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公開日:2026.06.11

ランクル300級のビッグサイズ! スバルが米国産3列シートSUV「アセント」日本導入を検討中。海外名「エヴォルティス」はどんな仕様?【新車ニュース】

スバル・アセント|Subaru Ascent

スバルは、米国で生産し北米市場を中心に販売している3列シートSUV「アセント(海外名:エヴォルティス)」について、2026年後半を目途に日本市場への導入を検討していることを明らかにした。

スバル・アセント|Subaru Ascent

文=細田 靖

写真=スバル

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全長約5mのボディに2.4Lターボを搭載!

今回の発表は、日米貿易合意を受けて施行された国土交通省の認定制度を活用したもの。スバルは、米国生産のミッドサイズ3列シートSUVを日本へ導入することで、幅広いユーザーのニーズに応えていく考えだ。

アセントは、スバルの米国生産拠点であるスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブで生産され、2018年より北米市場を中心に販売されているファミリー層向けSUVだ。SUVに求められる機能性を重視し、存在感のある内外装デザインを採用している。

スバル・アセント|Subaru Ascent

スバル・アセント|Subaru Ascent

全長4999×全幅1930×全高1819mm、ホイールベース2891mmのボディは、スバルの現行ラインナップで最大級。トヨタ「ランドクルーザー300」(全長4985×全幅1980×全高1980mm)とサイズを比較すると、その大きさがイメージしやすい。このビッグボディを活かし、広い室内空間を確保するとともに、家族全員が快適に移動できるよう、さまざまなユーティリティを備えている。

また、スバルグローバルプラットフォームによる高いボディ剛性により、振動や騒音を抑えた快適な移動空間を実現。さらに、運転支援システム「アイサイト」や、最高出力194kW(264ps)、最大トルク376Nm(38.3kgf-m)を発揮する2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボエンジン、シンメトリカルAWD、SUVらしい走破性を高めるX-MODEなど、スバル独自のコアテクノロジーを採用している。

スバルは、国内での大きなスバル車を求める声に応えるべく、アセントの日本市場導入に向けて引き続き検討を進めていく。

スバル・アセント|Subaru Ascent

スバル・アセント|Subaru Ascent

SPECIFICATIONS
スバル・アセント|Subaru Ascent
ボディサイズ:全長4999×全幅1930×全高1819mm
ホイールベース:2891mm
最低地上高:221mm
乗車定員:7または8人
車両重量:2018〜2085kg
エンジン:水平対向4気筒ターボ
総排気量:2387cc
最高出力:194kW(264ps)/5600rpm
最大トルク:376Nm(38.3kgf-m)/2000-4800rpm
トランスミッション:CVT
駆動方式:AWD
※諸元は米国仕様

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