クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく

自動車映画祭「International Auto Film Festa」。全ノミネート作品が、公式サイトで鑑賞できる!

今年新たに始動した自動車映画祭「International Auto Film Festa」へ、合計10カ国から46作品の参加があった。現在、受賞作品を含むノミネート13作品の全てが、公式サイトで視聴できる。

文=くるくら編集部

この記事をシェア

記事の画像ギャラリーを見る

車をテーマにした、新たな映画祭

「International Auto Film Festa賞」作品 

「International Auto Film Festa賞」作品 ”LOVE_4_RAV” [28-year one-owner car, the story of Toyota RAV4 L](日本)

 日本発、クルマへの愛があれば誰もが参加できる映画祭として始まった「International Auto Film Festa」の受賞作品が決まった。

同映画祭の作品募集はユニークで、個人・グループ・企業を問わない新作での参加はもちろん、公開済みの既存の作品も参加OKと、間口が大きく広げられた。

主催するInternational Auto Film Festa実行委員会からは、「ひとりでも多くの方々が参加できるよう、映画祭という形式を用いながら、映像を通じてクルマ文化の一端を担い、グローバルな映像クリエイターの交流を、日本を起点にして推進します。」と発信されている。

多様性に富んだ受賞作品

現在、受賞作品を始め、ノミネート13作品について公式サイトで視聴が可能となっている。

「International Auto Film Festa賞」を受賞した「”LOVE_4_RAV” [28-year one-owner car, the story of Toyota RAV4 L] 」(日本)は、タイトル通りに28年間一つの家族に大切に乗り継がれた Toyota RAV4 Lのショートムービー。オーナーの思い入れが伝わってくる、温かい作品になっている。

一方で「CAR GRAPHIC賞」受賞の「Solpor」(スペイン)は、孤独な車上生活を送る中年男性を、多くを語らぬままに抑えた色調で淡々と追っていく。主人公の境遇は? 家族は? ラストシーンのその先は? 観る側のイマジネーションが膨らむ映像だ。

他にも、サーキットでの迫力ある映像の撮影の裏側を見せるドキュメントや緩いアニメーションでクルマ社会をシニカルに風刺する作品、過去にタイムスリップした(?)プリウスを巡るコミカルな短編など、「クルマ」をテーマにしながら、ノミネート作品は多種多様。どの作品も1分弱から15分程度の小品となっているため、視聴しやすい。クルマ好きに刺さる1本が見つかるのではないだろうか。

なお、同映画祭の次回募集期間は2024年1月1日-2月29日、受賞作品の発表は2024年3月を予定している。比較的参加しやすい映画祭なので、興味のある方はチャレンジしてみてはどうだろうか。

■International Auto Film Festa公式サイト

ホーム

■第二回 International Auto Film Festa 開催概要

  • 名 称:International Auto Film Festa the 2nd
  • URL:https://autofilmfesta.net
  • 募集期間:2024年1月1日 – 2024年2月29日(予定)
  • 選 考:2024年3月
  • 発 表:2024年3月
  • 応募費用:無料
  • 映像規定:公式サイトにて随時掲載
記事の画像ギャラリーを見る

この記事をシェア

応募する

応募はこちら!(10/1まで)
応募はこちら!(10/1まで)