交通安全
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霧のせいで何も見えない! 突然の濃霧、運転時に気を付けることは?
気温が低く湿度が高い場所でクルマを運転していると、走行中に突然、霧が発生することがあります。視界が悪く、時にはほとんど前が見えなくなることまで! さて、霧の中で運転するには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。
2024.12.10
総長のビュイックで練習し、運転免許を取得!?|長山先生の「危険予知」よもやま話 第30回
JAF Mate誌の「危険予知」を監修されていた大阪大学名誉教授の長山先生からお聞きした、本誌では紹介できなかった事故事例や脱線ネタを紹介するこのコーナー。今回は禁断? の大学構内での運転レッスンから、長山先生はサーキット走行が好きな反面、レース観戦にはまったく興味がなかったという話まで。失礼ながらかなり笑えます。
2024.11.25
まだ約5割が止まらない! 信号機のない横断歩道での一時停止。富山県がワースト1に。
JAFが例年実施している「信号機のない横断歩道における歩行者優先についての実態調査」の結果が発表された。2024年における信号機のない横断歩道でのクルマの一時停止率は、全国平均で53.0%。都道府県別でみると、最も停止率が高いのは長野県で87.0%。最も低いのは富山県で31.6%だった。
2024.11.08
11月から自転車の「ながらスマホ」「飲酒運転」厳罰化で懲役・罰金も! 法改正のポイントを解説。【道路のニュース】
道路交通法の改正で2024年(令和6年)11月1日から、自転車運転中の「ながらスマホ」と「飲酒運転」の罰則が強化される。今回の改正で具体的に何が変わるのか、罰則の詳細を解説する。
2024.11.01
免許を取ってわかる、自転車の危険な走り方|長山先生の「危険予知」よもやま話 第29回
JAF Mate誌の「危険予知」を監修されていた大阪大学名誉教授の長山先生からお聞きした、本誌では紹介できなかった事故事例や脱線ネタを紹介するこのコーナー。今回は免許を持たない人に多い自転車の危険な走り方の話から、以前関西では、車用の青信号が点滅するタイミングがあった! という驚きの話に。
2024.10.25
ペダル踏み間違い事故を防げ! 急発進防止装置「アクセル見守り隊」を体験してみた。
痛ましい事故のニュースを頻繁に目にするアクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故。新型車の多くが急発進防止装置を標準装備するようになったが、過去に販売された未装備の車両にも後付けで装着できるセーフティーアイテムがある。データシステムの急発進防止装置「アクセル見守り隊」でペダル踏み間違いによる事故を未然に防ごう!
2024.10.03
「ペダル踏み間違い事故」実は若者にも多いってホント? その原因と対策とは。
2019年4月に起きた池袋での事故をきっかけに大きく注目されたアクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故。一般的に高齢者に多いといわれている事故だが、実は24歳以下の若者にも多いという。
2024.09.27
日本一危険な交差点は東京・池袋の“魔の六差路”に! 「全国事故多発交差点ランキング」最新版を発表。【道路のニュース】
日本損害保険協会は2024年9月13日、都道府県ごとに人身事故の多い交差点を取りまとめた最新の「全国交通事故多発交差点マップ(2023年)」を公表した。最新のランキングでは、東京・池袋の魔の六差路「池袋六ッ又交差点」がトップに。何故、この交差点で交通事故が多発するのか?
2024.09.18
JAF「身長150cm未満の子ども」はチャイルドシート使用を推奨! 6歳以上でもシートベルトが適切に機能しない危険性を指摘。
JAF(日本自動車連盟)は2024年9月12日、6歳以上でもシートベルトが適切に機能しない危険性があるとして、チャイルドシートの使用推奨目安を「150cm未満」に変更すると発表した。
2024.09.12
“ファスナー合流”は長山先生が提唱者だった!? |長山先生の「危険予知」よもやま話 第28回(後編)
JAF Mate誌の「危険予知」を監修されていた大阪大学名誉教授の長山先生からお聞きした、本誌では紹介できなかった事故事例や脱線ネタを紹介するこのコーナー。後編は高速道路での合流と優先関係の話。1台ずつ交互に合流する”ファスナー合流”は長山先生が提唱者だった⁉ という驚きの話が出てきます。
2024.09.06
チャイルドシート、5歳の子どもは4割以上が未使用! JAFの最新の調査で明らかに。
日本自動車連盟(以下JAF)は警察庁と合同で、6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況、着座状況」に関する調査を全国で実施。9月6日、その結果を公表した。
2024.09.06
左折前の“幅寄せ”で安全性がアップ!|長山先生の「危険予知」よもやま話 第28回(前編)
JAF Mate誌の「危険予知」を監修されていた大阪大学名誉教授の長山先生からお聞きした、本誌では紹介できなかった事故事例や脱線ネタを紹介するこのコーナー。今回は長山先生の話が多いに盛り上がったため、前編と後編に分けて紹介します。まず前編では、左折時にバイクを巻き込む危険な心理、さらにバイクのすり抜けの違法性を詳しくお聞きしました。
2024.08.15
曇っていても危険! JAFが真夏の車内温度を検証。約1時間で40℃超えに。
毎年のように繰り返されている、真夏の車内に残された子どもが熱中症で死亡してしまう事故。JAFが行った「車内温度の変化」と「熱中症の危険性」に関するユーザーテストの検証結果をもとに、真夏の車内の危険性を改めて考えたい。
2024.08.08
これが未来のクルマの取り扱い説明書? KINTOがARを駆使した「これなにガイド」を提供開始
クルマのサブスクリプションサービスを提供するKINTOは、カーライフを始めて間もないユーザーがクルマの各種機能をスムーズに理解するための新サービス「これなにガイド」を提供開始した。なんとスマホ専用アプリに「AR技術」を活用し、スマホのカメラをかざすだけでスイッチ類の用途と使い方を解説してくれるという。
2024.07.19
クルマが水没したらどう脱出する? 豪雨・台風の時に役立つ対処方法とその手順を解説!【クルマと防災】
もし運転中にクルマが水没したらどうやって脱出すればいい? 豪雨や台風が増える季節は道路の冠水も起こりやすい。万が一に備えて、脱出方法と車用緊急脱出用ハンマーについて解説しよう。
2024.07.16
車両盗難の最新手口から愛車を守れ! データシステムの車両盗難防止装置「カースティールブロッカーSOS820」は“ゲームボーイ”にも対応するスゴイやつ。
いま全国各地で車両盗難が相次いでいる。年々、犯罪の手口が巧妙化なかでドライバーは一体どう対策すれば良いのか。データシステムの車両盗難防止装置「カースティールブロッカーSOS820」は、万が一車両に乗り込まれても、エンジンを始動させずに愛車を守る!
2024.07.12
飲酒運転を絶対にしない! させない!【運転初心者ための交通ルール&運転マナー】
夏のような暑い日が続いて、冷たいビールやハイボールが美味しい今日この頃。でも運転中や運転する予定のあるドライバーは“絶対に”飲んではいけません。「ほんの少しなら大丈夫」という自分勝手な考えが大事故に! こんな気持ちの良い気候が続く時こそ、あらためて運転に注意しましょう。
2024.06.26
自動車の盗難対策8選! 2年連続で増加する盗難はどうやって防止する?
警察庁が2024年6月に発表した統計資料によると、2023年における自動車盗難の認知件数は5762件。2年連続で増加している。クルマ泥棒から愛車を守ためにはどうすればいいのだろうか。主な盗難対策を紹介しよう。
2024.06.17
意外と見えない「フェンス越しの人」。|長山先生の「危険予知」よもやま話 第27回
JAF Mate誌の「危険予知」を監修されていた大阪大学名誉教授の長山先生からお聞きした、本誌では紹介できなかった事故事例や脱線ネタを紹介するこのコーナー。今回はフェンスの意外な盲点からスイスで高速料金をぼられた? ことまで、話が大きく展開しました。
2024.06.07
自動車盗難件数ランキング【2024年発表】ワーストワンはアルファード!
警察庁が2024年6月に発表した自動車盗難等の発生状況についての統計資料によると、2023年における自動車盗難の認知件数は5762件。車名別でみると最も盗難台数が多いのはトヨタ・アルファードで700件だった。どのようなクルマが狙われているのかランキング形式で見てみよう。
2024.06.06