ギャラリー： アストンマーティン創立110周年記念イベント「アルカディア東京2023」が浅草寺と富士で開催。限定モデル「ヴァラー」も日本初公開！

境内には創立110周年を記念したV12エンジンとマニュアルトランスミッションを組み合わせたスペシャルエディションの「Valour（ヴァラー）」の姿が

境内には創立110周年を記念したV12エンジンとマニュアルトランスミッションを組み合わせたスペシャルエディションの「Valour（ヴァラー）」の姿が

境内には創立110周年を記念したV12エンジンとマニュアルトランスミッションを組み合わせたスペシャルエディションの「Valour（ヴァラー）」の姿が

境内には創立110周年を記念したV12エンジンとマニュアルトランスミッションを組み合わせたスペシャルエディションの「Valour（ヴァラー）」の姿が

会場入り口の浅草寺宝蔵門前には、映画で有名なボンドカーの「DB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション」と「F1カー（レプリカ）」を展示

会場入り口の浅草寺宝蔵門前には、映画で有名なボンドカーの「DB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション」と「F1カー（レプリカ）」を展示

アストンマーティンアルカディア｜ARCADIA TOKYO 2023

アストンマーティンアルカディア｜ARCADIA TOKYO 2023

アストンマーティンアルカディア｜ARCADIA TOKYO 2023

アストン初のミッドエンジン・ハイブリッドの「ヴァルハラ」と、刺激的なオープンコックピットの「DBR22」が並ぶ

「ベスト in ショー」には審査員の満場一致で「アストンマーティン スピードモデル Type C LMF385」が選ばれた

「ベスト in ショー」には審査員の満場一致で「アストンマーティン スピードモデル Type C LMF385」が選ばれた

「ベスト in ショー」には審査員の満場一致で「アストンマーティン スピードモデル Type C LMF385」が選ばれた

最も忠実に復元されたベストレストレーションクラスとして1933年製「アストンマーティン ルマン」が選ばれた

最も忠実に復元されたベストレストレーションクラスとして1933年製「アストンマーティン ルマン」が選ばれた

創業からわずか30年ほどの間にモータースポーツシーンで戦い抜いた戦前車クラスとして1930年製「アストンマーティン インターナショナル」が選出された

創業からわずか30年ほどの間にモータースポーツシーンで戦い抜いた戦前車クラスとして1930年製「アストンマーティン インターナショナル」が選出された

パワー、空力、軽量化などの限界を押し広げたハイパーカークラスとして選出された「バルキリー」

トヨタとコラボしつつアストンマーティンらしさを吹き込んだコンパクトカーのシグネットクラスとして2014年製「シグネット」が選出された。オーナーは須山美奈子氏

新時代を象徴するDB11〜12 、DBXクラスとして選ばれた2021年製「DBSスーパーレッジェーラ・コンコードエディション」

戦後から100周年にかけて製造されたDB1~DB9クラスには、1962年製「DB4 シリーズⅣヴァンテージ」が選出

1970~80年にかけて製造されたV8エンジン搭載車を対象としたV8ヘリテージカークラスとして1986年製「V8ヴァンテージ ザガート」が選出された

「ラゴンダ Taraf」は本社工場のあるゲイドンで作られた特別なクルマのゲイドンスペシャルズクラスとして選出された

会場来場者が投票した一般人気投票クラスには2017年製「ヴァンキッシュ ザガート」が輝いた

コンクールデレガンスでは世界的に著名な日本のカーデザイナー、中村史郎氏と奥山清行（KEN OKUYAMA）氏も審査に参加した（写真中央とその左）

アストンマーティンアルカディア｜ARCADIA TOKYO 2023

パレードのため浅草寺を出発するアストン各モデル

デイビッド・ブラウン氏がオーナー時代に製造されたトラクター「995」がパレードに出発

このイベントのために来日したグローバルチーフ&コマーシャルオフィサーのマルコ・マティアッチ氏

イベントに登壇したアストンマーティンAPACプレジデントのグレゴリーアダムス氏

イベントに登壇したアストンマーティンAPACプレジデントのグレゴリーアダムス氏

ヴァラーを先頭にホームストレートに並んだアストン各モデル

アストン初のミッドエンジン・ハイブリッドの「ヴァルハラ」は、後方のDB5と比べると隔世の感がある

2023モデルのF1カー（レプリカ）

日光が当たるとボディのレーシンググリーンが映える、コンクールデレガンスベストカーのアストンマーティン スピードモデル Type C LMF385。F1カーもLMF385も、空力を意識したレーシングカーらしい仕上がりであることがわかる

大人気だったDB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション。シフトノブの赤いボタンを押すと、ウインカーから飛び出た機関銃から「ダダダダッ」と擬音を発生するギミックを披露してくれた。グレッグ氏も運転席に乗り込んでご満悦の様子だ。

大人気だったDB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション。シフトノブの赤いボタンを押すと、ウインカーから飛び出た機関銃から「ダダダダッ」と擬音を発生するギミックを披露してくれた。グレッグ氏も運転席に乗り込んでご満悦の様子だ。

大人気だったDB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション。シフトノブの赤いボタンを押すと、ウインカーから飛び出た機関銃から「ダダダダッ」と擬音を発生するギミックを披露してくれた。グレッグ氏も運転席に乗り込んでご満悦の様子だ。

エアバスのヘリ「ACH130 アストンマーティンエディション」がイベントのため特別に飛来した

グレゴリーアダムス氏を囲んで記念撮影に臨む参加者ら