マッシモさんにとって、ラーダ・ニーヴァは、すでに2台目だった。後付のカンガルーバーと大径フォグランプが、さらに無骨さを増幅させている。
これはマッシモさんの愛車より、もう少し若いモデル。2019年にトスカーナで撮影。
ラーダ・ニーヴァの基本的なデザインは、今のクルマに不足しているものを暗示している。
シエナのバリスタ、マッシモさんが十数年にわたり愛用するロシア製4WD車「ラーダ・ニーヴァ」。
「トラバント601」。2013年ポーランドのワルシャワにて撮影。
「ヴァルトブルク353」。2015年ポーランドのトゥルンにて撮影。
「シュコダ・フェイヴォリート」。2005年イタリアにて撮影。
シエナのバール「イル・バッリーノ」は街道沿いにある。
「イル・バッリーノ」のオーナー、マッシモ氏。
記事ページへ戻る