日産の改良新型「サクラ」は実質187万円から! 使い勝手向上でガソリン車と本気で戦える一台に【新車ニュース】
日産自動車は4月18日、今夏の発売を予定している「サクラ」マイナーチェンジモデルの注文受付を開始した。
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新しいサクラなら、軽のエンジン車と本気で比較検討できる対象に
日産の軽EV「サクラ」がマイナーチェンジを受けた。
サクラは軽自動車ならではの小回り性能や、100%モーター駆動のEVならではの、力強く静かで滑らかな走りによる運転のしやすさ、そして上質な内外装デザインが高く評価されている。広々とした室内空間や充実した先進安全装備なども好評で、2022年の発売以来4年連続で国内における暦年EV販売台数No.1(日産調べ)を獲得するなど、多くのユーザーから選ばれている。
今回のマイナーチェンジでは、より上質で華やかなエクステリアデザインへと刷新するとともに、ユーザーのニーズに応える改良が加えられた。
上級のG、Xグレードのフロントフェイスには、ボディカラーと同色のカラードグリルを採用。さらにカッパー色があしらわれた新デザインのフロントバンパーをアクセントとして組み合わせることで、上質感と華やかさを表現。最上級のGに標準装着される15インチアルミホイールは、日本の伝統美を感じさせる水引のテーマを継承しながら、より大きく、ダイナミックな印象を与えるデザインとなった。
ボディカラーは、水辺に咲く桜が水面に映る情景を色に落とし込んだ新色「水面乃桜-ミナモノサクラ-」とスターリングシルバーを組み合わせた2トーンカラーをはじめ、全10種類が用意されている。
日産サクラ|Nissan Sakura
使い勝手も向上した。充電ポートリッドや充電コネクタにいたずらを防止するためのロック機構が追加されたほか、メーカーオプションの100V AC電源(1500W)をラゲッジルームとインストルメントパネルの2か所へ設置したことで、家電製品だけでなく、災害時や企業のBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策として、移動可能な給電車として活用できる。
さらに、クルマに近づくと自動でロックを解除する「接近時アンロック機能」と、降車後にクルマから離れると自動でロックをする「降車時オートロック機能」、人や荷物の置き去りを防ぐ「後席リマインダー」が採用されたこともニュースだ。
このほか、助手席側へのカップホルダーの追加や、エアコンの風向性能の改良、使いやすい位置へのドライブモードスイッチの移設を行うことで、さらに快適に乗れる。
なお、Xグレードには人気装備のインテリジェント アラウンドビューモニターや前席ヒーター付シート、ステアリングホイールヒーターを標準化し、Sグレードには、バックビューモニターなど日常使いに十分な標準装備を備えつつ、求めやすい価格設定とすることで、より多くの方に選んでもらえるラインナップとなっている。
サクラは全グレード一律で令和7年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」58万円が対象となり、補助金を活用した場合の実質購入価格は約187万円(消費税込み)からと、軽のエンジン車を検討している方にも選びやすい価格設定だ。
日産「サクラ」モデルラインナップ
・S:244万8600円
・X:259万9300円
・G:299万8600円
※価格は消費税込み
SPECIFICATIONS
日産サクラ|Nissan Sakura
ボディサイズ:全長3395×全幅1475×全高1655mm
ホイールベース:2495mm
最低地上高:145mm
最小回転半径:4.8m
乗車定員:4人
車両重量:1070[1090]kg
モーター最高出力:47kW(64ps)/2302-10455rpm
モーター最大トルク:195Nm(19.9kgf-m)/0-2302rpm
駆動方式:FWD
バッテリー総電力量:20kWh
WLTCモード一充電走行距離:180km
WLTCモード交流電力量消費率:124Wh/km
※[ ]内はGグレードの値




