防災
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台風や大雨、ゲリラ豪雨時の運転は危険! 冠水や浸水によるクルマの故障から守る3つのポイントを解説。【クルマと防災】
台風や大雨、ゲリラ豪雨が増える暑い夏の時期。運転中に災害に遭遇したとき、あなたは正しい行動を取れるだろうか。冠水や浸水によるクルマの故障から守る3つのポイントを解説する。
2024.08.15
巨大地震が起きたら安否確認はどうする? もしもに備えて知っておきたい「災害用伝言ダイヤル“171”」と「災害用伝言板“web171”」の使い方。
NTT東日本と西日本では、大規模な災害の発生した際、安否確認、見舞、問合せなどの電話が急増することを踏まえ、災害時に限定して利用可能な「災害用伝言ダイヤル(171)」(電話サービス)」を提供している。サービスの開始(1998年)から25年たち、南海トラフ地震をはじめとした巨大地震の発生も危惧されるいま、改めて、災害用伝言ダイヤル“171”の使い方を覚えておきたい。
2024.08.11
大雨の頻発化で冠水路も増える! 知っておくべき運転のリスク
大雨による水害を意識させられる季節になった。大雨は発生頻度が増加傾向にあり、水害による車のトラブルは決して他人事ではなくなってきている。やむを得ず大雨の中を走行する場合の注意点や、冠水路の走行リスクについて解説する。
2023.06.07
「MIZBEステーション」とは一体なに? 道の駅とはどう違う?
国土交通省は、地域活性化やにぎわい創出を担う新しい施設「MIZBE(みずべ)ステーション」の登録制度を設け、全国11か所を登録した。これは、河川の周辺に整備している防災ステーションを活用したもので、駐車場やトイレに加え、グランピング施設、レクリエーション施設などが併設される。
2023.05.15
高熱車内に注意!夏のクルマに置き忘れてはいけないものとは?
夏の車内は、直射日光が当たる場所では50℃以上になることもある。こうした高温によるトラブルが例年発生しているが、高温の車内に放置すると破裂の恐れがある物についてご存じだろうか。身近なアイテムが、思わぬ事故を引き起こさないよう注意が必要だ。
2022.06.28
【再掲記事】「避難できたなら、絶対に戻らないこと」/宮古市|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。14回目は「避難できたなら、絶対に戻らないこと/宮古市」です。
2022.06.17
【再掲記事】「自分の命は自分で守れる子供になってほしい。」/三陸鉄道|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。13回目は「自分の命は自分で守れる子供になってほしい。/三陸鉄道」です。
2022.06.10
【再掲記事】災害は命のやりとり。今よりも深く、災害の時のことを考えて/岩手県山田町|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。12回目は「災害は命のやりとり。今よりも深く、災害の時のことを考えて/岩手県山田町」です。
2022.06.03
【再掲記事】震災で衰退した陸前高田の漁業を元気づけたい!/岩手県陸前高田市(2)|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。11回目は「祭りでできた人の絆が、震災後の復興を後押し/岩手県陸前高田市(2)」です。
2022.05.27
【再掲記事】祭りでできた人の絆が、震災後の復興を後押し/岩手県陸前高田市(1)|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。10回目は「祭りでできた人の絆が、震災後の復興を後押し/岩手県陸前高田市」です。
2022.05.20
【再掲記事】人の流れを新たな復興の力に/宮城県石巻市|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。9回目は「人の流れを新たな復興の力に/宮城県石巻市」です。
2022.05.13
【再掲記事】港からはじまる新しい町づくり/宮城県牡鹿郡女川町|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。8回目は「港からはじまる新しい町づくり/宮城県牡鹿郡女川町」です。
2022.05.01
愛車にも載せておきたい!SNSで話題の警視庁提案「防災ボトル」を紹介
クルマでドライブ中にも、災害に合う可能性はある。だからこそ車内にも防災グッズを備えておきたいものだが、そんな中、警視庁警備部災害対策課の公式Twitterが紹介した「防災ボトル」が話題を集めている。持ち運びしやすいのがメリットで、クルマに常備するにも便利そうだ。どのようなものなのか、早速見てみよう。
2022.04.24
【再掲記事】進む復興 浮き彫りになる問題点/仙台(2)|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。7回目は「進む復興 浮き彫りになる問題点/仙台(2)」です。
2022.04.22
【再掲記事】緒に就いた復興。加速なるか/仙台(1)|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。6回目は「緒に就いた復興。加速なるか/仙台(1)」です。
2022.04.15
特集|東日本大震災、震災後の記事を振り返る【再掲記事】
東日本大震災から11年。 傷を癒やすには短すぎるものの、記憶が薄れるには十分な時間かもしれません。 しかし、地震列島で暮らす私達は、次の大震災に備えるためにも、この経験を覚えておく必要があります。 「くるくら」では、震災と復興の記憶を呼び戻すため、震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。 当時の記事内容そのままであり、現在の状況ではありませんのでご注意ください。
2022.04.15
【再掲記事】希望の牧場・ふくしま|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。5回目は「希望の牧場・ふくしま」です。
2022.04.08
【再掲記事】飯館村ワンニャン給餌ボランティア|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。4回目は「飯館村ワンニャン給餌ボランティア」です。
2022.03.31
【再掲記事】震災当日、大洗港を緊急出港した 「さんふらわあ ふらの」|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。3回目は「震災当日、大洗港を緊急出港した 「さんふらわあ ふらの」」です。
2022.03.27
新時代の防災・減災は道路から。激甚化する自然災害に備える取り組みとは。
近年、日本では毎年のように地震や豪雨などの自然災害による甚大な被害が発生。人々の生活や人命に大きな影響を及ぼすだけでなく、堤防の決壊や道路の損壊など、社会インフラにも甚大な被害を生じさせている。今後さらなる激甚化、頻発化も懸念される自然災害から社会インフラを守るため、どのような対策が講じられているのだろうか。
2022.03.24