音楽
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ドライブ中に聴きたい人気ミュージシャン・ランキング! 今どきの若者たちは何を聴いている?
パーク24はドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に、「ドライブ中の音楽」に関するアンケートを実施した。世代を超えて最も人気なのは、あいみょんでもミスチルでもユーミンでもなく、湘南のあのグループだった。
2023.10.16
松任谷正隆氏の最新エッセイ! 大人気連載『車のある風景』単行本発売中!
JAF(日本自動車連盟)機関誌「JAF Mate」にて大人気連載中の松任谷正隆氏のエッセイ、『車のある風景』の単行本が発売となった。未発表の新作も掲載された、ファン待望の1冊となっている。
2023.10.16
トレーラーの中はオーディオルーム⁉ 音楽のある豊かな時間を届けるトレーラーが日本を縦断する!
株式会社アカリネは、トレーラーを牽引して日本縦断する「旅するモーバイルーム」プロジェクトを発表。まずは、4月10日に東京都品川区に登場する。トレーラーの内部は音楽が聴けるオーディオルームになっているのだとか。さっそく紹介しよう。
2023.03.31
デビューから41年目に突入した「シーナ&ロケッツ」が熱い!
1978年にデビューし、翌年には「ユー・メイ・ドリーム」が大ヒット。その後、日本のロックシーンを切り開いたロックバンド「シーナ&ロケッツ」。まだ、女性のロックボーカリストが少なかった時代に登場したシーナ。彼女の急逝を乗り越えて今に至るまでの経緯と「シーナ&ロケッツ」の今をレポートする。
──本記事は2018年12月21日に掲載されたものです。人気ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のギタリストとして知られる鮎川誠さんが2023年1月29日、膵臓がんのためご逝去されました。74歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。(くるくら編集部)
2023.02.01
MDプレーヤー:懐かしの車の純正オプションをしのぶ会 ①
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…時代によってクルマの流行も移り変わってきましたが、クルマのオプション(付属品)にも時代を映すものがありました。すでに販売終了となったクルマのオプション(ここでは純正アクセサリー)について、当時のカタログ写真とともにオプション本人の声として紹介する連載企画。
題して、クルマの純正オプションをしのぶ会。今回は、MDプレーヤーです。
当時を知る人は、クルマとの懐かしい思い出に浸る気持ちで、当時を知らない人は、往年の人気番組を見るような気持ちで、それぞれお楽しみください!
2022.12.24
富士スピードウェイでスーパーカーと花火が織りなす大パレード! いよいよ開催目前!
富士山花火実行委員会は、2022年11月5日(土)に富士スピードウェイで「FUJI MOTORSPORTS FOREST Fireworks by 富士山花火」を開催する。日中はスーパーカーのパレードを、夜は富士山×花火×モータースポーツのドラマティックな “劇場型花火”を楽しめる。初開催にして、希少なクルマが合計500台以上も出走する大きなイベントとなる。
2022.11.02
録音中継車「ODYSSEY(オデッセイ)」とは。ライブレコーディングで活躍。
音楽スタジオが完備された大型トラック「ODYSSEY(オデッセイ)」ではいったい何が行われているのか? その役割や歴史、改造などを調査すると、とんでもないこだわりが見えてきた。
2020.12.14
山下達郎の名曲『クリスマス・イブ』は、どうやって生まれたのか?
山下達郎の『クリスマス・イブ』は、この時期に必ずと言っていいほど耳にするクリスマスソングの大定番。言わずと知れた名曲だが、ヒットを狙って作ったわけではなく、本人はミュージシャンとしての大きな転換期を意識して曲作りをしていたという。ギネスブックに載るほどのロングセラーを続けているヒット曲の舞台裏とは?
2019.12.20
相鉄・JR直通の記念ムービーがスゴイと話題に!楽曲にくるり・サカナクションなど起用。
相模鉄道とJRの直通運転を記念したショートムービー「100 YEARS TRAIN」が公開された。主演は二階堂ふみと染谷将太。音楽にはくるり「ばらの花」、サカナクション「ネイティブダンサー」をマッシュアップした楽曲を起用。同ムービーが話題を呼んでいる。
2019.12.09
カーラジオから流れる60’sサウンド。タランティーノの音楽世界へようこそ!
クエンティン・タランティーノ監督の9作目となる映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、今年話題を呼んだ作品のひとつ。特に本作は音楽を流しながらのドライブシーンが多く、カーラジオから60年代のゴキゲンなロックやポップスがひっきりなしに流れている。本記事では、タランティーノの音楽センスと独自の美学を解剖する。
2019.11.27
CD対応カーオーディオは、もはや絶滅危惧種?
ここ1~2年でCDに対応していないカーオーディオが圧倒的に増えてきた。今や音楽はデータで聞く時代。もはやCDが聞けるカーオーディオは絶滅危惧種なのだろうか。それでいいのかニッポン!
2019.11.26
「フレンズ」が大ヒット! 80年代後半を駆け抜けたバンド「レベッカ」
紅一点のボーカル・NOKKOのキュートでパワフルな歌声が多くのファンを魅了し、80年代後半の国内音楽シーンを代表するバンドとなった「レベッカ」。2019年の10月23日には、レベッカの代表的な2つのライブ映像が初のBlu-ray化。この発売を記念しての上映会が開催されるなど、彼らのサウンドが今、改めて注目されている。
2019.10.23
「トップガン」「フットルース」などなど。80年代を盛り上げた映画サントラの世界!
大ヒット映画「トップガン」30年越しの続編となる「トップガン:マーヴェリック(原題:Top Gun: Maverick)」のアメリカ版予告編がWeb上で公開され、7月24日現在で早くも2000万再生に迫る勢いとなるなど大きな話題を呼んでいる。「トップガン」といえば、切っても切れない関係にあるのが音楽。MTV全盛だった80年代には、映画とセットで大ヒットを飛ばしたサウンドトラックが多数存在した。
2019.07.24
歌って踊れるレースクイーンユニット「フレッシュエンジェルズ」
レースクイーンやサーキットのイメージガールをユニットまるごと紹介する連載企画【サーキットのアイドルたち★2019】。今回紹介するのは、実力派レースクイーンが所属する「フレッシュエンジェルズ」だ。昨年の日本レースクイーン大賞でグランプリを受賞した林 紗久羅をリーダーとした5人をたっぷり紹介していこう。
2019.06.21
大滝詠一のカルト的アルバム「Niagara Moon」のユニークな中身とは
後に日本のポップス史に残る名盤「A LONG VACATION」を生み出すことになる大滝詠一が、個人レーベルから初めて自身の作品としてリリースしたのが「Niagara Moon」。その内容は実にユニークで、彼の試行錯誤が詰まった異色な1枚となっている。「A LONG VACATION」で大滝を知った世代が耳にしたら、きっと驚くことだろう。
2019.05.30
日本初のラッパーは佐野元春? 84年5月21日発売「VISITORS」
「日本のロックシーンに初めてラップを導入したのは誰か」。議論されることの多いテーマだが、少なくともメジャーシーンで最も早く取り入れたのは佐野元春ではないだろうか。1年間の単身渡米で目の当たりにしたストリートサウンドを取り入れ、帰国後にアルバムとして発表。80年代の日本の音楽シーンに衝撃を与えた1枚『VISITORS』を紹介する。
2019.05.21
4月25日は尾崎豊の命日。彼の見た景色は、今も私たちの目の前に。
4月25日はミュージシャン尾崎豊の命日だ。彼がこの世を去ってから27年もの月日が流れたが、命日には多くの人々が彼を偲んで集まる場所がある。駆け抜けるように短い生涯を閉じた彼の軌跡と、今でも人々の心を掴んで離さない曲の魅力について、改めて紹介したい。
2019.04.24
話題の「暗闇エクササイズ」を体験してきた。
暗闇で大音量を浴びながら盛り上がっているうちに、みるみる代謝がアップ。噂の「暗闇エクササイズ」はどんなものなのか、いざ体験取材へ。実際に体験してわかった「暗闇エクササイズ」に多くの人がハマる理由とは?
2019.01.30
赤ちゃんが泣き止んだ! ホンダの開発した”ぬいぐるみ”がスゴイ
ホンダは、クルマのエンジン音を収録した“赤ちゃんが泣き止むぬいぐるみ”「Honda SOUND SITTER」を制作し、12月16日、その動画を公開した。
2018.12.26
応援上映も大盛況。映画『ボヘミアン・ラプソディ』とクイーンの魅力とは?
大ヒット公開中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』。公開から1か月が経過した今でも、右肩上がりで観客動員数を更新中。この映画がなぜ、そこまで人の心を打つのか。その魅力に迫る!
2018.12.12