ミニバン
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レクサス最上級ミニバン「LM」に待望の6座仕様の“バージョンL”を追加! 価格は1500万円から。
レクサスの最高級ミニバン「LM」に待望の6人乗り仕様が追加された。全長5.1m超のロングボディに豪華なシートが3列並んだ“バージョンL”の価格は、4座仕様の“エグゼクティブ”に比べて500万円安い、1500万円から。
2024.05.14
どっちのハイエースが好き? 初代ハイエース vs 最新ハイエース!【ジャパンモビリティショー2023】
トヨタ車体はジャパンモビリティショー2023で、「初代ハイエース」や最新BEVとなる「グローバル ハイエース BEVコンセプト」を出展した。初代ハイエース登場から56年の時を経て、次世代型のハイエースはどのように進化しているのだろうか。
2023.11.14
まだ間に合う! モーターショーで見るべきクルマはコレだ<後編>【ジャパンモビリティショー2023】
ビックリするほどに新型スポーツカーで目白押しの今回のモーターショー。オジサン世代も若者たちもクルマ好きなら迷わず足を運ぶべし! JAPAN MOBILITY SHOW 2023(旧東京モーターショー)の会場で見るべきクルマ全11台をピックアップ。後編をお届けする。
2023.11.01
次期デリカ? 三菱が電動クロスオーバーMPVを世界初公開!【ジャパンモビリティショー2023】
三菱自動車は、10月28日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)2023」の出展モデルやブースの概要を発表した。
2023.10.24
レクサス最高級ミニバンは2000万円で登場。新型「LM」は何がスゴい?
レクサス最高級ミニバン、新型「LM」の予約が10月19日からはじまった。グレードは4座の「LM500h “エグゼクティブ”」のみで価格は2000万円。12月下旬ごろの発売を予定している。
2023.10.23
日産、エルグランドを彷彿とさせるコンセプトカーを披露【ジャパンモビリティショー2023】
日産自動車は、10月28日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」の出展モデルやブースの概要を発表した。
2023.10.23
カングーだけじゃない! フランス生まれの「おしゃれミニバン」に胸キュン。
いま輸入車のミニバンがおもしろい。ブームの火付け役となったルノー・カングーは近ごろ3代目に進化し、プジョーとシトロエンはフランス車らしさ満点のおしゃれデザインでライバルを追いかける。注目の最新3モデルを、モータージャーナリストの小川フミオが紹介する。
2023.05.17
国産ミニバン危うし!? 話題の新型メルセデス・ベンツ「Tクラス」がカッコいいぞ。
SUV人気が続くなか、いまも根強い人気を誇るのがミニバンだ。日本の市場を熟知した国産車が絶大な支持を得るいっぽうで、近年、輸入車ブランドのミニバンに注目が集まっている。モータージャーナリストの小川フミオがその最新トレンドを紹介する。
2022.08.04
今月は「キャンピングカー」を大特集!【JAF Mate 10月号連動企画】
最近はキャンピングカーと一緒に、自由気ままな旅をする方が増えているのだとか。綺麗な景色を眺めながらドライブし、自然豊かな土地で宿泊する。想像しただけでもワクワクしてしまいますね! 今回はそんなキャンピングカーをテーマに5つの記事をお届けします。
2019.09.14
今年も「ハイエース」ベースが圧倒的だった! バンコン最新事情【ジャパンキャンピングカーショー2019】(11)
2月1日から3日まで開催された「ジャパンキャンピングカーショー2019」(幕張メッセ)。レポート第11弾は、日本キャンピングカー市場のメインストリームであるバンコンの動向についてお伝えする。またレアなベース車のバンコンも合わせて紹介。
2019.03.13
トヨタのミニバンが安くなる? トヨタ車体へ事業移管の狙いとは
トヨタの販売台数を牽引するミニバン。ノアやアルファードなど、ラインナップ中多くのミニバン作りをトヨタ車体に移管するという。目的は「早く、安く」だ。ユーザーにとっては歓迎すべき動きだが、その中身はどういったものなのか―
2018.12.03
菰田潔の【良い車、売れる車】その1 「良い車」は何が決めるのか?
長年モータージャーナリストをしていると、よく「どの車を買ったらいいですかね?」と聞かれる。困ったことに、これには答えがない。いや、答えはあるのだが、その人にあったクルマとなると話は別だ。いい車かどうかは、その人の中にしか答えがないのだ。
2018.11.19
【クルマ解体新書】高剛性ボディの今・トヨタ編
クルマの衝突安全性能のうち、搭乗者の安全を確保するための中核技術となるのが、「衝突安全ボディ」と呼ばれるクルマの基本骨格である。本記事「クルマ解体新書」では、現行車種に採用されている基本骨格を紹介していく。
2018.03.20
【ジャパン キャンピングカーショー2017】カテゴリー解説・後編 キャブコンからトラキャンまで
2017.02.23
キャンピングカー カテゴリー解説【前編】軽キャンからセミフルコンまで
2017.02.22
名作十選「なんちゃってエジソン」10番人気
2016.12.28
名作十選「なんちゃってエジソン」5番人気
2016.12.22