ギャラリー： 『イタリア発 大矢アキオの今日もクルマでアンディアーモ！』第36回 47年前の「旧ソビエト車」が暗示すること

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マッシモさんにとって、ラーダ・ニーヴァは、すでに2台目だった。後付のカンガルーバーと大径フォグランプが、さらに無骨さを増幅させている。

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これはマッシモさんの愛車より、もう少し若いモデル。2019年にトスカーナで撮影。

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ラーダ・ニーヴァの基本的なデザインは、今のクルマに不足しているものを暗示している。

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シエナのバリスタ、マッシモさんが十数年にわたり愛用するロシア製4WD車「ラーダ・ニーヴァ」。

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「トラバント601」。2013年ポーランドのワルシャワにて撮影。

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「ヴァルトブルク353」。2015年ポーランドのトゥルンにて撮影。

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「シュコダ・フェイヴォリート」。2005年イタリアにて撮影。

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シエナのバール「イル・バッリーノ」は街道沿いにある。

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「イル・バッリーノ」のオーナー、マッシモ氏。

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