JAF(日本自動車連盟)
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デビューから41年目に突入した「シーナ&ロケッツ」が熱い!
1978年にデビューし、翌年には「ユー・メイ・ドリーム」が大ヒット。その後、日本のロックシーンを切り開いたロックバンド「シーナ&ロケッツ」。まだ、女性のロックボーカリストが少なかった時代に登場したシーナ。彼女の急逝を乗り越えて今に至るまでの経緯と「シーナ&ロケッツ」の今をレポートする。
──本記事は2018年12月21日に掲載されたものです。人気ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のギタリストとして知られる鮎川誠さんが2023年1月29日、膵臓がんのためご逝去されました。74歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。(くるくら編集部)
2023.02.01
【AD】ドライブ計画は広範囲を俯瞰できる地図を使おう!『JAFルートマップ全日本』最新2022年版が発売中
ドライブの計画を立てるなら、紙の道路地図帳『JAFルートマップ全日本』がオススメだ。小さなスマホでは表現できないビッグサイズの地図は迫力満点! 詳密でありながら視認性は抜群で、気になる場所に付箋を貼ったり、余白にメモを書き込むなど、紙の地図ならではの楽しみ方ができる。今回、その最新刊「2022年版」が登場した。
2022.04.01
信号機のない横断歩道での一時停止、7割の車が無視! JAFが2021年度版の調査結果を発表
信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両を対象に、JAFが調査を行った。歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は全体の約3割。約7割の車が交通ルールを無視する結果となった。この結果をどう思う?
2021.10.18
夏の車中泊の暑さ対策。車内温度はどれくらい暑い?【検証編】
夏の強烈な日差しがやってくると、短時間の駐車でも、車中泊をしていても、否応なしに車内温度が高くなる。サウナのようになった車内はいったいどれだけ暑いのだろうか。検証編では、過去の「JAFユーザーテスト」の結果から、夏の車内温度や暑さ対策の効果について紹介しよう。
2021.07.09
1960年代。モータリゼーションが到来しJAFが誕生した時代
1960年代(昭和35~44年)は、日本国内の自動車保有台数が飛躍的に増加し、本格的なモータリゼーション(車社会化)が始まった時代。1962年(昭和37年)には、JAF(日本自動車連盟)が任意の自動車ユーザー団体としてスタートしている。翌年には社団法人となったJAFの、創立時のロードサービスや発足の経緯などを紹介しよう。
2021.06.09
歩行者への水はね。道交法違反になるって本当?
雨の日や雨上がりなど、クルマで水たまりの上を走行する際、水や泥をはねて歩行者にかけてしまうと道路交通法違反になることをご存知だろうか。水はね、泥はね運転の反則金や違反点数を解説するとともに、過去の「JAFユーザーテスト」の結果から、クルマの速度と水はねの関係を紹介しよう。
2021.05.10
車のバッテリーで家電はどれくらい使えるの?【前編】
災害時や車中泊で家電を使用したい時など、クルマのバッテリーは電源としてどれくらい活用できるのだろうか? 前編では、過去の「JAFユーザーテスト」の結果から、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、ハイブリッド車(HV)、ガソリン車における検証結果を紹介しよう。
2021.03.12
冬の車中泊はどれくらい寒い?防寒対策はどうする?【前編】
スキー場の駐車場で仮眠する時や、大雪で立ち往生してしまった時など、エンジンを切った車内は、どこまで冷え切ってしまうのだろうか。前編では、過去の「JAFユーザーテスト」の結果から、冬の車内がいかに冷えるかと、防寒対策の効果について紹介する。
2021.01.15
信号機のない横断歩道で止まらない車は8割。違反点数や反則金は?
今年も、信号機のない横断歩道における歩行者優先についての実態調査結果を、JAFが発表した。横断歩道を歩行者が渡ろうとしている場合の一時停止率は、全国平均21.3%。前年から4.2ポイント改善したものの、依然として約8割が一時停止しないことが明らかになった。
2020.10.23
『イタリア発 大矢アキオの今日もクルマでアンディアーモ!』第3回 新型コロナ制限下、街角カーライフを支えた粋なプロたち
イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオがヨーロッパのクルマ事情についてアレコレ語る連載の第3回目は、新型コロナウイルスで変わったイタリアの日常について。
2020.05.15
『イタリア発 大矢アキオの今日もクルマでアンディアーモ!』第1回 あちっ! くさい? これが”イタリア版JAF”だ
イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオがヨーロッパのクルマ事情についてアレコレ語る新連載がスタート。第1回目はイタリア版JAFについてのお話。
2020.03.17
遠出の前に点検を! 年末年始のJAFへの救援要請はこれほど多い
間もなく仕事納めで、多くの人が帰省したり旅行に出たり、愛車で長距離の移動をすることだろう。しかし、その前に愛車の点検はお済みだろうか? 年末年始のJAFへの出動要請は予想以上に多い。昨年度の年末年始に、 どのような救援要請が入り、またどれだけの件数があったのか、主な出動理由トップ10を条件別に紹介する。
2019.12.25
冠水路の水面の高さ別に発生しうるクルマのトラブルと危険性
国土交通省が11月27日に、「自動車が冠水した道路を走行する場合に発生する不具合」を公表。国内乗用車メーカー8社に対する調査結果をもとにしたものだ。ここでは、そのほかJAFユーザーテストの情報も合わせ、冠水路の深度(水面の高さ)別にクルマに発生しうるトラブルと危険性をまとめてみた。
2019.12.03
車の「最小回転半径」
車のカタログでよく見かける「最小回転半径」。これって一体何? 知ってるようで知らない最小回転半径について、JAF新井インストラクターと一緒に実験してみました。
2019.10.07
意外と知らないヘッドライトの点灯タイミング。
1日のうちで最も交通死亡事故が多い時間帯は17~19時台。つまり夕暮れ時はドライバーにとって最も注意すべき時間帯ともいえる。夕暮れ時の事故を防ぐために、ぜひ実践してほしいのが早めのヘッドライト点灯だ。
2019.10.04
子どもの車内閉じ込め。JAF救援要請は200件以上
子どもを車内に残したままロックして保護者がクルマを離れてしまう行為があとを絶たないようだ。JAFが7月24日に発表したデータによると、昨年8月の1か月間で、車内に子どもが残されたままだった救援要請件数は、全国合計でなんと200件以上だったという。この時期、日中の車内は生死に関わる高温になる。子どもだけを車内に残してその場を離れる危険性について、改めて認識したい。
2019.08.16
台風・豪雨によるクルマの故障を防ぐ5つのポイント
2019年の夏、局地的な豪雨や台風8号の影響により九州北部は大きな被害を受けた。JAF九州本部によれば、そのときはクルマの浸水被害の救援要請は合計235件あったという。クルマの浸水被害を防ぐため、JAF九州本部では5つのポイントを掲げている。
2019.08.06
クルマの車内温度を徹底研究。猛烈な暑さ攻略法を伝授
夏。クルマのドアを開けた瞬間、猛烈な熱気に襲われます。イヤなものですね。ここでは、過去に実施された「JAFユーザーテスト」で証明された、夏の車内温度対策に役立つ情報をピックアップして紹介します。
2019.07.10
クラシックカーラリー「RALLY KARUIZAWA 2019」
5月25日、26日の2日間に開催された「RALLY KARUIZAWA 2019」。1928年(昭和3年)から1974年(昭和49年)に生産された61台のクラシックカーが、長野県有数の観光地である軽井沢を起点に周辺地域約400kmを走行した。たくさんの魅力的な旧車の写真とともに、2日間にわたるこのイベントの様子を自動車カメラマン・高橋学がレポートする。
2019.06.28
「日本の名車」と 「梅雨対策」を総力特集【JAF Mate 2019/7月号連動企画】
JAF Mate 7月号連動企画は、平成・昭和に誕生した日本の名車特集と、梅雨対策をテーマにした特集の豪華2本立て。大ボリュームでお届けします!
2019.06.13