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トヨタ

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富士モータースポーツミュージアムが個人予約の受付開始。10月7日オープン

2022年10月7日にオープンする富士モータースポーツミュージアムが、オンラインチケットの個人予約の受付を9月7日から開始した。同ミュージアムは、富士スピードウェイ内に車とモータースポーツのラグジュアリーな体験を提供する施設の集合体である「富士モータースポーツフォレスト」プロジェクトの1つになる。

2022.09.16

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トヨタが最大7300億円を投資! 日米でのBEV用バッテリー生産開始へ

トヨタ自動車は、需要が拡大するバッテリーEV(BEV)の供給に向け、日本とアメリカで最大7300億円(約56億ドル)の投資をすることを発表した。2024年~2026年に車載用電池生産開始を目指す。

2022.09.12

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お台場がスポーツの聖地に! トヨタが次世代アリーナを建設

かつてトヨタのテーマパークとして親しまれた「メガウェブ」が1万人規模の次世代アリーナ「TOKYO A-ARENA」に生まれ変わる。開業予定は2025年の秋を予定。

2022.09.08

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タミヤのミニ四駆がGAZOOレーシングで風洞実験! 一般参加も募集中

2022年7月25日にタミヤはミニ四駆40周年記念企画として、トヨタのモータースポーツ活動拠点であるドイツのTOYOTA GAZOO Racing Europe(TGR-E)で、ミニ四駆の風洞実験を行うことを公式Twitterで発表した。同企画では、タミヤから数種のミニ四駆がTGR-Eへ送り込まれるのと同時に、一般参加者も募集する。一般参加者の募集は、Twitterのミニ四駆公式アカウント「@mini4wd」で実施している。

2022.07.29

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2022年上期・新車販売台数ランキング!【乗用車・小型車】

一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)は、2022年1~6月における車名別新車販売台数(軽自動車を除く)を発表した。新型コロナウイルス感染症や半導体不足の影響により、乗用車・小型車の総販売台数は前年比84.7%と減少。車種別にみると、「トヨタ・ヤリス」が昨年上期に続いて2年連続でトップとなった。

2022.07.23

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免許を持たない17歳以下のみを対象にしたe-Motorsports大会が開催される!

6月30日、TOYOTA GAZOO RacingはPS5、PS4用ドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ7」を使用した大会「BRIDGESTONE GT タイムトライアル U17 by TOYOTA GAZOO Racing」の開催概要を発表した。同大会は同年7月16日から予選が開催され、同年10月2日が決勝レースの予定となっている。なお6歳~17歳のみが参加できる大会だ。

2022.07.05

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トヨタ『bZ4X』とスバル『SOLTERRA』が示すBEVの今後とは?

トヨタは、バッテリー式電気自動車(BEV)に本気で乗り出すクルマとして「bZ4X」を登場させた。この大きな可能性を秘めた当該車両と兄弟車であるスバル「SOLTERRA」の2台に、モータージャーナリストの会田 肇が軽井沢~東京間の約200kmを試乗。BEVとしての今後の可能性を考える。

2022.06.09

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眠くなると揺れるシートカバーで居眠り運転防止!トヨタ紡織が開発。

トヨタ紡織は、ドライバーの眠気レベルに合わせて振動したり、音楽を流したりすることで眠気を抑制するIoTシートカバーを開発。西濃運輸などの中長距離トラックドライバーを対象にした実証実験を開始した。

2022.05.09

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メガウェブ22年の歴史に幕。貴重な名車や旧車はどこへ?

首都圏におけるトヨタの情報発信施設であり、クルマのテーマパークでもあるメガウェブが、2021年12月31日に閉館することが決定した。施設自体の閉館はファンには残念であるが、メガウェブ3施設のひとつであるヒストリーガレージ所蔵の旧車・名車たちの今後。閉館後にどうなるのかを確認してみた。

2021.08.14

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住んでみたい! トヨタの未来都市「ウーブン・シティ」が着工。2025年に入居開始。

トヨタの考える未来都市「Woven City(ウーブン・シティ)」プロジェクトがついにスタートした。自動車業界が「100年に一度の大変革期」と叫ばれる中、トヨタはこの街づくりで何を目指すのか。モータージャーナリストの会田肇氏が考察する。

2021.03.28

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超小型EVを150万円で。出光興産が自社SSで22年発売へ

トヨタが昨年末に発表した「C+Pod」に続き、出光興産も超小型EVを発売へ。いま各社が次世代モビリティに注目する理由とは? モータージャーナリストの会田 肇氏が解説する。

2021.03.06

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2020年軽自動車・新車販売台数ランキング!TOP10はどのクルマ?

一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、2020年1~12月における軽自動車の車名別新車販売台を発表した。新型コロナウイルスの影響により、軽自動車の総販売台数は前年比89.9%と減少。ランキング上位の顔ぶれは大きく変わらず、トールワゴン人気は継続した。

2021.01.22

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2020年新車販売台数ランキング!1位はヤリス【乗用車・小型車編】

一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)は、2020年1~12月における車名別新車販売台数(軽自動車を除く)を発表した。新型コロナウイルスの影響により、乗用車・小型車の総販売台数は前年比87.8%と減少。車種別にみると、1位が「トヨタ・ヤリス」で、昨年トップだった「トヨタ・プリウス」は12位となるなど、順位も大きく変動した。

2021.01.14

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トヨタが足踏み式消毒スタンド「しょうどく大使」を販売開始!

トヨタ自動車株式会社は、足踏み式消毒スタンド「しょうどく大使」の販売を開始した。これは、新型コロナウイルス感染症によって稼働停止を余儀なくされた工場の生産ラインのスタッフが自発的に製作開始したもの。国内のトヨタ車両販売店およびトヨタレンタリース店を通じて販売される。

2020.12.16

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トヨタHVレーシングカーはニッケル水素とキャパシタから始まった

2018年から2020年のル・マン24時間レースを3連覇したトヨタTS050HYBRID。トヨタが挑戦し続けたレーシングカー用ハイブリッドシステムをモータースポーツライターの大串信が解説。

2020.12.16

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JAXA×トヨタの月面探査車「ルナ・クルーザー」。なぜ燃料電池が必要なのか?

JAXAとトヨタが共同で開発中の、月面探査車「有人与圧ローバ」の愛称が「LUNA CRUISER(ルナ・クルーザー)」と決定したことが8月27日、発表された。「ルナ・クルーザー」がどのような車両であり、なぜ動力源として燃料電池を採用するのかに迫る。

2020.09.09

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トヨタとホンダが燃料電池バスで災害時の給電。ムービングイーの実証実験開始。

トヨタ自動車と本田技術研究所は、燃料電池バスと可搬型外部給電器・可搬型バッテリーを組み合わせた移動式の発電・給電システム「Moving e(ムービングイー)」の実証実験開始を発表した。これは、災害時の電力確保を目指して開発されたもの。50人収容の避難所3日分相当の電力を供給できるという。

2020.09.04

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2020年上期・新車販売台数ランキング!1位はライズ【乗用車・小型車編】

一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)は、2020年1~6月における車名別新車販売台数(軽自動車を除く)を発表した。新型コロナウイルスの影響により、乗用車・小型車の総販売台数は前年比80.1%と減少。車種別にみると、1位が「トヨタ・ライズ」で、昨年上期トップだった「トヨタ・プリウス」は9位となるなど、売れた車種も大きく変化した。

2020.07.22

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低額レンタカーサービスが、通勤せざるを得ない人の新型コロナ対策として登場

新型コロナウイルス感染拡大防止として、在宅勤務やテレワークが政府から要請されている。しかし、医療関係や社会機能維持に従事している方など、在宅では仕事ができない方も少なくない。そういった、通勤せざるを得ない人たちの感染防止策の1つとして、低額なカーシェアリングやレンタカーサービスを日産とトヨタが開始した。

2020.05.18

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自動車燃費ランキング2019:軽自動車編

国土交通省は、毎年燃費ランキングのベスト10を普通・小型車と軽自動車に分けて発表している。ここでは軽自動車編を、各車に搭載される燃費技術の解説とともにお届けする。

2020.04.20