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5993 件
【フリフリ人生相談】いまさら家業を継ぐと言える?
2021.06.19
高度な防災機能を持つ「防災道の駅」。国交省が39駅を初選定
国土交通省は、2021年6月11日、全国の道の駅から39駅を「防災道の駅」に選定。初の試みで、今後、選定された道の駅に対して、防災機能の整備や強化のための支援を重点的に行うという。
2021.06.19
E1A伊勢湾岸道、E1A新名神で昼夜連続車線規制と夜間通行止め。6月19日から
2021年6月19日~7月19日の間に、E1A伊勢湾岸自動車道・東海IC~みえ朝日IC(下)、E1A新名神高速道路・草津JCT~四日市市JCT(上下)において集中工事が行われる。工事にともない、各線では昼夜連続車線規制や夜間通行止めが実施されるためC2名古屋第二環状自動車道や名古屋高速道路、一般道などへの迂回が必要となる。
2021.06.18
『イタリア発 大矢アキオの今日もクルマでアンディアーモ!』第15回 路線バスはジェットコースター感覚?
イタリア・シエナ在住のコラムニスト、大矢アキオがヨーロッパのクルマ事情についてアレコレ語る人気連載コラム。第14回は、イタリアの最新路線バス事情について。狭い道もグイグイ走る小型バス、「ミニブス」とは一体どんな乗り物なのか。
2021.06.18
運転免許の有効期間延長、有効期限9月30日までの人が対象者に。
警察庁は、新型コロナ感染症対策として、運転免許の有効期間延長対象者を、免許の有効期限が2021年9月30日の人まで再度拡大する。これまでの対象者は2021年6月30日までの人だった。
2021.06.18
1964年のオリンピックを前に、東京の道路整備は246と環七から始まった。
1964年に開催された前回の東京オリンピックに合わせ、東京の建物、交通網などの社会インフラは急速に整備された。道路では、羽田空港から国立競技場や選手村、駒沢公園などへアクセスする幹線道の舗装や片側2車線などの整備が急務だった。その中でも特に急がれた国道246と環七の整備を当時の写真を交えて紹介。
2021.06.17
国内初!路側にEV充電器を設置。横浜市が実証実験
神奈川県横浜市と株式会社e-Mobility Powerは、公道上の路側にEV用充電器を設置してその有効性や課題を検証する実証実験を2021年6月8日から開始した。公道にEV用充電器が設置されたのは国内初。
2021.06.17
吉田 匠の『スポーツ&クラシックカー研究所』Vol.08「番外編」英王室御用達のSUV「ランドローバー・ディフェンダー」は、なぜ世界中で愛される車になったのか(後編)
モータージャーナリストの吉田 匠が、古今東西のスポーツカーとクラシックカーについて解説する連載コラム。第6回は番外編として、イギリスが世界に誇るSUV専門ブランドの「ランドローバー」をご紹介。同社の代表的モデルのひとつ「ディフェンダー」の歴史と共に、前中後編の3回に分けてお届けする。今回はその後編。
2021.06.16
首都高今昔物語──1964年、東京オリンピックで日本の道路事情はどう変わったか
開通から約半世紀。首都高速は日本の社会をどう変えたのでしょうか。そしてこれからどう発展していくのでしょうか。首都高速研究家の清水草一氏が今と昔を振り返ります。
2021.06.15
「ダマジカ」|第29回アニマル”しっかり”みるみる
世界中から集まったさまざまな動物たちを、間近で見て・感じられる施設がサファリパーク。そんなサファリパークで動物たちの世話をする飼育員さんに、知っておくとちょっぴり動物通になれるポイントを、 "しっかり" ご指導いただきました。富士山の自然豊かな環境にある富士サファリパークの動物展示課草食動物担当飯髙さんに、「ダマジカ」を解説してもらいました。
2021.06.15
自動車博物館特集【Part2】1960年代の名車に出会える!
人々の生活とともに、日本のモータリゼーションも大きく進展した1960年代。多くのメーカーがこぞって新型車を市場に投入し、トヨタ・カローラ、日産・スカイライン、スバル・360、ホンダ・N360など、今もなお人気を誇る名車が多数誕生した。そんな1960年代を彩ったクラシックカーを展示する自動車博物館を紹介しよう。
2021.06.14
吉田 匠の『スポーツ&クラシックカー研究所』Vol.07「番外編」英王室御用達のSUV「ランドローバー・ディフェンダー」は、なぜ世界中で愛される車になったのか(中編)
モータージャーナリストの吉田 匠が、古今東西のスポーツカーとクラシックカーについて解説する連載コラム。第6回は番外編として、イギリスが世界に誇るSUV専門ブランドの「ランドローバー」をご紹介。同社の代表的モデルのひとつ「ディフェンダー」の歴史と共に、前中後編の3回に分けてお届けする。今回はその中編。
2021.06.14
中央道・多摩川橋の工事方法が斬新!車線を減らさず渋滞を防ぐ。
NEXCO中日本は2023年5月頃まで、E20 中央道・国立府中IC~八王子IC間の多摩川橋において床版を取り替える大規模なリニューアル工事を実施中。この工事では、日本の高速道路では初めてという新方式を採用。渋滞発生を防ぐため、中央分離帯を改良して、上下線ともに2車線を確保したまま工事を実施している。
2021.06.14
伊豆スカイライン7月23日~8月8日無料開放。国道の混雑回避のため
静岡県道路公社は、7月23日~8月8日の間、伊豆スカイラインを無料開放する。伊豆市が国際的スポーツ大会の自転車競技の会場となっているためで、混雑回避のために伊豆スカイラインを利用するよう協力を呼びかけている。
2021.06.13
自動車博物館特集【Part1】1960年代の名車に出会える!
人々の生活とともに、日本のモータリゼーションも大きく進展した1960年代。多くのメーカーがこぞって新型車を市場に投入し、トヨタ・2000GT、日産・スカイライン、ホンダ・S800など、今もなお人気を誇る名車が多数誕生した。そんな1960年代を彩ったクラシックカーを展示する自動車博物館を紹介しよう。
2021.06.12
【JAF Mate 7月号連動企画】今月の特集は「スポーツの祭典と車社会」について
JAF Mateと連動したオリジナルWebコンテンツを今月もお届け。今回は「スポーツの祭典と車社会」をテーマに、1960年代の日本の交通事情を振り返ります。
2021.06.12
ノスタルジックなてんとう虫。夢のマイカーを叶えた「スバル360」とは
1960年代のオリンピック景気の少し前、社会が高度経済成長に沸く中で登場した「スバル360」は、爆発的な人気で日本のモータリゼーションを押し進めた。特徴的な愛くるしいボディは「てんとう虫」の通称で呼ばれ、今でも高い人気がある。日本の自動車産業が、まだ欧米に大きく遅れをとっていた時代、高い実用性と低価格を両立した「スバル360」は、どのようにして生まれたのだろうか。
2021.06.12
ドライバーの感情が走行速度に影響。広島大学が科学的に証明
クルマを運転する時の感情変化が運転操作に影響する。そんな経験則を、広島大学は科学的に証明できたと発表。勤務中のタクシー運転手の感情と運転速度の関係を分析した結果、ドライバーの感情と運転速度との関係性が明らかになったという。
2021.06.11
茨城空港がより近く。アクセス道路6月16日に全線開通
茨城県は2021年6月16日より、茨城空港アクセス道路の未開通区間2kmが開通すると発表した。これにより、同アクセス道路・石岡小美玉スマートIC~国道6号間が全線開通し、空港までのアクセス所要時間が16分短縮される。
2021.06.11
電動キックボードのシェアリング実験が、新たなルールでスタート。ヘルメットは任意に
新しい一人乗りモビリティ、電動キックボードのシェアリングサービスが、新たな実証実験としてスタートした。政府の特例措置を受けて、新たなルールで公道走行が可能となった新サービスについて詳しく紹介しよう。
2021.06.10
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