20周年を迎えたアステモ リアル レーシング。今シーズンはニューマシーンを導入──リアルのリアル Vol.1
岡山国際で開催された公式テストではスタート練習など実戦を見据えた様々なプログラムが行われた。ピットにおけるドライバー交代、タイヤ交換は各チームが独自に取り組んでいた。
4ドアボディをモチーフとしていたシビックと比べ、リアハッチの傾斜が美しい空気の流れを想起させるプレリュードGT。リアウイングの支持は流行のスワンネックタイプだ。
カーボン製のものコックを核とするGT500マシーンは基本的に左ハンドル仕様で右サイドのドアの中ほどに排気口が備わっている。サイドシル付近の空力の処理にも注目してほしい。
大胆なオーバーフェンダーによって拡幅されたボディがよくわかる正面からの眺め。これは岡山テストでスタート練習に向かう際のピットアウト風景。
2026年シーズンのリアルレーシングのドライバーを務める2人、エースドライバーの塚越広大選手と期待のルーキー、野村勇斗選手。
公式テストで走行を終えたあとでも涼しい表情で話してくれる塚越選手。スーパーGTではリアルレーシング一筋、今なおトップレベルの速さを誇るベテランだ。
リアルレーシングのプレリュードGTのココに注目。リアタイヤ直後のバンパーサイドになんとKURU KURAのステッカーが貼られている!
チームのメインスポンサーであるAstemoのコーポレートカラーである深みのある赤でペイントされたリアルレーシングのプレリュードGT。タイヤはブリヂストンを履く。
コース上と同じくコンマ1秒を争うピット作業も練習は欠かせない。タイヤ交換は社員スタッフで固めているリアルレーシングの強みでもある。
真剣なピット作業の後のメカニックたちのおちゃめな一面。
ロードカーの形状がはっきり表れるフロントノーズとヘッドランプ回り。プレリュードの精悍なデザインがそのままスピードに繋がっていると実感できる造形だ。
真剣な中にユーモアも忘れない。ピットウォールでニューマシーンの走りをチェックする金石勝智監督。
スーパーGTフル参戦18年目。チームを牽引するエースドライバー、塚越広大選手。
サイドウォールが高く立ち上がったカーボンモノコックが入っているため、思いのほか狭いGT500のコクピット。ハーネスを締め込んだ瞬間、塚越選手の表情が精悍になる。
マシーンのルーフ部分にはドライバー2人の名前、そしてチームのオリジナルウェアを提供しているサムライジーンズのロゴが入れられている。
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