トラブル解決
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クルマ火災の救世主! イタリア発の次世代消火具「ファイヤーショーカスティック」は愛車を守る最強の味方だ。
クルマ火災から愛車を守るには、発生から2分以内の初期消火が決め手となる。しかし従来の消火器は重くて大きいため、車載には不向きだった。そこで注目したいのが、重さわずか365gながら100秒もの長時間噴射を実現し、電気火災にも対応する革新的な消火具「FIRE SHOKA STICK(ファイヤーショーカスティック)」。F1レースでも採用される実力派が、いよいよ日本に上陸した。
2024.11.21
クルマが水没したらどう脱出する? 豪雨・台風の時に役立つ対処方法とその手順を解説!【クルマと防災】
もし運転中にクルマが水没したらどうやって脱出すればいい? 豪雨や台風が増える季節は道路の冠水も起こりやすい。万が一に備えて、脱出方法と車用緊急脱出用ハンマーについて解説しよう。
2024.07.16
なぜ「バッテリー上がり」は起こる? この“前兆”に思い当たったら要注意!
とつぜんクルマのエンジンがかからなくなった場合、どうすればいいのだろうか? もしかすると、それはバッテリーが上がったせいかもしれない。もしもの時に備えて「バッテリーあがり(上がり)」の原因と対処・対策を確認しておこう。
2024.05.22
GW期間中に多いクルマのトラブルは何? JAFが2023年に救援した出動理由TOP10を紹介!
多くの人がクルマやバイクで移動する大型連休。この間、どれだけの車両のトラブルが発生しているのだろうか? JAFが2023年に救援した出動理由TOP10を紹介しよう。
2024.04.26
“エンジンルームに猫”のトラブルは1カ月で24件! 暖かくなっても引き続き注意!
JAFは猫の日(2月22日)の前日である2月21日(水)に、2023年12月1日(金)~31日(日)にかけて発生した“猫がクルマに入り込んだことによるトラブル”の救援要請件数を発表した。
2024.02.22
軽自動車だから軽油だよね……ウソッ!! 相次ぐセルフのガソスタでの危険な誤給油!
セルフのガソスタで、軽自動車にガソリン(レギュラー・ハイオク)ではなく、軽油を誤給油してしまうケースが少なからずあるという。「軽自動車だから軽油だ……」と勘違いをしてしまったようだが、あなたは大丈夫だろうか。
2024.01.10
「キー閉じこみ」による子どもやペットの車内置き去り、昨年8月に87件発生! JAFの救援数は他人事ではない。
JAF(日本自動車連盟)が今年8月に発表したリリースによれば、子どもやペットを残したままのキー閉じ込みは、2022年8月の1カ月間で87件発生したという。JAFは車内熱中症の注意を呼びかけている。
2023.09.14
「寒さ」より「子猫」! 冬じゃなくても猫はクルマに入る!?
JAF(日本自動車連盟)が、6月1~30日に発生した「猫がクルマに入り込んだことによるトラブル」の救援要請件数を発表。猫は、冬よりも初夏にクルマに入り込むことが分かった。なぜ寒くないこの時期にクルマに入るのか?答えは可愛い "子猫" にあるようだ。
2023.09.13
キー閉じ込み!スマートキーになっても年間12万件以上の原因とは?
JAF(日本自動車連盟)のロードサービスで上位5位に入っているキー閉じ込み。減少傾向ではあるものの、スマートキーが主流のいま、なぜまだ多数のキー閉じ込みが起こるのか。原因と対策を考えてみよう。
2023.07.21
サウナ状態の車内温度を下げるドアバンバン! たった5回で8度下がる!?
一年を通してクルマに乗る前にやるのは猫バンバン!エンジンルームなどに侵入したネコなどに、クルマが動くことを教える儀式だ。さらに暑い時期にやっておきたいのがドアバンバン!こちらは夏の車内温度を下げるためのワザである。灼熱の毎日が続く中、サウナ状態の車内温度を下げる方法を紹介。
2023.07.19
オーバーヒートでエンジン載せ替え!? 高額な修理費につながるオーバーヒートの原因と対策を解説
夏は気温が高く冷却水の温度も上がりやすい。最近は少なくなったものの、整備が十分でない状態で渋滞に巻き込まれると、オーバーヒートすることもある。決して他人事とは思わず、夏に向けてオーバーヒートの対策をしておこう。
2023.07.14
突然、クルマが燃え上がったら? 車両火災の「あるある」原因と対策を知ろう!
車両火災は、国内だけでも毎日10件近く発生しており、決して他人ごとではない。実は、車内の「あるある」が原因になることも……。車両火災の原因を知って対策しよう。
2023.07.12
子どもの車内置き去りは死に至ることも! 保護者と子どもにできる対策を解説
車内に置き去りにされた子どもが命を落とすという痛ましいニュース。熱中症になった子どもは短時間で命を落とすこともある。夏本番を迎える前に、改めて、保護者にできる対策を取り上げたい。
2023.07.10
「エンジンルームに猫」のトラブル、なぜ梅雨時期に多い? JAFへの要請6月最多の理由とは
暗くて、狭くて、あたたかいところが落ち着くという猫たちは、クルマのエンジンルームに忍び込むことも。気が付かずエンジンをかけてしまったら……クルマが故障したり、猫が負傷したり命を落としたりするかもしれない。冬はもちろんだが、実は梅雨の時期も要注意。改めて、正しい猫バンバンを知ってもらいたい。
2023.07.04
出たなトナラー! ガラガラの駐車場でナゼ隣を選ぶ? その心理を考える
ガラガラの駐車場の端にクルマを駐めた。しかし数時間後、愛車の元に戻ってみると、ぴったりと寄り添うかのように隣に見知らぬクルマが! たくさん空いているのに、なぜわざわざ隣を選ぶのか? 通称「トナラー」と呼ばれるドライバーの心理を考えてみよう。
2023.06.30
2月22日は猫の日! JAFが福岡で「猫バンバン」を呼びかけ。合言葉は「にゃんしよーと? まだ乗ってるニャン!」
JAFは2月22日の猫の日に合わせて、福岡県内のロードサービス救援現場でドライブ前の猫チェック「猫バンバン」を呼びかける。クルマを走らせる前に確認したい猫への気づかいとは?
2023.02.21
雨の日には「猫バンバン」した方がいいって本当? クルマに潜む猫の習性。
「猫は寒くなると車の中に隠れる」という認識は間違いだった!? JAF(日本自動車連盟)によれば、6月の「猫がクルマに入り込んだことによるトラブル」の救援要請の件数は、日本全国で284件。これは1月の21件の13.5倍だという。猫たちに一体何が起きているのか。知られざるその習性とは?
2022.12.02
GWはJAF救援要請39%増。お盆ドライブはトラブルフリーで乗り切ろう!
2022年のゴールデンウイーク期間中のロードサービス受付件数がJAFから発表された。それによると件数は6万5469件で、前年のゴールデンウイーク期間と比べ約39%増となった。再びロードサービス受付件数が増加する「お盆」が近づきつつある。昨年のお盆、2022年GWに多かったトラブルを紹介する。
2022.07.12
通信障害でスマホがつながらないときに車がトラブル! どうする?
2022年7月2日に発生した通信障害では、auなどの携帯電話や、クルマのコネクテッドサービスの一部が利用できなくなった。万が一、通信障害発生時に車にトラブルが発生したら、どうすれば救援を要請できるだろうか?
2022.07.06
寒くなったら「猫バンバン」を忘れずに!猫はエンジンルームで暖を取る。
秋から冬にかけて、寒さをしのぐためにクルマのエンジンルームに入り込んでしまうことがある猫。そのままエンジンをかけてしまうと、猫が命を落としかねない。「猫バンバン」は、そうした悲しい事故を防ぐために、クルマのボンネットなどを叩く行為のことだ。「猫バンバン」の注意点や、その他の猫除け方法などについても解説しよう。
2021.11.26