画像1。TRC高田のリチウム鉄リン系複合酸化物を用いたリチウムイオン電池。穴を開けた上に、海水に浸しても問題なく使えるという驚異的な性能を有する。
画像2。TRC高田のリチウム鉄リン系複合酸化物を用いたリチウムイオン電池。高い安全性を証明するためのクギ刺し貫通実験で使用された製品。裏側も穴が開いている。
画像3。JTEKTが2019年11月から量産を開始した、高耐熱リチウムイオンキャパシタの製品群。
画像4。JTEKTの高耐熱リチウムイオンキャパシタ「2000F」(2.2~3.8V、9600J)。
画像5。従来製品と、JTEKTの高耐熱リチウムイオンキャパシタの作動温度の範囲の比較。
画像6。JTEKTでは、高耐熱リチウムイオンキャパシタを、クルマの電動パワーステアリングを動作させることに利用することを想定している。
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