ギャラリー： 日本の自動車メーカーで歴史が古いのはどこ? 3つの基準で考えてみた

画像の掲載記事を読む

×

1/9

画像1。ダイハツが1932年に発売した三輪車「HD型ツバサ号」。

2/9

画像2。マツダ（当時は東洋工業）が1938年5月に発売した三輪車「GA型グリーンパネル」（レストア車両）。第12回ノスタルジック2デイズ2020のマツダブースにて撮影。

3/9

画像3。スズキが1955年10月に発売した軽四輪車「スズライトSS」。

4/9

画像4。1933年12月に製造されていた、日産最古のモデル「ダットサン12型フェートン」。フェートンとは、折りたたみ式の幌を持つ4人乗りオープンカーのこと。

5/9

画像5。いすゞの前身である石川島造船所（現・IHI）の自動車部が1924年（大正13）ノックダウン生産した英ウーズレー社製「CP型トラック」。

6/9

画像6。1917年（大正6）の夏から三菱造船の神戸造船所で試作が始まった「三菱A型」。1年以上の時間をかけて、試作第1号は1918年11月に完成した。

7/9

画像7。ホンダ初の四輪車にして軽自動車、そして商用車でもある「T360」。1963年6月発売。

8/9

画像8。トヨタ初の乗用車「トヨダAA型」。メガウェブにて撮影。

9/9

画像9。スバル（当時は富士重工業）が1958年5月に発売した「スバル360」。第12回ノスタルジック2デイズ2020にて撮影。

画像の掲載記事を読む