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燃費

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ライフスタイル

速く・安全に・低燃費で! エコカーの耐久レース「Eco Car Cup 2024 Winter Festival」参加者募集中!

富士スピードウェイは、「より速く」、「より安全に」、「より低燃費に」をテーマにしたレース「Eco Car Cup 2024 Winter Festival」を2月17日(土)に開催する。

2024.02.13

クルマ

燃費のいい車ランキング2023【軽自動車】1位はアルト・キャロル兄弟が連覇。

国土交通省は、毎年、前年度末までに販売されている自動車の燃費ランキングを公表している。同ランキングより、軽自動車の燃費がいい車トップ11を紹介しよう。

2023.11.01

クルマ

燃費のいい車ランキング2023【普通車・小型車編】1位は3年連続でヤリスだった。

国土交通省は毎年、前年度末までに販売されている自動車の燃費ランキングを公表している。同ランキングより、普通車・小型車の燃費がいい車トップ10を紹介しよう。

2023.10.26

クルマ

11月はエコドライブ推進月間! 地球と財布にやさしいエコドライブを始めよう。

警察庁と経済産業省、国土交通省、環境省で構成するエコドライブ普及連絡会では、自動車に乗る機会が多くなる行楽シーズンの11月を「エコドライブ推進月間」とし、全国各地でイベントやシンポジウムなどを開催している。

2022.11.04

クルマ

カーエアコンで燃費は悪化する?上手に使って夏ドライブを快適に

夏のドライブは、車内の暑さとの戦いだ。窓を開けて風を入れたり、カーエアコンを点けたりして、快適な車内温度で過ごしたいもの。しかし、一般的に「カーエアコンを使うと燃費が悪くなる」といわれている。さて実際にはどれくらい影響があるのだろうか?

2022.07.11

クルマ

【2021年版】燃費ランキング:軽自動車編アルト&キャロルが先代モデルで連覇!

2022年3月31日に、国土交通省が軽自動車版の燃費ランキングベスト10の2021年版を発表した。結果は前回同様にスズキ アルト、マツダ キャロルが連覇した。しかし、この記録は2021年12月22日に発売された新型アルト、キャロルのものではない。そのため2021年版で新型車だったのは、スズキ ワゴンRスマイルのみだった。

2022.04.07

クルマ

【2021年版】自動車燃費ランキング:普通・小型車編。0.2km/L差で1位を守ったヤリス!

2022年3月31日、国土交通省が燃費ランキングベスト10の2021年版を発表した。結果は前年に続きトヨタ ヤリスがトップを連覇。そしてモデルチェンジしたトヨタ アクアが2位にランクインした。この2台の燃費の差はわずか0.2km/Lだった。

2022.04.05

クルマ

EVやFCEVの燃料代はガソリンより安い?高い?|清水和夫が徹底解説「クルマの未来」<連載 第3回>

電動車は地球にもお財布にも優しい? モータージャーナリスト清水和夫が次世代モビリティについて優しくひも解く新連載。第2回はガソリン車、電気自動車(EV)、そして燃料電池車(FCV)の気になる燃料代(電費)について解説します。

2021.06.02

クルマ

雨の日のタイヤ性能を教えてくれる「ウェットグリップ性能」表示とは

雨の季節が近づくと車用品店やガソリンスタンドなどのタイヤコーナーでは「ウェットグリップ性能で〇〇」などのポップを見かけることがある。このウェットグリップ性能とは、路面が濡れた状態でブレーキをかけたときのグリップ性能を示すもので、タイヤ選びに役立つものだ。そして、この性能は低燃費タイヤと深い関係がある。ユーザーも知っておきたいウェットグリップ性能の見方や由来を紹介したい。

2021.05.27

クルマ

アルト&キャロルが連覇【2020年版】燃費ランキング:軽自動車編

国土交通省が毎年発表している燃費ランキングの2020年の軽自動車編が発表された。同年は燃費を測定する試験方法が、日本独自のJC08モードから国際的なWLTCモードへと切り替わった初年度でもある。前回はスズキとダイハツ、そのOEM車が独占という結果だったが、WLTCモード元年も同様の接戦が繰り広げられた。

2021.05.12

クルマ

【2020年版】自動車燃費ランキング:普通・小型車編

国土交通省が毎年発表している燃費ランキングの2020年版が発表された。同年はフルモデルチェンジを受けたコンパクトカーの発売が多かった。その1つであるトヨタ ヤリスが、5年連続トップのプリウスを破りトップとなっている。また今回のランキングは燃費を測定する試験方法が、日本独自のJC08モードから国際的なWLTCモードへと切り替わった初年度でもある。

2021.04.23

クルマ

6AA? DBA? 車両型式の先頭3文字は何を表す?

現行車両の型式には、先頭に数字1文字+アルファベット2文字か、アルファベット3文字が必ず付けられている。この3文字は、メーカーの垣根を越え、クルマの種類に縛られず、同じ文字が並ぶことも多い。いったい何を表しているのか? その意味を調べてみた。

2020.04.22

クルマ

自動車燃費ランキング2019:軽自動車編

国土交通省は、毎年燃費ランキングのベスト10を普通・小型車と軽自動車に分けて発表している。ここでは軽自動車編を、各車に搭載される燃費技術の解説とともにお届けする。

2020.04.20

クルマ

自動車燃費ランキング2019:普通・小型車編

国土交通省が毎年発表している燃費ランキングベスト10。まずは普通・小型車編を、各車に搭載される燃費技術の解説とともにお届けする。なお2019年は、日本独自の試験方法であるJC08モードによる燃費値比較の最終年。はたして、ランキングの顔ぶれは?

2020.04.13

クルマ

省エネ法改正でEVがトップランナー制度に追加。次期燃費基準算定法も変更

政府は「エネルギーの使用の合理化などに関する法律施行令の一部を改正する政令」を2020年1月21日に閣議決定した。改正点は、燃費基準の向上を促すトップランナー制度の対象に電気自動車が追加されることだ。同時に2030年度燃費基準の算定方法に「Well to Wheel」が加わることになった。

2020.02.03

クルマ

「エコドライブ10のすすめ」2020年版。燃費把握が重要

警察庁、経済産業省、国土交通省、環境省で構成されるエコドライブ普及連絡会は、「エコドライブ10のすすめ」の一部を見直した2020年版を発表。「自分の燃費を把握する」を最も重要な項目として新たに啓発を開始した。

2020.02.03

クルマ

新車燃費ランキング2019【乗用車・小型車(ガソリン車)】1位はカローラスポーツ。

国土交通省は、2019年12月現在新車として販売されている車種のうち、WLTCモードで計測した燃費データがあるクルマについて、その数値を発表した。ガソリン車のうち最も燃費の良かったクルマは「トヨタ・カローラスポーツ」で、燃費性能は30.0km/Lだった。

2019.12.26

クルマ

自動車税の減税や環境性能割など。消費増税後の車の税金を解説。

2019年10月の消費増税と同時にクルマに関わる税金制度も大きく改正された。改正後に購入した新車登録車では自動車税が減税。さらに、自動車取得税が廃止され環境性能割が導入された。自動車税、環境性能割、エコカー減税、グリーン化特例について解説しよう。

2019.11.15

クルマ

軽油は寒いと凍る? 寒冷地仕様の軽油を知ろう。

ディーゼル車の燃料として使われる軽油は、5種類に分類され、季節や地域に合わせて販売されているのをご存知だろうか。都内で満タンにしてから気温の低い駐車場などに停めておくと、タンク内の軽油が冷えてエンジンがかからなくなることもある。ディーゼル車でスキー場へ行く場合などには注意が必要だ。

2019.11.13

クルマ

ただ棄てるだけだった排気ガスの高熱で発電して燃費向上!【人とくるまのテクノロジー展2019】

現在、量産エンジンの熱効率はようやく40%を超えたところであり、まだ多くが排熱として有効活用できずに逃がしてしまっている。どの自動車メーカーもまだ当分の間はハイブリッド車としてエンジン搭載車を生産する予定であり、CO2の排出量を抑えるにはさらなるエンジンの高効率化がポイントだ。そこで注目されているのが「排熱発電」の技術である。「人とくるまのテクノロジー展2019」で、「排熱発電コンソーシアム」ブースを取材した。

2019.06.04