クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
ポルシェのコンセプトスタディモデル『ミッションR』
ミュンヘン市内のオープンスペースに設けられたポルシェのブース。IAA Mobility2021では至るところでこのような場所が展開された(写真提供:IAA)
ミュンヘンのオデオン広場で開催されたメルセデス・ベンツの会場。漁網のように張られた繊維は一部で鉄鋼の15倍もの強度を持ちながらリサイクルも可能にしている(写真提供:Daimler)
BMWが将来の100%リサイクルを目指したEVコンセプト『1ビジョン サーキュラー』。右は同時発表された電動アシスト自転車「BMW Motoland Vision AMBY」(写真提供:BMW)
BMWのEVコンセプト『1ビジョン サーキュラー』。バッテリーにはリサイクル可能な原材料で作られた有機電池技術を導入する(写真提供:BMW)
BMWのEVコンセプト『1ビジョン サーキュラー』。内外装のデザインにも「循環=サーキュラー」コンセプトを採り入れている(写真提供:BMW)
メルセデス・ベンツが発表したEVコンセプト『ヴィジョン AVTR』。映画『アバター』のパートナーシップの成果として製作された(写真提供:IAA)
メルセデス・ベンツのEVコンセプト『ヴィジョン AVTR』。爬虫類のようなデザインで、リアには全方位に移動可能な「バイオニックフラップ」を33個装備(写真提供:IAA)
メルセデス・ベンツのEVコンセプト『ヴィジョン AVTR』脳波を分析して様々な操作を行える「ブレイン・コンピュータ・インターフェイス(BCI)」を採用する(写真提供:Daimler)
VWが出展した、未来を見据えて環境を意識したEVコンセプト『ID.LIFE』。フロントに172kWの電気モーターを搭載した前輪駆動を採用する(写真提供:VW)
VWのEVコンセプトカー『ID.LIFE』。バッテリー容量は57kWhで、航続距離は400km。静止から100km/hまでは6.9秒という俊足ぶりも発揮する(写真提供:VW)
VWのEVコンセプト『ID.LIFE』の内装。停車時にはインパネ上部の大型スクリーンで映画やゲームなどが楽しめる(写真提供:VW)
アウディのEVコンセプトカー『グランドスフィア』
ルノーのEVコンセプトカー『ルノー5(サンク)プロトタイプ』(手前)。左奥に新型EV「メガーヌE-TECHエレクトリック」
現代自動車が出展したEVセダン『アイオニック6』(右)」と、自動運転レベル4のタクシー『ロボタクシー』」
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