マツダ
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【東京モーターショー2019】国内メーカーの見どころまとめ! マツダ・レクサス編
東京モーターショー2019がついに開幕。本記事では、世界初披露となったモデルの中から、マツダとレクサスが発表した2台のEVについてご紹介したい。
2019.10.26
マツダ・RX-7【下野康史の旧車エッセイ】
自動車ライター下野康史の、懐かしの名車談。今回は「マツダ・RX-7」。
2019.07.22
軽自動車・新車販売台数ランキング!2019上期。N-BOXの人気継続。
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は7月16日、2019年上半期(1~6月)の軽乗用車の新車販売台数を発表した。2015年から連続首位のN-BOX(ホンダ)は連続戴冠なるか?
2019.07.19
新車販売台数ランキング・2019上期!最も売れた車はプリウス。
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)は7月1日、2019年上半期(1~6月)の車名別の新車販売台数(軽自動車を除く)を発表した。昨年上期のトップだった日産・ノートを抜き、トップに返り咲いたのはトヨタ・プリウスだ。
2019.07.12
「日本の名車」と 「梅雨対策」を総力特集【JAF Mate 2019/7月号連動企画】
JAF Mate 7月号連動企画は、平成・昭和に誕生した日本の名車特集と、梅雨対策をテーマにした特集の豪華2本立て。大ボリュームでお届けします!
2019.06.13
【JNCAP2018】予防安全性能評価試験、総合得点ランキング
5月30日に発表された、2018年度後期の自動車アセスメント「JNCAP」。ここでは予防安全性能評価において、同内容の試験を受けた、前期発表の10車種11グレードと、後期11車種を合わせた、21車種22グレードを総合得点順にランキングで紹介する。
2019.06.06
【JNCAP2018】後期・速報、予防安全11車種+衝突安全7車種を追加
国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が実施している自動車アセスメント「JNCAP」。現行の人気車種の予防と衝突の安全性能について厳密な評価試験を実施し、年に2回、その評価結果を公表している。5月30日に2018年度後期の結果発表が行われた。後期は予防安全11車種、衝突安全7車種が追加された。
2019.05.31
今年で30周年! 世界で愛される「ロードスター」の歴史を追いかけてみた【オートモビルカウンシル2019】マツダ編
今年で生誕30周年を迎えたマツダ「ロードスター」。現行の4代目まで、2018年12月末時点で累計約110万台を生産しており、世界中で愛されている名車だ。ここでは、4月5日から7日まで開催された「オートモビルカウンシル2019」(幕張メッセ)での展示車両をもとに、その歴史を振り返ってみる。
2019.05.13
GWクルマ系イベント情報第4報! 中部、山陽、四国、九州の展示施設9館も楽しいぞ!!
ゴールデンウィークのクルマ関連イベント情報の第4報。期間中にオープンしているクルマ関連の展示施設のうち、中部&山陽&四国&九州の施設をお届けする。
2019.04.26
ゴールデンウィーク・イベント情報第2報! クルマ系展示施設、期間中に開いているのはココだ! 東北&北関東編
ゴールデンウィークのクルマ関連イベント情報をお届けする。今回は、期間中にオープンするクルマ関連の展示施設を取り上げる。
2019.04.26
燃費ランキング2018年度版を発表! 最も燃費の良い普通車はトヨタ・プリウス。では軽自動車は?
国土交通省は3月29日、2018年の「燃費の良い乗用車ベスト10」を発表。普通・小型自動車ではトヨタのプリウスが、軽自動車ではスズキのアルトとマツダのキャロルがそれぞれ1位に輝いた。
2019.04.05
救急自動通報システム「D-Call Net」とは。新たにスバル、日産、マツダ車にも搭載。
近年、通信技術の向上により、家電の中にもインターネット端末が搭載され、「モノ」と「インターネット」を繋ぐ技術に注目が集まっている。それは自動車も同様で、「コネクテッドカー」と言われる、インターネット端末を搭載した自動車が登場している。その技術の一つである救急自動通報システム「D-Call Net」について紹介しよう。
2019.04.01
日本人が生き残るには、モノ作りの原点を見つめ直すべき【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム12】
「グローバル化が進み日本の個性が薄まりつつある今、日本人の得意なモノ作りの中に成長のヒントがある」。かつてマツダに在籍し、ユーノス ロードスターやRX-7などを手掛けてきた技術者の立花啓毅氏はいう。どういうことか。立花氏は論理と感覚という相対する判断基準を己の中に確立すべきだと訴える。
2019.03.12
完成の域に達した軽自動車に今求めること【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム11】
「今の軽自動車は確かに良くできている。だが未成熟でもある」。かつてマツダに在籍し、ユーノス ロードスターやRX-7などを手掛けてきた技術者の立花啓毅氏はいう。今の軽自動車のいったい何が未成熟だと言うのだろうか。
2019.03.08
「フェアレディZ」や「2000GT」、初代「ロードスター」など、1960~80年代の旧車が集結!【ノスタルジック2デイズ】
2月23日・24日に、“日本最大級の旧車モーターショー”こと「第11回ノスタルジック2デイズ」がパシフィコ横浜で開催され、1960~80年代の旧車、海外のヒストリック・スーパーカーなどが集結した。希少な試作車も含めて美しく仕上げられた旧車たちを紹介する。
2019.03.04
人々から愛されるクルマには哲学がある【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム10】
「名車と言われるにはそれ相応の理由がある」とかつてマツダに在籍し、ユーノス ロードスターやRX-7などを手掛けてきた技術者の立花啓毅氏はいう。どういうクルマが名車と呼ばれるのだろうか。
2019.03.04
クルマの開発者に必要な、意外な4つの素質とは?【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム9】
クルマの開発者に必要な、4つの素質とは?「若い人のほうがクリエイターとして秀でている。そう考える風潮はどうかしている」。マツダでユーノス ロードスターやRX-7を開発してきた立花啓毅氏はそう語る。人はインプットがなければアウトプットできないのだ。たとえ天才でも。ヒット車を数々手掛けてきた立花氏が考える開発者に必要な素養とは。
2019.03.01
机上の開発者は、モノの真理にたどり着くことはない【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム8】
「問題意識は机上では生まれない」と立花啓毅氏は言う。問題意識はモノ作りには必ず必要なことだとも明言する。その心とは。
2019.02.23
作り手が使い手であることが、魅力あるモノを作り上げる【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム7】
「モノ作りに欠かせないのは経験だ」と立花啓毅氏は言う。経験の蓄積には、作り手が使い手であることが近道であるとも。立花氏を魅了した自転車に宿る、作り手の魂とは。
2019.02.21
開発者の途方もない試行錯誤は、必ずや使い手に伝わる【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム6】
「途方もない試行錯誤を重ねて出来上がったモノほど魅力的なモノはない」と立花啓毅氏は言う。技術者の立花氏を魅了したモノとはどんなモノだったのか。
2019.02.12