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クルマ最終更新日:2023.06.19 公開日:2018.09.15

災害時に役立つ自衛隊のノウハウ 【その2】

いざという時に、知っておくと役立つ知識やノウハウの数々を動画で紹介している「自衛隊LIFEHACK CHANNEL」。本記事では「自衛隊LIFEHACK CHANNEL」の中から、災害時に備えて「知っておきたい3つの知識」をピックアップして紹介する。

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今回は災害時に知っておきたい「初期火災の対応について」「オススメの保存食」「家にあるものをランプにする方法」を紹介する。

【その1】初期消火の基礎知識

火災の時は何にでも水をかけて消火すればいいというものではないので、十分な注意が必要となる。

 まずは初期消火についての豆知識をセレクト。「カーテン」「電源タップ」「食用油」の中で「水をかけて消火してはいけないのはどれか」を、クイズ形式で紹介している。答えは「電源タップ」と「食用油」。電気系統は水をかけることで感電の恐れがあり、油は水をかけると爆発する恐れがある。これらを知らずに水で消火しようとすると、大惨事になりかねないので、十分気をつけてほしい。

【その2】持っておきたい保存食は「スイーツ」?

近年はバリエーションも増えているスイーツ缶。これを機にぜひチェックしておきたい。

 次に紹介するのが「持っておきたい非常食」。保存食といえば、パックごはんやカンパン、魚の缶詰などが代表格だが、さまざまな被災地で活動する自衛隊員のオススメは「スイーツ缶」。被災して心細い環境にいる時こそ、甘くてやわらかく食べやすいものが欲しくなるという。ごはんやパンも大切だが、甘いものも保存食袋に入れておくと良いそうだ。

【その3】家にあるものをランプにする方法

ツナ缶に穴を開けて綿ヒモを入れるのは有名だが、バターも同様に活用することができる。

 最後に紹介するのは「家にあるものをランプにする方法」。使うものはバター。角切りにしたバターの中心に穴をつくり、綿ヒモを入れて穴をふさぐだけでランプが完成する。100gのバターで4時間ほど灯りが持続するとのこと。また、綿ヒモの代用品として、こよりにしたティッシュも使えるそう。ティッシュだとすぐに燃え尽きてしまいそうだが、バターの油でコーティングされることで、燃え尽きることなく芯として機能してくれる。

こちらで紹介した動画はいずれも1分未満。いずれも一度見るだけで知見が深まるのでぜひチェックしてみてほしい。

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