ギャラリー: ソニーのEVへの期待感。試乗で垣間見えた自動車産業参入の本気度
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「VISION-S」のリアビュー。ボディデザインはソニーのデザインチームが担当した

日本初公開となったソニーのEVコンセプト「VISION-S」

敷地内とはいえ、走りはEVらしい力強くスムーズな発進を見せた

天井一杯に広がるパノラミックなサンルーフからは常に光が降り注いでいた

ドアロックの開閉はスマートフォンから専用アプリを使って行える

ドアロックを開閉すると、フロントからリアエンドまでイルミネーションが走るように展開される

ディスプレイは直接触れて操作可能で、フリック操作で左右入れ替えも一瞬でできる
フロントガラス中央部には3つのカメラ(標準/広角/望遠)が備わる(CES2020で撮影)
ソニーが普及に向けて本格参入するLi-DARも搭載されていた(CES2020で撮影)
中央のルームミラーをはじめ、左右両サイドのミラーも電子化された

バッテリーをフロアに搭載することでスポーツカー並みの低重心を実現した(写真提供:ソニー)

多彩なエンタテイメント機能が展開されるVISION-Sの車内(写真提供:ソニー)

各シートすべてで「360 Reality Audio」による臨場感あふれるサウンドが楽しめる(写真提供:ソニー)

完全4座による抜群の居心地の良さを提供してくれていたVISION-Sのリアシート(写真提供:ソニー)