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ウォークスルー構造とすることで、運転席から降りることなく荷室への移動が可能に。作業性が向上した。
ヤマト運輸と日野自動車が共同で開発をすすめる「日野デュトロ Z(ズィー)EV」。
運転席のヒップポイントを低くすることで、ドイラバーの乗降性を大幅に向上。
従来の後輪駆動車と比べて床面地上高は半分の約400mmという超低床構造を実現。荷役作業性や乗降性を大幅に向上させた。
「日野デュトロ Z(ズィー)EV」のボディサイズは、全長4.7×全幅1.7×全高2.3mとコンパクト。
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