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商用車

15 件

クルマ

軽バンEVをトヨタ、スズキ、ダイハツが共同開発! まずは商用車から。

トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業は、2023年度に商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)の導入を目指して取り組むことに合意した。日産、三菱が発売したBEV軽自動車が好調ななか、なぜ開発するのは商用軽バンなのか?

2022.08.09

クルマ

ヤマト運輸が小型EVトラックを来年1月に導入!ベースはドイツ車。

ヤマト運輸は、宅配に特化した小型商用EVトラックを2020年1月から首都圏において順次500台を導入すると発表した。このEVは、ドイツの輸送会社「DHL」で採用されている車両「WORK Box」をベースとして開発された。

2019.11.22

クルマ

路線バス製造工場を見学してきた。

乗用車の製造工場はなんとなく想像できても、巨大なバスがどのように作られているかは意外と知られていない。そこで日本のトップシェアを誇る会社の工場を取材。驚きの現場を報告しよう。ちなみに、取材を行ったジェイ・バス株式会社では、10~30人の参加者を対象に一般向け工場見学を実施している。

2019.07.07

道路・交通

全高3m超・車重7.6トン! 「レンジャー」ダカール仕様、タイヤを鳴らしてお台場を激走!!【モータースポーツジャパン2019】

4月6日(土)・7日(日)にお台場で開催されたイベント「モータースポーツジャパン2019 フェスティバル・イン・お台場」。首都圏で開催されるモータースポーツ系のイベントでは最大級を誇る。数多くのレーシングカーやラリーカーがデモランを行ったが、中でも迫力があったのが、国内のモータースポーツ競技車両で最大・最重量の日野チームスガワラの「レンジャー ダカールラリー参戦車両」だ。

2019.04.16

クルマ

日本郵便の集配用車両に三菱のEV「ミニキャブ・ミーブ バン」が導入!

世界各国で脱ガソリン車への動きが発表され、環境問題やエネルギー問題の解決策の一つとして、普及拡大が期待されている電気自動車(EV)。近年では、蓄電池の性能が向上し、課題であった航続距離の短さを克服しつつある。そんな中、日本郵便の集配用車両にEVが導入されるという。

2019.04.01

道路・交通

コンパクトなバンコンやキャブコンが人気上昇中!トヨタ「ライトエース」編 【ジャパンキャンピングカーショー2019】(9)

2月1日から3日まで開催された「ジャパンキャンピングカーショー2019」(幕張メッセ)。レポート第9弾は、トヨタ「ライトエース」をベースにしたコンパクトなバンコンやキャブコンを紹介する。

2019.02.23

道路・交通

軽キャンパーがいっぱい!後編【ジャパンキャンピングカーショー2019】(8)

2月1日から3日まで開催された「ジャパンキャンピングカーショー2019」(幕張メッセ)。レポート第8弾は、軽キャンパーを紹介する後編。今回はバンテックとフィールドライフから3車種ずつ、計6車種を紹介する。

2019.02.21

道路・交通

利用料金は0円!「どん兵衛タクシー」が都内走行中!

DeNAは12月5日、同社が提供するタクシー配車アプリ「MOV(モブ)」のサービス開始に伴い、プロモーション・キャンペーンとして乗客の利用料金が無料となる「0円タクシー」の走行を開始した。

2018.12.10

道路・交通

日産の高規格救急車「パラメディック」がフルモデルチェンジ

 日産は11月27日、高規格準拠救急車「パラメディック」をフルモデルチェンジすると発表した。 全国津々浦々でみかける同車だが、中身はどんな進化を見せているのか、日産の発表を元に解説。

2018.11.29

クルマ

大和リースから「移動現場事務所」の新モデル、販売開始

2018.11.15

クルマ

「エネルギー循環型ごみ収集システム」を川崎市が日本初の実用化

全国各地のさまざまな自治体が公用車などにEVやFCV(燃料電池車)などを導入し、環境対策を進めている。そうした中、環境先進都市を掲げる川崎市が日本で初めて導入したのが、「電池(バッテリー)交換型EVごみ収集車」を初めとする「エネルギー循環型ごみ収集システム」だ。

2018.09.21

クルマ

埼玉県・上尾中央総合病院、心臓病専用救急車を導入

2018.08.27

クルマ

【ジャパントラックショー2018】いすゞの「ギガ」「ギガトラクタ」などを紹介

2018.05.25

クルマ

【ジャパントラックショー2018】まずは日野から!

2018.05.21

クルマ

ドイツのタクシーはベンツ!? ヨーロッパ自動車大国のタクシー事情

2017.04.11