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CES

10 件

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ソニーとホンダの新EVブランド「AFEELA」を徹底解説。2025年の先行受注に向けた試作車がついに登場!

ソニーグループは1月4日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで開催された世界最大級のIT家電の見本市「CES2023」のプレスカンファレンスを開催。ここでホンダと共同出資して設立したソニー・ホンダモビリティ(SHM)が開発を進めている電気自動車(EV)の新ブランド『AFEELA(アフィーラ)』の試作車を世界初公開した。

2023.01.23

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ソニーは本気でEVメーカーを目指すのか? 試作車第2弾「VISION-S 02」に込められた真の目的とは

1月初旬、米国ラスベガスで開催された世界最大級のIT家電ショー「CES2022」において、ソニーが再び衝撃的な発表を行った。ソニーは2020年のCES2020でプロトタイプEV『VISION-S』を公開したが、今回はその第2弾として、SUVモデルの『VISION-S 02』を披露したのだ。しかも、2022年春にもEVの販売を検討する新会社「ソニーモビリティ」を設立するという。果たしてソニーは本気でEVを販売するのか!?

2022.01.12

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ソニーが満を持してドローン事業に参入。電気自動車「VISION-S」も走った!【CES 2021】

ソニー製ドローンがついに登場。業務用撮影に特化したという「Airpeak(エアピーク)」は一体何がスゴイのか。車の先端技術からデジタルガジェットまで幅広く精通するジャーナリストの会田 肇氏が解説する。

2021.02.24

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車の新たな競争領域に。メルセデス・ベンツが考える新車載システム「MBUX Hyperscreen(ハイパースクリーン)」とは?【CES 2021】

世界最大級の家電見本市として、毎年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される「CES」。2021年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けて、初のバーチャルイベントととなったが、車の未来を占うショーとして注目されるCESで、今年は何が登場したのか。モータージャーナリストの会田 肇氏が見どころを一挙紹介。まずはメルセデス・ベンツの次世代インフォテイメントシステム「MBUX Hyperscreen(ハイパースクリーン)」を解説する。

2021.01.23

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ソニーのEVへの期待感。試乗で垣間見えた自動車産業参入の本気度

ソニーが開発した電気自動車「VISION-S」は、単なるコンセプトモデルではなかった!? 試乗して分かったソニーの真の狙いとは。モータージャーナリストの会田肇氏が、開発責任者のインタビューを交えて、ソニーとクルマの未来について考察する。

2020.10.01

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ソニーがCES2020で発表したEV「VISION-S」に世界が驚いた理由とは?

ソニーは今年1月、米国ラスベガスで開催されたIT家電ショー「CES(セス)2020」で、同社初の電気自動車「VISION-S」を発表した。なぜソニーはこのタイミングで披露する必要があったのか。ITジャーナリストの会田肇氏が、ソニーの未来を考察する。

2020.02.18

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トヨタはなぜ街を作るのか? 実証都市「コネクティッド・シティ」の狙いを考える

トヨタは1月6日、米国ラスベガスで開催されたIT家電ショー「CES(セス)2020」で、あらゆるモノやサービスがつながる実証都市「コネクティッド・シティ」を東富士(静岡県裾野市)に設置すると発表した。トヨタが考える未来の都市とは如何なるものか。ITジャーナリストの会田肇氏がレポートする。

2020.01.23

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トヨタの自動運転は守護神で守られる! CESで次世代技術を披露

トヨタは1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催中の家電・技術見本市「CES(Consumer Electronic Show)」で、研究・開発を進める自動運転技術について説明を行った。

2019.01.09

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ホンダの草刈り自律移動ロボット「オートノマス ワーク ビークル」がオモシロイ

ホンダは、2019年1月8日から開幕する世界最大の家電見本市「CES」で、自律移動モビリティ「Honda Autonomous Work Vehicle(オートノマス ワーク ビークル)」を発表する。今回一足先に、その動画が公開された。

2018.12.18

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BMWが提案する完全自動運転EV「Vision iNEXT」は何がスゴイのか

BMWは11月28日、アメリカ・ロサンゼルスで開催されたLAモーターショーで、コンセプトカー「BMW Vision iNEXT」を発表した。

2018.12.10