1シリーズ最後のFRとなったF20型。販売終了から7年が経過したいまも高い人気を誇る
筆者にとって2台目のF20型1シリーズ。118dが積む2Lの直列4気筒ディーゼルターボは、最大トルクが320Nmもあり街乗りでもワインディングでも気持ちよく駆け抜けることができる
F20型1シリーズのインテリア。後期型は新デザインのダッシュボードを採用し、質感がいっそう増した
BMWユーザーの多くが悩むタイヤの脱ランフラット化。筆者はコンチネンタルのDWS06を選択
筆者のガレージに収まるマツダ ロードスター(ND型)とBMW 118d(F20型)の2台
筆者のF20型1シリーズに装着された、ヤマハ独自開発のボディ用パフォーマンスダンパー。走行時のボディの暴れを受け止め、しなやかな乗り味を実現する
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