交通安全
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ドライブレコーダー動画のヒヤリハットで運転上手に!第4回「一時停止して左右確認しましょうよ」
ドライブレコーダーが記録したヒヤリハット映像を紹介するシリーズです。第4回目となる今回は、無信号での交差点で、撮影している車が優先道路を走行しているにも関わらず、一時停止線もクラクションも気付かず車が直進してくる、というケースをご紹介します。私たちと一緒にヒヤリハット映像で危険な瞬間を疑似体験し、危険予知や運転スキルを高めましょう。
2022.11.16
ドライブレコーダー動画のヒヤリハットで運転上手に!第3回「早朝ジョギング」
ドライブレコーダーが記録したヒヤリハット映像を紹介するシリーズです。第3回目となる今回は、歩行者が車両の目の前で、とつぜん横断をはじめたケースをご紹介します。ていねいに観察してみると、歩行者が横断をする可能性は画面の中にいくつか隠されています。私たちと一緒にヒヤリハット映像で危険な瞬間を疑似体験し、危険予知や運転スキルを高めましょう。
2022.11.01
渋滞情報がドライバーの注意を奪う|長山先生の「危険予知」よもやま話 第12回
JAF Mate誌の人気コーナー「危険予知」の監修者である大阪大学名誉教授の長山先生に聞く、危険予知のポイント。本誌では紹介できなかった事故事例から脱線ネタまで長山先生ならではの「交通安全のエッセンス」が溢れています。
2022.10.30
これからの“通報”は映像共有する時代! 現場到着までの8分で情報精度を上げよう!
10月から全国で運用試行されている、「110番映像通報システム」は、通報時にスマートフォンなどのカメラ機能を使って、事故現場の映像を警察に送信できる、新しい通報システムだ。映像を共有することで得られるメリットや、システムの使い方、通報時の留意点などを、いざという時のために覚えておこう。
2022.10.23
ドライブレコーダー動画のヒヤリハットで運転上手に!第2回 「そのタイミングと加速で出てはいけない」
ドライブレコーダーが記録したヒヤリハット映像を紹介するシリーズです。第2回目となる今回は、自車線に曲がってきた原付バイクの速度が想像以上に遅かったために、危うく事故が起きそうなシーンをご紹介します。私たちと一緒にヒヤリハット映像で危険な瞬間を疑似体験し、危険予知や運転スキルを高めましょう。
2022.10.20
海外でも大問題! 英国で電動キックボード死傷者数が1年で900%増加
イギリス最大の慈善交通安全団体「IAM RoadSmart」は、イギリス政府に対して、国内で急激に増えた電動キックボードによる事故について言及し、交通事故による死傷者数を減らすための対策強化を求めている。今年の9月に初の死亡事故が起きてしまった日本は、電動キックボードの普及が進む海外から、何を学ぶのか。
2022.10.11
ドライブレコーダー動画のヒヤリハットで運転上手に!第1回「コーナーの先に逆走車」
ドライブレコーダーが記録したヒヤリハット映像を紹介。ドライブレコーダー映像を見て危険な瞬間を疑似体験するだけでも、危険予知や運転スキルを高めることができると考えられています。事故に合わないドライバーを目指し、ちょっと見てみませんか。
2022.09.29
デジタル技術と目視確認で二重の安心機能を。ホーネット車内置き去り防止システム発売
加藤電機株式会社は、子どもの車内置き去り事故防止に効果的な、ホーネット車内置き去り防止システムBS-300Sと、緊急通報・GPS機能を搭載したBS-500Gの2機種を10月7日より全国で発売すると発表した。
2022.09.27
私でも自転車をはねてしまうかも!?|長山先生の「危険予知」よもやま話 第11回
JAF Mate誌の人気コーナー「危険予知」の監修者である大阪大学名誉教授の長山先生に聞く、危険予知のポイント。本誌では紹介できなかった事故事例から脱線ネタまで長山先生ならではの「交通安全のエッセンス」が溢れています。
2022.09.24
SA・PAは、実は危険な場所!|長山先生の「危険予知」よもやま話 第10回
JAF Mate誌の人気コーナー「危険予知」の監修者である大阪大学名誉教授の長山先生に聞く、危険予知のポイント。本誌では紹介できなかった事故事例から脱線ネタまで長山先生ならではの「交通安全のエッセンス」が溢れています。
2022.08.18
深夜の首都高トンネル、年に一度の点検作業を密着取材!
東京都を中心として、千葉県や埼玉県、神奈川県にまで広がる首都高速の総延長距離は、327.2kmにも及ぶ。その中には多くのトンネルが含まれ、首都高速では定期的にトンネル内の点検整備を行っている。今回は、そのうちのひとつ、S2 埼玉新都心線上にある「新都心トンネル」において実施された「トンネル防災設備点検」に密着取材した。
2022.07.22
最新の横断歩道はスマホと連動!? 信号機のバリアフリー最前線。
点字ブロックとともに視覚障害者の生活に欠かせない音響信号機。その歴史を振り返るとともに、アプリとも連動する最新の信号機を紹介します。
2022.07.19
対向車線の隙間に気づく人と気づかない人|長山先生の「危険予知」よもやま話 第9回
JAF Mate誌の人気コーナー「危険予知」の監修者である大阪大学名誉教授の長山先生に聞く、危険予知のポイント。本誌では紹介できなかった事故事例から脱線ネタまで長山先生ならではの「交通安全のエッセンス」が溢れています。
2022.07.14
【特集】夏のクルマのトラブル。ドライブ前に読んでおきたい4つの記事
輝く日差しと青い空が映える夏は、クルマにさまざまな問題を引き起こすことも。サマードライブを思い切り楽しむために、おでかけ前に読んでおきたい4記事を紹介。
2022.07.14
ブレーキホールド機能の正しい使い方と注意点!国交省が動画で啓発。
ブレーキペダルを離しても停車状態を維持する「ブレーキホールド」。渋滞時や信号待ち時に便利な機能だが、誤った使い方をすると事故に繋がるおそれがある。国交省が公開した啓発動画から、ブレーキホールドの使い方や注意点を確認しておこう。
2022.06.27
ピラーの死角(柱)が大きくて、代車を断った?|長山先生の「危険予知」よもやま話 第8回
JAF Mate誌の人気コーナー「危険予知」の監修者である大阪大学名誉教授の長山先生に聞く、危険予知のポイント。本誌では紹介できなかった事故事例から脱線ネタまで長山先生ならではの「交通安全のエッセンス」が溢れています。
2022.06.22
雨の日の事故は晴天時の約5倍! 梅雨時に気を付けたい安全運転のポイント
雨が続く梅雨時には、ぬれずに移動できるクルマを重宝する人も多いと思う。しかし、一方で「雨の日の運転は苦手……」という人もいるのではないだろうか。雨の日の交通事故発生率は、晴天時に比べて約5倍と言われている。雨による視界不良やスリップ対策など、雨の日に気を付けたい安全運転のためのポイントについて紹介しよう。
2022.05.30
幼児を抱っこしての二人乗りは違反!子どもを乗せる時の自転車ルール
赤ちゃんを抱っこしたまま自転車に乗ると、違反になることをご存じだろうか。警視庁では、子どもを自転車に同乗させる場合のルールを挙げて利用者に安全運転を呼び掛けている。
2022.05.24
危ない交差点ランキング!ワースト5の危険ポイントはどこ?
日本損害保険協会は、毎年、都道府県ごとに人身事故の多い交差点をまとめた「全国交通事故多発交差点マップ」をウェブサイトで公開している。その中から2020年の危ない交差点ワースト5を取り上げ、Googleストリートビューを活用して交差点それぞれの特徴を観察し、事故要因、予防策を考えてみた。
2022.05.19
路上に人が寝ている!? 多発する事故に警視庁が啓発ポスターで注意喚起
酒に酔った人が路上に寝込んでしまい、交通事故にあうケースが例年発生している。警視庁によると、この「路上による寝込み」の死亡事故が2021年中には東京都内で5件、2022年は2件発生しているという。道路が暗い夜間や明け方は、走行中に歩行者などの発見が遅れてしまうこともあるため、警視庁は昼間よりも速度を落として走行することを呼び掛けている。
2022.05.19