ギャラリー: 鬼キャンにド派手カラー! 大阪のカスタム文化は東京と何が違う?「大阪オートメッセ2023」
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藤井寺市の「K-BREAK」が持ちこんだ初代セリカのカスタム(写真=筆者)

「鬼キャン」などと呼ばれる超ネガティブキャンバー角をタイヤにつけた車両の出展は数多い(写真=筆者)
「鬼キャン」などと呼ばれる超ネガティブキャンバー角をタイヤにつけた車両の出展は数多い(写真=筆者)

羽曳野市のロータス・スペシャリスト「TK-SPORTS」はエキシージ240カップカーをベースにした「バスタブ・ヨーロッパ」を展示して話題をよんでいた(写真=筆者)

なつかしのE30型BMW M3という魅力的な車両も展示されていた(写真=筆者)

ランボルギーニやマクラーレンといったド派手なスーパースポーツは人気が高い(写真=筆者)
日産プリンス兵庫は、キャラバンの荷室をリビングルーム風にしたり二輪が運べるようにしたりと、さまざまな提案をみせてくれた

地元のディーラーは元気(写真=筆者)

もはやアート(写真=筆者)

もはやアート(写真=筆者)

レカロ社のシートがずらりと並べられた「TRIAL」はモータースポーツ用チューニングなども得意とする
アウトドアの人気が上がっているのは東京オートサロンと同様
モータースポーツチューンのモデルを美しく展示した京都の「Phoenix Power」

装備満載の電気自動車SUV「ATTO3」を日本に持ち込んだBYDのブース(写真=筆者)
来場者が20万人超と、2023年のショーは大盛況!