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アクアラインでの社会実験が早くも効果アリ!? ETC料金+400円で生まれた効果とは?
国土交通省と千葉県、NEXCO東日本では、東京湾アクアライン(上り)で2023年7月22日からETC限定で時間帯ごとに料金が変動する社会実験を行っている。これは渋滞が集中する土日の13時~20時の渋滞量を分散させる目的で始まった試みだが、実験開始から1か月でさっそく効果が表れているという。
2023.09.12
中央道は17~18日で最大30kmの渋滞が発生!【秋の連休 渋滞予測2023】
2023年のシルバーウィークは9月16~18日の3連休で短めなのだが、この連休を含む15~24日までをシルバーウィークと考えて、この記事では中央道の渋滞予測を紹介。(シルバーウィークの定義は秋の大型連休に用いるなど諸説あります)
2023.09.12
東名高速のシルバーウィークの渋滞は最大30km。ピークは下り16日、上り18~19日の予測 【秋の連休 渋滞予測2023】
秋の連休といえば……そう、待ちに待ったシルバーウィーク。今年の夏は猛暑だったこともあり、夏の遠出を避け、秋に行楽地へ向かう人もいるだろう。今年のシルバーウィークは9月16~18日の3日間。NEXCO中日本の情報をもとに東名高速の渋滞予測を紹介する。(シルバーウィークの定義は秋の大型連休に用いるなど諸説あり)
2023.09.12
首都高は平日15日、アクアラインは17~18日が混雑のピーク!【秋の連休 渋滞予測2023】
秋の連休がやってきた! 今年のシルバーウィークは9月16~18日の3日間。渋滞のピークはいつ? 場所はどこ? NEXCO各社の発表をもとに首都高とアクアラインの渋滞予測をご紹介。(シルバーウィークの定義は秋の大型連休に用いるなど諸説あります)
2023.09.11
無信号の横断歩道にご用心! 道路のダイヤマークに注目
横断歩道は歩行者優先であり、運転者には横断歩道手前での減速・停止義務がある。しかし、"信号機のない横断歩道"で歩行者が横断しようとしても一時停止しないクルマはまだいる。全国の交通安全運動でもこの一時停止の有無に対する取締りが強化されている。
2023.09.05
高速道路の正面衝突を防げるか!? 暫定2車線に新技術の区画柵!
NEXCO東日本、中日本、西日本は、高速道路の暫定2車線の長大橋梁とトンネルに、新たに開発した区画柵「センターパイプ」と「センターブロック」を順次設置していくことを発表した。暫定2車線では正面衝突の危険性も高いが、事故を効果的に防ぐという「センターパイプ」と「センターブロック」がどのようなものか紹介したい。
2023.09.01
日本の左側通行はいつから? 刀がぶつかる、イギリスにならったなど、諸説あり
日本で生まれ育ち、日本で免許を取得して、日本の道路を走り慣れていれば、道路は「左側通行」でインプットされているはずだ。しかし、世界的にみると右側通行の国の方が多い。当たり前すぎていわれるまで疑問に思わなかったかもしれない、日本の左側通行の理由について調べてみた。
2023.08.31
東名高速、大井松田IC~清水IC間で9月4日からリニューアル工事! 208日間の長期予定で大渋滞の可能性も!
NEXCO中日本は、東名高速道路 大井松田IC~清水IC間(上下線)で、9月4日から2024年3月29日までリニューアル工事実施を発表。工事期間中の10月30日から11月10日では最大25kmの激しい渋滞が発生する見込みだ。工事概要や渋滞予測、迂回路について紹介する。
2023.08.31
赤信号に右折矢印、これってUターンできたっけ?
クルマを運転中に、本来は曲がるつもりだった交差点を間違えて直進、次の交差点で右折レーンに入ると赤信号に変わり、青い矢印が点灯。ここでUターンしても大丈夫なのか判断に困った、という経験はないだろうか?
2023.08.30
左車線こそ、Uターン車に注意が必要|長山先生の「危険予知」よもやま話 第19回
2022年8月に逝去されるまで、JAF Mate誌の人気コーナー「危険予知」を監修されていた大阪大学名誉教授の長山先生。本連載は、誌面掲載時に長山先生からお聞きした本誌では紹介できなかった事故事例や脱線ネタを紹介しています。
2023.08.28
対向車のハイビームが眩しい! オートハイビームに頼りすぎない運転を!
近頃、対向車がハイビームからロービームに切り替えてくれなかったり、切り替えるのが遅いクルマが多くなってきたように感じられないだろうか。原因はいくつか考えられるが、今回は「オートハイビーム」に焦点を絞って考えてみたい。
2023.08.24
姫路SAの「施設は空いているのに駐車場は満車」に終止符か? 9月13日22時、一般道からの進入を不可にする措置。
姫路河川国道事務所は、2023年9月13日(水)22時をもって、姫路バイパス 姫路SAの一般道からの進入を不可にすると発表した。同事務所は、理由について、姫路SAの駐車場で常態化している「相乗り行為」による長時間駐車対策のためとしている。
2023.08.23
信号機に黄色い矢印!? あなたは意味が分かる? 路面電車との交通ルールを解説
8月26日、栃木県の宇都宮市と芳賀町を走るライトレール(LRT:次世代型路面電車)が開業する。ライトレールは路面電車なので、一部は道路上を走行する。これに伴い、クルマと路面電車で併用する信号が設置されるが、そこで登場するのが「黄色い矢印」だ。あなたは黄色い矢印の意味を知っているだろうか?
2023.08.17
【国縫・占冠・金武】これ、読める? 高速道路の難読ICに挑戦!
高速道路を走っていて難読ICに遭遇したことはないだろうか? 初見では読めない難読ICは、想像以上に存在している。今回はKURU KURA編集部の独断と偏見で、驚きの読み方をするIC名を選んでみた。いくつ読めるか、ぜひ挑戦してもらいたい。
2023.08.15
【お盆 渋滞予測2023】混雑を避けて移動したい! 道路別渋滞予測まとめ
NEXCO3社、JB本四高速、阪神高速、首都高速は、2023年お盆期間における渋滞予測を発表している。本記事では、ピーク時の渋滞長が10km以上となる主な渋滞区間と日時について、道路ごとにまとめた。
2023.08.10
東北道のUターンラッシュは、上りは13~16日、下りは13日に集中!【お盆 渋滞予測2023】
NEXCO東日本、中日本、西日本各社の渋滞予測情報によると、東北道のUターンラッシュは、上りは13~16日、下りは13~14日と予測されている。下りのピークは13日で、羽生PA付近で最大40kmの渋滞が発生する見込みだ。台風7号の影響が懸念されるため、クルマで移動する場合は早めの行動を心掛けたい。
2023.08.10
直線道路日本一はどこだ!? 29.2kmのまっすぐな道路はなぜ作られたのか!
直線道路日本一の区間は国道12号の29.2kmだという。国道12号はどこにあるのか。どうして長距離直線区間となったのか。最長の直線道路を有する国道12号を深堀していきたい。
2023.08.10
中央道のUターンラッシュは、上下線とも13~16日まで! 上りは小仏トンネル付近に要注意!【お盆 渋滞予測2023】
NEXCO東日本、中日本、西日本各社の渋滞予測情報によると、中央道のUターンラッシュは上下線ともに13~16日まで続く見込みだ。最も混雑するのは13日の小仏トンネル付近(上り)で最大30kmの渋滞が発生する見込み。台風7号の影響が懸念されるため、クルマで移動する場合は早めの行動を心掛けたい。
2023.08.10
東名高速のUターンラッシュは、13日の上りで最大45kmの渋滞!【お盆 渋滞予測2023】
NEXCO東日本、中日本、西日本各社の渋滞予測情報によると、東名高速のUターンラッシュは上下線ともに13日がピークで16日まで続く予測となっている。特に綾瀬スマートIC付近では13日に上りで最大45km、下りで最大20kmの大渋滞が発生する見込みとなっている。台風7号の影響が懸念されるため、クルマで移動する場合は早めの行動を心掛けたい。
2023.08.10
関越道のUターンラッシュは、13日の高坂SA付近(上り)で最大40kmの渋滞!【お盆 渋滞予測2023】
NEXCO東日本、中日本、西日本各社の渋滞予測情報によると、関越道のUターンラッシュは、上りでは13~16日にかけ、赤城IC、駒寄PA、高坂SA付近で渋滞が予測されている。また、下りでは13~14日にかけ、高坂SA付近を中心に20~25kmの渋滞が発生する見込みだ。台風7号の影響が懸念されるため、クルマで移動する場合は早めの行動を心掛けたい。
2023.08.10
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