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最終更新日:2019.06.13 公開日:2019.06.13

「日本の名車」と 「梅雨対策」を総力特集【JAF Mate 2019/7月号連動企画】

JAF Mate 7月号連動企画は、平成・昭和に誕生した日本の名車特集と、梅雨対策をテーマにした特集の豪華2本立て。大ボリュームでお届けします!

目次:
■第1特集
「令和になっても乗り続けたい、平成・昭和の名車たち」

■第2特集
「不快な梅雨をぶっ飛ばせ!」

■第1特集
「令和になっても乗り続けたい、平成・昭和の名車たち」

 時代は平成から令和へ変われども、日本には後世へと受け継ぎたいクルマが数多く存在する。

 たとえば、1958年に誕生した「スバル360」は、我が国初の国民車として多くの人に愛された、日本のモータリゼーションを語る上で外すことのできない1台だ。今年で生誕50周年を迎えた「GT-R」も、日本の宝と言っても過言ではないだろう。当時、サーキットでドイツ車を打ち負かし颯爽と駆け抜けていく姿に多くの人が歓喜したものだった。

 一方、”人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に”という本田宗一郎の理想を追求した「シティ」は、日本のものづくりの底力を見せつけた1台。そのコンセプトやデザイン性の高さは、現代社会にも通ずる先見の明を持ったプロダクトだった。

 昭和の高度成長期から平成へとつながる数十年間は、さまざまなタイプのクルマが生まれたまさに百花繚乱の時代。本特集では、そんな日本の自動車文化の礎を築いた名車たちを、いまいちど振り返ります。

GT-Rは今年、生誕50周年!

2019年の今年は、初代「GT-R」が登場してからちょうど半世紀。日産とスポーツカーの50年を振り返ります。(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
https://kurukura.jp/nostalgic-cars/190419.html
(2019年4月19日 掲載)

僕たちの青春、ロータリースポーツ!

マツダといえば、ロータリースポーツ。ロータリーといえば「RX-7」。日本車についてこれ抜きでは語れません。(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
https://kurukura.jp/snasna/171018.html
(2017年10月20日 掲載)

スープラって言ったら、こっちでしょ!?

通称「70スープラ」。トヨタ・スポーツモデルのフラッグシップとして人気を博した初代モデルに迫ります。(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
https://kurukura.jp/nostalgic-cars/181220.html
(2018年12月21日 掲載)

日本の国民車、スバル360

あだ名はてんとう虫! 1958年に誕生した「スバル360」は、名実ともに日本の自動車史に残る1台。(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
https://kurukura.jp/snasna/170823.html
(2017年8月29日 掲載)

これぞホンダイズム! シティの衝撃

「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」。ホンダのクルマ作りにおける基本思想とは?(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
https://kurukura.jp/nostalgic-cars/1904122.html
(2017年8月4日 掲載)

いつかはクラウン、60年強の歴史

1955年に初代モデルが誕生して以来、15代にわてって国産高級セダンとして君臨する「クラウン」を一挙ご紹介。(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
https://kurukura.jp/nostalgic-cars/190305-2.html
(2019年3月6日 掲載)

■第2特集
「不快な梅雨をぶっ飛ばせ!」

 気がつけば今年もはや半分が経過。6月も中旬に入り、本格的な梅雨の季節になりました。雨天時にクルマを運転する機会も増え、より慎重な運転を心がけたいものです。

 さて第2特集では「梅雨」をテーマに、ゲリラ豪雨予測の最新事情から、いま話題の梅雨対策カー用品まで、知って得するさまざまな情報をご紹介。

どうして発生するの? なぜ予測が難しいの?
【ゲリラ豪雨について調べてみた】

近年、日本では通称「ゲリラ豪雨」による土砂災害や浸水災害が多く発生しています。なぜここにきてゲリラ豪雨が多発するのか。予測することはできないのか。ゲリラ豪雨の発生メカニズムに迫ってみました。(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
前編
https://kurukura.jp/safety/190610.html
後編
https://kurukura.jp/safety/190610-2.html
(2019年6月11日 掲載)

雨の日に発生しやすい2つの事故とは。
その特徴と安全運転のポイント。

雨の日の運転に苦手意識はありませんか? 実際、雨の日に増える事故形態があるんです。雨の日に、ここだけは気をつけたい安全運転のポイントまで踏み込みます。(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
https://kurukura.jp/safety/190604-20-1.html
(2019年6月7日 掲載)

雨天の運転で危険を回避するための4つのポイント

雨に濡れずに移動できることがクルマの大きなメリットの一つ。そんなメリットを安全に享受するために、ここでは、過去に実施された「JAFユーザーテスト」のなかから雨天時に役立つ情報をピックアップして紹介します。(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
https://kurukura.jp/safety/190606-51.html
(2019年6月11日 掲載)

見た目はまるで雷おこし?
雨でも快適に走れる道路にする技術。
排水性・透水性舗装とは?

一般道では水たまりをよく見るのに、最近は高速道路で水たまりを見ることが減ったと思いませんか? 高速道路のような、高速で車が走る路面に水たまりができると、とても危険。そこで敷設が進んだアスファルトの舗装の方法、排水性・透水性舗装です。その仕組みをご紹介。(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
https://kurukura.jp/safety/190611-10.html
(2019年3月6日 掲載)

<梅雨を乗り切れ!
快適ドライブ人気アイテム★ザ・ベスト7

ジメジメシトシト。気分が落ち込みがちな梅雨の季節をいかに楽しく過ごすか。快適なドライブをサポートする人気アイテムを7品セレクトして紹介します。(→さらに詳しく読む!

【記事リンク先】
https://kurukura.jp/car/190613-61-01.html
(2019年6月13日 掲載)

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