写真=ミシュランタイヤ
乗用車やライトバン向けの「ミシュラン アプティス・プロトタイプ」。写真=ミシュランタイヤ
ミシュランは経営・開発戦略として2017年にVISIONコンセプトを発表している。そのコンセプトを支える要素として、エアレス、コネクテッド、3Dプリンティング活用、100%の持続可能原料の使用という4つ柱を掲げている。
2022年1月に開催されたイベントでミシュランが発表した、E-カーゴ・トライク用エアレスタイヤ「MICHELIN X TWEEL(エックス トゥイール)」のプロトタイプ(3輪すべて)。
2022年1月に開催されたイベントでミシュランが発表した、E-カーゴ・トライク用エアレスタイヤ「MICHELIN X TWEEL(エックス トゥイール)」のプロトタイプ(3輪すべて)。
アプティス・プロトタイプを装着してシンガポールを運行するDHL車両。
中身がぎっしりと詰まったソリッドタイプのノーパンクタイヤ。(c)moonrise - stock.adobe.com
2019年に公開した新世代タイヤの紹介動画。※動画は【この写真の記事を読む】よりご覧いただけます。
記事ページへ戻る