドライバーの高齢化にともない、それまで小型車や普通車に乗っていた人が軽自動車に乗り換える "ダウンサイザー" が増加している。かつて車体のコンパクトさゆえに衝突時などに不安があるクルマとされていた軽自動車の近年の先進安全機能の変化について、モータージャーナリストの会田 肇氏が解説する。

2021.12.27

クルマ

超小型EVを150万円で。出光興産が自社SSで22年発売へ

トヨタが昨年末に発表した「C+Pod」に続き、出光興産も超小型EVを発売へ。いま各社が次世代モビリティに注目する理由とは? モータージャーナリストの会田 肇氏が解説する。

2021.03.06

クルマ

2020年軽自動車・新車販売台数ランキング!TOP10はどのクルマ?

一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、2020年1~12月における軽自動車の車名別新車販売台を発表した。新型コロナウイルスの影響により、軽自動車の総販売台数は前年比89.9%と減少。ランキング上位の顔ぶれは大きく変わらず、トールワゴン人気は継続した。

2021.01.22

クルマ

2020年上期・軽自動車人気ランキング!N-BOX人気は継続。

一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、2020年1~6月における軽自動車の車名別新車販売台を発表した。新型コロナウイルスの影響により、軽自動車の総販売台数は前年比79.4%と大幅に減少。車名別にみると、1位はホンダ・N-BOXで6年連続の首位載冠となった。

2020.08.01

クルマ

自動車税、納付困難者に特例措置。徴収猶予を各自治体で対応

生活に多大なる影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症。その影響を考慮し、自動車税を含めた地方税納付について、徴収猶予の特例措置が全国の自治体から発表されている。

2020.05.13

クルマ

自動車燃費ランキング2019:軽自動車編

国土交通省は、毎年燃費ランキングのベスト10を普通・小型車と軽自動車に分けて発表している。ここでは軽自動車編を、各車に搭載される燃費技術の解説とともにお届けする。

2020.04.20

クルマ

軽自動車・新車販売台数ランキング2019!N-BOXが5年連続トップ。

一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、2019年(1~12月)の軽乗用車の新車販売台数を発表した。トップはホンダ・N-BOXで、5年連続の首位戴冠となった。

2020.01.23