Honda×EDIFICEのコラボ10作目のコンセプトは1965年の「HondaのF1初優勝」だ。この歴史的偉業の60周年を受けて、記念コラボレーションモデル「ECB-2300HR」が誕生した
本田技研工業 コーポレート戦略本部経営企画統括部経営企画部モータースポーツ課エキスパートエンジニアの冨沢潤さん
カシオ計算機 デザイン開発統轄部 プロダクトデザイン部 Gデザイン室 神戸佑介さん
ベゼルに塗布された「チャンピオンシップホワイト」。車両用の塗料だけに、粘度や重みが時計用のそれとはまったく違う。多く塗布されると数字のくぼみが塗料で埋まってしまうため、繊細な作業が要求される。ベゼルトップの60の文字はHondaオリジナルのアニバーサリーロゴで作成された「60」のフォントを忠実に写し取った。一般的には赤色を選ぶところだが、ゴールドカラーを採用し、優勝を演出している
バンドの裏側にはHondaから支給されたエンジンの図面と優勝したレースタイムの2:08:32.10が記される。バンドは表面にナッパレザー、裏面にウルトラスエードを組み合わせ、質感と耐久性を兼ね備えている
バンドの裏側にはHondaから支給されたエンジンの図面と優勝したレースタイムの2:08:32.10が記される。バンドは表面にナッパレザー、裏面にウルトラスエードを組み合わせ、質感と耐久性を兼ね備えている
しっかり細部までわかる写真がなかったというRA272のタコメーター。「この写真があったことで、アニバーサリーモデルにタコメーターの再現が可能になりました」(神戸さん)
裏蓋にはRA272と60の文字が際立つ「Hondaオリジナルのアニバーサリーロゴ」を刻印。またロゴをあしらったオリジナルボックスも用意される
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