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箱根ターンパイク、ETCでの支払いが可能に! 箱根小田原本線で3月28日からスタート
NEXCO中日本と箱根ターンパイクは、自動車専用道路「アネスト岩田 ターンパイク箱根」の箱根小田原本線で、ETCの仕組みを利用した多目的利用サービス「ETCX」での支払いを2022年3月28日(月)からスタートすると発表した。
2022.03.14
【再掲記事】曳家(ひきや)職人・岡本直也さんが見た、浦安の復興|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。1回目は「曳家(ひきや)職人・岡本直也さんが見た、浦安の復興」です。
2022.03.11
配色が逆なだけの「一方通行」と「左折可」。似ている標識シリーズ
いつも見慣れた標識も、実は時代とともに変化しているし、新たな標識も追加されている。そして、なぜか従来のとても似たデザインの標識もあったりする。そんな、ちょっと紛らわしい標識について紹介していこう。今回は「一方通行」と「左折可」。デザインはどちらも横向きの矢印で、異なるのは青と白の配色が逆なだけ。ただし意味はまるで異なる。なぜ「左折可」が生まれたのだろうか。
2022.02.11
明日、関東で大雪?知っておきたいスリップや立ち往生対策
日本各地が大雪に見舞われているが、明日10日は関東でも降雪の予想。雪には慣れてない地域だけに、可能なら車での外出を控えるに越したことはない。だた、どうしても利用するなら十分な準備をして事故やトラブルを避けたいものだ。何を用意し、何に気を付ければよいのだろうか?分かりやすくまとめてみた。
2022.02.09
AIが片側交互通行をコントロール。日本初「長野方式」の最新道路対策を、国道19号・犬戻トンネルの地すべりにみる【第2回】
2021年7月、名古屋市と長野市を結ぶ大動脈、国道19号の犬戻トンネル付近で地すべりが発生した。片側交互通行規制を余儀なくされた同路線で、上下線の切り替えタイミングをAIで判定する「長野方式」が両方向に延びる渋滞のコントロールに大きな成果を挙げたという。無人化施工が進む道路工事の最新技術を紹介しよう。
2022.01.28
75歳以上の免許更新、違反歴があるドライバーに実車試験を義務付け
高齢ドライバーによる交通事故対策として、一定の違反歴がある75歳以上のドライバーに免許更新時の実車試験を義務付ける等、新たな内容が道交法に加わる。改正道交法は2022年5月13日に施行される。
2022.01.24
AIが片側交互通行をコントロール。日本初「長野方式」の最新道路対策を、国道19号・犬戻トンネルの地すべりにみる【第1回】
国土の7割が山地と丘陵地帯の日本は、地すべりが発生しやすい。2021年7月6日に国道19号の犬戻トンネル近辺(長野市内)で発生した地すべりでは、人的被害こそなかったが、復旧工事に時間を要し、2022年2月上旬までは片側交互通行規制が続くという。その現状を伝えると同時に、現在どのような対策が採られているのか、また国土交通省が導入したAIなどの最新技術について、3回に分けてお伝えする。
2022.01.21
雪道での大量立ち往生を防ぐため、国交省が大型車の雪道対策を公開。
大雪の影響で高速道路の通行止めや立ち往生が発生している。大量の車が立ち往生する要因として、大型車が最初のきっかけになることも多く、大型車ドライバーの雪の備えへの責任は大きい。このため国交省は、大雪時の大型車立ち往生防止対策として、冬用タイヤとチェーン装着についてのパンフレットを公開した。立ち往生しやすい大型車のタイプも説明。該当車輌は要注意だ。タイヤの選び方やチェーンの効果などがまとめられており、乗用車ドライバーにも役立つ内容なので紹介しよう。
2022.01.19
車体の向きから無理な進路変更を見破る!?|長山先生「危険予知」よもやま話 第7回
JAF Mate誌の人気コーナー「危険予知」の監修者である大阪大学名誉教授の長山先生に聞く、危険予知のポイント。本誌では紹介できなかった事故事例から脱線ネタまで長山先生ならではの「交通安全のエッセンス」が溢れています。
2022.01.18
「鬼滅の刃」ANA特別機では、炭治郎スペシャルアナウンスがあるらしい。運航スケジュールはこちら。
2022年1月31日より、テレビアニメ「鬼滅の刃」とANAがタイアップした特別デザイン機「鬼滅の刃じぇっと壱」が就航することが発表された。特別デザイン機は、2月15日まで羽田空港から福岡空港、伊丹空港、新千歳空港を結ぶルートで運航されるとのこと。
2022.01.03
子供の安全を守りたい──私が気になる車のニュース 2021-2022
2021年は、引き続き新型コロナの影響を受けながらも、一方で東京オリンピック2020が開催されるなど、日常生活への回帰が感じられた一年であった。外出の機会が戻ってきたことで、交通安全の重要性を改めて考える機会ともなったこの一年。私自身は、FMの番組でも取り上げていただいた子供の事故に関する2つの記事が、記事をまとめながらとても印象に残った。21年のまとめとして、簡単にだが振り返ってみたい。
2021.12.31
雪道運転の前に、これだけは知っておきたい7つの情報
この年末年始は数年に一度の寒波による大雪が予想されており、車での外出を控えるようにと喚起している地域もある。しかし運転せざる得ないときは、何を用意し、何に注意すればよいのだろうか? そんな雪道での運転前に用意するものと、これだけは知っておきたい7つの情報を紹介する。
2021.12.29
年末年始の渋滞予測2021~2022年。高速道路の渋滞はどうなる?
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、ならびに本州四国連絡高速道路株式会社の高速道路会社4社は、2021年12月28日(火)から2022年1月4日(火)までの期間における、年末年始の渋滞予測ガイドを発表した。高速道路の渋滞はどうなる?
2021.12.27
ここの歩行者は“横断不感症”!?|長山先生の「危険予知」よもやま話 第6回
JAF Mate誌の人気コーナー「危険予知」の監修者である大阪大学名誉教授の長山先生に聞く、危険予知のポイント。本誌では紹介できなかった事故事例から脱線ネタまで長山先生ならではの「交通安全のエッセンス」が溢れています。
2021.12.25
「経路の設計」で立体交差に対応|長山先生の「危険予知」よもやま話 第5回
JAF Mate誌の人気コーナー「危険予知」の監修者である大阪大学名誉教授の長山先生に聞く、危険予知のポイント。本誌では紹介できなかった事故事例から脱線ネタまで長山先生ならではの「交通安全のエッセンス」が溢れています。
2021.12.22
雪道での事故はスタッドレスタイヤに注意!?|長山先生の「危険予知」よもやま話 第4回
JAF Mate誌の人気コーナー「危険予知」の監修者である大阪大学名誉教授の長山先生に聞く、危険予知のポイント。本誌では紹介できなかった事故事例から脱線ネタまで長山先生ならではの「交通安全のエッセンス」が溢れています。
2021.12.01
NEXCOがコインシャワー増設。全国のコインシャワーがあるSA・PAを一気紹介!
長距離ドライブや、運転中の気分転換に便利なコインシャワーが設置されたSA、PAが増えている。NEXCO東日本も、2021年10月27日の定例会見で、コインシャワーを設置するサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)を発表。同グループの主要重点計画として、SA・PAの利便性向上のために行っていくという。
2021.11.06
見ても走っても面白い、ぐるぐる道のループ橋5選
ぐるりと円を描くように上ったり下ったりする道路「ループ橋」は、急勾配を緩和するために螺旋状に建設される構造物だ。その機能性はもちろんのこと、巨大建築としてのダイナミックさや美しさも魅力である。本記事では、景観や旋回する走り心地など、ループ橋の魅力を味わえる5つのループ橋を紹介しよう。
2021.11.04
電動キックボードのルールを解説。ヘルメットは必要なの?
街中の新たな移動手段として注目を集めている電動キックボード。シェアリングサービスも始まった気軽な電動モビリティだが、現状、2種類のルールが存在していることもあり、ユーザーには利用法が分かりづらい状況となっている。そもそもヘルメットは必要なのか?を始め、2種類のルールの違いと守るべきことを分かりやすく紹介。
2021.10.25
東名高速の御殿場付近から東京方面へ向かうドライバー必見! NEXCO中日本とNTTドコモがAIによる渋滞予測を実証実験中
NEXCO中日本とNTTドコモは、E1 東名高速道路(東名)上り線の御殿場ジャンクション(JCT)~東京インターチェンジ(IC)において、AIによる新しい渋滞予測の実証実験を10月15日からおこなっている。予測した結果は、NEXCO中日本の特設WEBサイト「東名の渋滞予測 TODAY」で提供中だ。
2021.10.22
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