今度、マツダのカフェへ行こう! 表参道の「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ・トランス・アオヤマ)」で、ちょっとひと息。──連載|CCGとクルマでどうする?<第13回> | KURU KURA(くるくら)

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公開日:2026.07.06

今度、マツダのカフェへ行こう! 表参道の「MAZDA TRANS AOYAMA」で、ちょっとひと息。——連載|CCGとクルマでどうする?<第13回>

「MAZDA TRANS AOYAMA」のカフェは、広島・宮島の人気店「伊都岐珈琲(いつきコーヒー)」が監修。広島以外で楽しめるのは、ここだけなんだって。

もう少し気軽に、クルマのある暮らしを楽しんでみない? Instagramを中心に活動し、「クルマの普段使い」をテーマに発信を続ける僕たちCAR CITY GUIDE(カー・シティ・ガイド)による連載コラム。第13回は、南青山エリアにあるマツダのブランド体験施設「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」をご紹介。

「MAZDA TRANS AOYAMA」のカフェは、広島・宮島の人気店「伊都岐珈琲(いつきコーヒー)」が監修。広島以外で楽しめるのは、ここだけなんだって。

文と写真=CAR CITY GUIDE(カーシティガイド)

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今度、マツダのカフェへ行こう! 表参道の「MAZDA TRANS AOYAMA」で、ちょっとひと息。──連載|CCGとクルマでどうする?<第13回>

表参道駅のB1出口から徒歩1分の場所にある「MAZDA TRANS AOYAMA」。

前書き

「クルマの普段使い」をテーマに活動している僕たちCAR CITY GUIDE(カー・シティ・ガイド)が、クルマで街を巡りながらおすすめスポットを紹介する連載。

今回訪れたのは、東京都港区南青山にある「MAZDA TRANS AOYAMA」。マツダのブランド施設と聞くと少し敷居が高そうに感じるけれど、実際は街に開かれた居心地のいいスポットだった。

クルマを見るだけでなく、コーヒーを飲みながらひと息ついたり、マツダ車に試乗したりもできる。マツダの世界観を、日常の中で自然に楽しめる場所だ。

MAZDA TRANS AOYAMAってどんなとこ?

南青山・表参道エリアにある「MAZDA TRANS AOYAMA」は、マツダのブランド体感施設。車両展示はあるけれど、“クルマを販売するショールーム”ではない、というのがポイント。ゆったり寛げるカフェスペースやイベントエリアで構成されていて、“マツダの世界観を体験する場所”という表現がピッタリくる。

空間全体はとても洗練されていて、大きなガラス窓から自然光が入り、店内には植物も多く配置されている。都会の真ん中とは思えないほど落ち着いた空気が流れていた。

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最新モデルから懐かしい名車まで、さまざまな車両が展示される「MAZDA TRANS AOYAMA」の1階スペース。毎回訪ねるのが楽しみになるね。

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2階にはアートの展示や、居心地のいい空間が広がる。オリジナルメニューやドリンクを味わいながらゆったりと過ごせそう。

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店内をよく見ると、マツダ車ならではのエッセンスががあちこちに散りばめてある。隠れマツダを見つけるのも楽しい。ボディカラーを纏った内壁だなんて斬新。

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カフェスペースに設定されている座り心地のいいクッション。実はこの張り地、歴代のマツダ車で使用していた柄を復刻しているんだって。

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クルマを眺めながら、ゆったり寛ぐことができる1階のカフェスペース。

店内には現在販売されている車両はもちろん、カラーサンプルやファブリック素材も展示。見るだけでなく、触れて楽しめるのも魅力だ。

ボディカラーもカタログで見るのとはひと味違う。光の当たり方によって表情が変わり、マツダが塗装にこだわる理由が少し分かった気がした。

さらに、店内のクッションやマットには歴代マツダ車のシートデザインをモチーフにしたものも。派手ではないけれど、細部にまで“マツダらしさ”が散りばめられていて、見ているだけでも楽しくなってくるよね!

街に開かれた、マツダの空間

青山という街とマツダというブランド。言葉だけ聞くと少し背伸びした場所に思えるかもしれない。でも中に入ってみると、その印象はすぐに変わる。スタッフの方も気さくで、クルマに詳しくなくても気軽に過ごせる雰囲気がそこにはあった。

施設内にはカフェスペースもあって、近隣で働く人がふらっと立ち寄っていたり、コーヒー片手にくつろいだりする姿も。特に窓際のカウンター席では、青山の街並みを眺めながら仕事に打ち込んでいる方の姿も多く、“クルマ好きのためだけの場所”ではないことが伝わってくる。

店内にはここでしか買えないグッズも並ぶ。ロードスター関連アイテムだけでも、初代NAから3代目NCまで幅広く展開されていて、ファンにはたまらないはず。家具にもこだわりが感じられ、ただオシャレなインテリアを並べるのではなく、ショップ全体からマツダの価値観が伝わってくる。

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この日に頂いたのは、マツダを象徴する鮮やかな赤「ソウルレッドクリスタルメタリック」からインスピレーションを受けて開発されたというレッドケーキ。そして、伊都岐珈琲の定番ブレンド豆「No.1」を使用したカフェラテ。見た目も味もこだわりを感じるね。

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店内には、マツダ車をモチーフにしたオリジナルグッズがたくさん。いろいろ欲しくなっちゃう。

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「MAZDA TRANS AOYAMA」では最新のマツダ車を試乗することもできる。今度遊びに来た時は、ロードスターに乗ってみたいな。

この日は、「レッドケーキ」と「アイスカフェラテ」を注文。レッドケーキは、マツダの特別塗装色「ソウルレッドクリスタルメタリック」からインスピレーションを受けて開発されたオリジナルスイーツなんだとか。価格は900円(税込)。

鮮やかな赤色に目が奪われるけれど、実際に食べてみると想像以上に本格的! 中には濃厚なガナッシュが入っていて、チーズケーキのコクと甘さのバランスが絶妙で、アイスカフェラテとの相性も良く、つい長居したいと感じた。

クルマを見に来るのもいいし、青山で少し休憩したいときに立ち寄るのも良さそうだ。美味しいコーヒーを飲みながら展示車両を眺めていると、「クルマって生活を豊かにする道具なんだな」と改めて感じさせられた。

そして、この施設の面白さは“見るだけ”で終わらないこと。実際にマツダ車へ試乗することも可能で、スタッフの方と一緒に青山周辺を走ることができる。周遊コースも複数用意されていて、展示だけでは分からないマツダ車の魅力を街の中で体験できる。遠方からこの試乗を目的に訪れる人がいるというのも納得だった。

こういうスポットを知っているってカッコイイ

クルマ好きでなくても楽しめる「MAZDA TRANS AOYAMA」。もちろんマツダファンなら展示を見るだけでも楽しいけれど、それ以上に“また来たくなる心地よさ”が印象に残った。

青山の街並みを眺めながらコーヒーを飲む。気になったらクルマに乗って少し走ってみる。そんな時間を過ごしているうちに、マツダというブランドが自然と身近になる。

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歴代マツダ車のミニカーがずらり。クルマ好きなら見入っちゃうこと間違いなし。

南青山というと少しハードルが高く感じるかもしれない。でも、こういう場所を知っているだけで、休日の過ごし方が少し豊かになる気がした。

クルマ好きの人はもちろん、普段あまりクルマに触れない人にも、ぜひ一度訪れてみてほしい。そんな、街に開かれたマツダの新しい居場所でした。

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■今回のシティガイドマップ

マツダ トランス青山|MAZDA TRANS AOYAMA
住所:東京都港区南青山5丁目6-19
営業時間:8:30〜18:30(8:30〜10:00 1Fカフェのみ)
定休日:
Tel. 03-6450-6691
https://www.mazda.co.jp/brand/base/mazda_trans_aoyama/

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