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道路・交通最終更新日:2023.06.14 公開日:2023.03.28

伊勢道が全線開通30周年! SA/PAや大型商業施設で記念イベントが開催

E23 伊勢自動車道(伊勢道)が2023年3月29日に全線開通30周年を迎える。これを記念して、伊勢道や近隣のSA/PAにおいて"30"にちなんだ記念サービスやメニューが登場する。また、4月9日には多気町の大型商業施設VISONにて、感謝イベントが開催される。

文=原田磨由子
資料=NEXCO中日本

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三重県の大動脈、伊勢道!

画像=NEXCO中日本

 1993年に全線が開通した伊勢道は、三重県亀山市から伊勢市に至る延長68.8㎞の高速道路だ。伊勢道は接続する紀勢道と共に、三重県中部・南勢地域と東紀州、近畿・中京圏を結ぶ役割を持ち、亀山、津、松阪、伊勢という三重県の各主要都市を結ぶ大動脈的な存在だ。観光では伊勢神宮への参拝に伊勢道を利用する人も多いだろう。

NEXCO中日本では、全線開通30周年を記念して特設サイトの設置や、伊勢道関連のSA/PAで限定グッズや、記念メニューに特別割引など、様々なサービスを実施するので紹介しよう。

画像=NEXCO中日本

“30”にまつわる記念キャンペーン!

伊勢道や近隣のSA/PAでは”30″にちなんだ記念サービスやメニューが3月29日から4月28日まで登場する。開催されるSA/PAは、伊勢道の安濃SA(上下)、嬉野PA(上下)、東名阪道のEXPASA御在所(上下)、新名神高速の鈴鹿PA(集約)の4か所となる。

また、その期間のうち、4月8~9日の2日間では、さらに特別なメニューも登場。中にはソフトクリームやかけうどんを30年前の価格で販売するというユニークなキャンペーンを実施する店舗もあり、利用客を楽しませてくれそうだ。

他にも、通常は赤福の直営店舗でしか販売していない「白餅黑餅」が、安濃SA(上り)、嬉野PA(上り)、亀山PA(上り)、鈴鹿PA(集約)の4か所で数量限定で販売されることにも注目だ。

感謝イベントを多気町で開催!

4月9日(日)には、高所作業車の搭乗体験や、三重高校ダンス部によるパフォーマンスなどが披露される「伊勢道全線開通30周年記念 感謝イベント in VISON」が三重県多気郡多気町で開催される。会場であるVISON(ヴィソン)は、日本の豊かな食文化をテーマにした日本最大級の大型商業施設で、9つのエリアに70以上の店舗が集結している。伊勢道に民間初のスマートインターチェンジ「多気ヴィソンIC」が設けられるほど広大な敷地面積を誇り、その広さは東京ドーム約24個分に相当する。造形作家・陶芸家の内田鋼一ら多くのデザイナーが造形を監修しており、さまざまな建物を一日かけて見て回るだけでも充分価値がある。ここはぜひ、伊勢道を通って遊びに行きたいところだ。

癒・食・知をテーマに複数のエリアで構成された商業施設「VISON」。敷地面積は約1.19平方キロメートル。

当日はステージイベント、パネル展示、試乗体験会など、11種の催物が用意される。

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