4月8日は【タイヤの日】。 知っておきたいタイヤ知識まとめ
一般社団法人 日本自動車タイヤ協会は、春の交通安全運動期間中の4月8日をタイヤへの関心を喚起するために「タイヤの日」としている。そこで過去の「くるくら」記事から、タイヤに関する豆知識や点検方法などに関するものをまとめて紹介。あなたはいくつ覚えてる?
4月8日は「タイヤの日」。愛車のタイヤを点検しよう
「タイヤの日」を4月8日にした理由は、春の交通安全運動期間中の4月ということに加えて、数字の8の形がタイヤの形を連想させるからだそうだ。それにちなんで、タイヤに関する8つの記事を紹介しよう。
01.
タイヤの空気圧不足とお金の話
タイヤ点検の基本といえば空気圧点検。それを怠ると危険だけでなくガソリン代もかさむって知っていた?
(→さらに詳しく読む!)
【記事リンク先】
タイヤの空気圧不足で燃費が悪化。リッター4円以上の損!?
https://kurukura.jp/car/20210331-80.html
02.
タイヤ交換時期の目安とは
タイヤを新品に交換する目安は、走行距離なのか、使用した年月なのか? タイヤの寿命と交換時期について、自動車ジャーナリストの菰田潔氏が解説。
(→さらに詳しく読む!)
【記事リンク先】
【菰田潔の、目から鱗のタイヤの話】3
誰もが気になるタイヤの寿命・交換タイミング
https://kurukura.jp/kurunandesu/180109-03.html
03.
タイヤの誕生日を知る方法
タイヤの側面(サイドウォール)には、数字の羅列やアイコンがいっぱいある。その読み方を知れば、自分のタイヤの製造年週や性能もわかるようになる。
(→さらに詳しく読む!)
【記事リンク先】
タイヤの製造年週まで分かる!知っておきたいタイヤ表示の意味
https://kurukura.jp/car/200416-70.html
04.
パンク応急修理セットを使用する前に
2008年9月にパンク応急修理セットを搭載した国産車が登場。パンク応急修理セットが搭載された理由や、使用前の注意点を紹介。
(→さらに詳しく読む!)
【記事リンク先】
新車からスペアタイヤが消えた理由と、お得なパンク対処法はこれ。
https://kurukura.jp/news/170825-4.html
05.
タイヤのひび割れはどこまで大丈夫なのか?
久しぶりにタイヤをよく見たら、細かいひび割れが生じていた。そのひび割れは、どこまでが使用可能で、どこからが要交換なの? ひび割れを促進させる4つのNGとは。
(→さらに詳しく読む!)
【記事リンク先】
気になるタイヤのひび割れ。どこまでなら大丈夫?
https://kurukura.jp/car/20210319-80.html
06.
スペアタイヤの点検
車を購入しても使わずに済ませたい装備の1つにスペアタイヤ。しかし万が一という時に、ゴム部分が古びていたり、空気圧が下がっていたら不安に。スペアタイヤの点検方法を紹介。
(→さらに詳しく読む!)
【記事リンク先】
古いスペアタイヤは要注意! 覚えておきたい2つのポイントとは
https://kurukura.jp/car/20210326-80.html
07.
スタッドレスタイヤの交換目安
面倒で桜が散ってもスタッドレスタイヤを履いたまま、なんてことはない? 春以降はスタッドレスタイヤが苦手なシチュエーションが増えてくる。
(→さらに詳しく読む!)
【記事リンク先】
スタッドレスタイヤはいつまで履いてOK?
https://kurukura.jp/car/20210312-80.html
08.
空気圧で車の乗り心地は違ってくる!
タイヤの空気圧が適正でないと、車の乗り心地が変わる。ハンドルからの手応え、加速、ブレーキ、振動、走行音。つまり空気圧は運転のすべてに関わる重要なことなのだ。
(→さらに詳しく読む!)
【記事リンク先】
【菰田潔の、目から鱗のタイヤの話】2
重要!「空気圧」が正しくないと、クルマはまともに走らない。
https://kurukura.jp/kurunandesu/171222-3.html