はじめよう、クルマのある暮らし。
最終更新日：2024.04.10 公開日：2023.05.09
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フリーダム250｜FREEDOM 250
こちらは新色のホワイト。ほんのりアイボリーがかっており、最初からレトロ感が漂っている。発売されたばかりだが、一番人気が出そう。
こちらは新色のホワイト。ほんのりアイボリーがかっており、新車ながらすでにレトロ感が漂っている。発売されたばかりだが、一番人気が出そうだ。
FREEDOM 250のリア。ハッチゲートを開けると、ガソリンタンクとスペアタイヤが収納されている。
オートバイのようなハンドルまわり。操作は自動遠心クラッチ式のトランスミッションを搭載しているのでエンストの心配なし。スーパーカブ乗りやトライク経験者ならすんなり運転できるハズ。
左足まわりには、前進・後退切り替えレバー、サイドブレーキ、遠心クラッチなどが配置されている。
車内の前列・後列シート。後列シートの後ろに奥行き30cmほどのラゲッジスペースがある。
エンジンは運転席のシート下に配置。すぐに状態を確認できるのも魅力のひとつ。
ハッチゲートを開けると、ガソリンタンクとスペアタイヤが収納されている。
FREEDOM 250の心臓部には排気量250ccのOHVエンジンを搭載。なお、組み立ては7日～10日程度で完成するという。
FREEDOM 250は3輪すべてにディスクブレーキを採用。
2列目シートの後ろにラゲッジスペース。
全国のオーナーが集まるイベントでは、カラフルなFREEDOM 250がずらりと並ぶ光景も。アクティビティ用や街乗りなど、用途も様々で、まさに遊べる足グルマといったところ。
ノスタルジックオート三輪舎の浅野社長。FREEDOM 250の取り扱いは2016年からスタートし、今年で約10年。現在でもアップデートが入り、少しずつ仕様変更されている。
組み立て途中のFREEDOM 250。
こちらはFREEDOM250のパッケージ状態。上下2段に横9列の計18台で、ぴったり1フィートコンテナに納まるそうだ。
ノスタルジックオート三輪舎の店内。グッズ・パーツ販売の他に、浅野社長ご自身のコレクションや、知人から押し付けられた（笑）というオブジェも飾られている。
ノスタルジックオート三輪舎の店内。
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