自然災害
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台風19号の影響により東名高速などが通行止め
台風19号の影響で、高速道路の通行止め区間および通行止めを予定している区間が増えてきている。ここでは、11日朝8時30分現在の高速道路通の通行止めが実施されている区間および通行止めの可能性がある区間についての情報を収集した。
2019.10.11
新東名の6車線化工事で時速80kmの速度規制あり。時速120km試行区間も含まれるので注意!
NEXCO中日本は8月21日から、新東名高速道路の御殿場JCT~浜松いなさJCT間の6車線化工事にともない、路肩に仮設防護柵を設置。路肩幅員が縮小することから、一部区間で規制速度を時速80kmとするとして注意を呼びかけている。当該区間には最高時速120kmの試行区間も含まれるという。
2019.08.21
【PR】国道20号・大垂水&相模湖区間は大雨時に「通行止め」を実施!
近年、日本では大雨による水害が増えており、道路が冠水したり、アンダーパス区間が水没したりすることも珍しくない状況となっている。そうした状況に備え、国土交通省 関東地方整備局 相武国道事務所では、国道20号の八王子市から相模原市の区間において、大雨時に通行止めを実施することにしている。毎年、降雨量の多い時期になると、通行止めを実施する可能性がある注意喚起を行っており、今年もそうした時期になった。同区間を利用される方は降雨時は注意していただきたい。
2019.08.09
台風・豪雨によるクルマの故障を防ぐ5つのポイント
2019年の夏、局地的な豪雨や台風8号の影響により九州北部は大きな被害を受けた。JAF九州本部によれば、そのときはクルマの浸水被害の救援要請は合計235件あったという。クルマの浸水被害を防ぐため、JAF九州本部では5つのポイントを掲げている。
2019.08.06
泥水が飲み水に?携帯浄水ボトル「LIFESAVER BOTTLE」がすごい。
災害時や遭難などの非常事態に遭ったとき。最も重要なことの1つが、救援が来るまでの飲料水を確保することである。しかし、非常時に大量の水を持ち歩いているはずもなく、川や雨水に潜む細菌も恐ろしい。そんなときに飲料水を確保することができるという「携帯浄水ボトル」を紹介しよう。
2019.06.25
災害食がおいしく進化!災害食大賞2019受賞食品を試食してみた。
昨今の防災意識の高まりから、災害食を備蓄している人も増えてきたようだ。災害食は長期間の賞味期限を保証するだけでなく「美味しく食べ慣れた味」を目指して進化しているようだ。そんな災害食の中から災害食大賞2019を受賞した食品を紹介しよう。
2019.06.14
「日本の名車」と 「梅雨対策」を総力特集【JAF Mate 2019/7月号連動企画】
JAF Mate 7月号連動企画は、平成・昭和に誕生した日本の名車特集と、梅雨対策をテーマにした特集の豪華2本立て。大ボリュームでお届けします!
2019.06.13
梅雨を乗り切れ! 快適ドライブ人気アイテム★ザ・ベスト7
ジメジメシトシト。夏を迎える前に必ずやってくるもの、それが梅雨。気分が落ち込みがちなこの季節をいかに楽しく過ごすか。今回は快適なドライブをサポートする人気アイテムにフォーカスし、7品をセレクトしてみた。
2019.06.13
ゲリラ豪雨の予測サービスの今に迫る【ゲリラ豪雨について調べてみた(2)】
「いつ・どこでゲリラ豪雨がふるか」を予測するのは、原稿の気象庁のシステムでは難しいという。しかし、国家的イベントである東京五輪を控え、内閣府主導のオールジャパン体制で、ゲリラ豪雨の情報配信システムの開発が進んでいる。一方、民間の気象予報事業者のウェザーニューズ社はすでにゲリラ豪雨用のサービスを毎夏提供している。ゲリラ豪雨の予測の現状について紹介する。
2019.06.12
どうして発生するの? なぜ予測が難しいの?【ゲリラ豪雨について調べてみた(1)】
近年、日本では豪雨による土砂災害や浸水災害が多く発生している。特に、今から21世紀に入って00年代半ばほどからは、通称「ゲリラ豪雨」が問題となっている。 なぜ発生するのか? そして、なぜ予測が難しいのか? ゲリラ豪雨に迫ってみた。
2019.06.11
「消棒RESCUE」で車両火災や閉じ込め事故への備えを!【オフィス防災EXPO 2019】
政府によると平成29年に発生した車両火災は3863件。台風やゲリラ豪雨による水没や交通事故などに遭い、車内から脱出できなくなる車内閉じ込め事故は約2万件起こっているという(平成29年消防白書・消防庁、平成28年人口動態統計・厚生労働省)。そんな車内で災害から身を守る防災グッズ「消棒RESCUE(しょうぼうレスキュー)」を紹介しよう。
2019.06.04
空気だけで発電する空気発電池「AETERNUS(エイターナス)」とは【オフィス防災EXPO 2019】
いつ起こるか分からない災害に備え、非常用持ち出し袋などの防災用品を備えている人は多いのではないだろうか。では電源はどうだろう? 食料や飲料と同じく、今やスマホなどを充電するために電源を確保することも大切な備えの一つだといえよう。本記事では、そんな時に役立つ簡単に発電できる災害・非常用発電池を紹介しよう。
2019.06.04
「クイックアタッカー」や「火災調査車」など。日本最強の装備を誇る東京消防庁の消防車に迫ってみた! その2
日本で最も装備と人員が充実した消防組織、東京消防庁。その2で取り上げるのは、ポンプ車やはしご車といった主力の消防車が活躍するための支援車輌と消火活動の指揮拠点となる指揮車、そして特殊な消防車両などだ。
2019.05.15
「救出救助車」に「排煙高発泡車」!? 日本最強の装備を誇る東京消防庁の消防車に迫ってみた! その1
日本で最も装備と人員が充実した消防組織が東京消防庁だ。さまざまな状況の火災に対応すべく、陸海空の数々の消防装備を揃えており、消防車だけを見ても実に多種多様。ここでは、そうした数々の消防車を紹介する。
2019.04.08
自動運転の「放水砲ロボット」など、「消防ロボットシステム」がお披露目!
消防庁は、今後発生が懸念されている南海トラフ巨大地震や首都直下地震のような災害を想定し、自動運転機能を備えた「消防ロボットシステム」の研究開発を進めている。もし、これらの災害が発生すると、災害区域内にある石油コンビナートなどで、消防隊員が近づけないほど大規模な火災が想定されるからだ。今回は、消防ロボットシステムについて紹介しよう。
2019.04.03
丸の内でスマートモビリティ「RODEM」を使った実証実験。未来の観光はどう変わる?
2020年の東京オリンピックにおける外国人観光客の増加を見据え、公共交通機関から降りた後の「ラストワンマイル」を担うモビリティの必要性が高まっている。そんな中、単に移動するだけではない新たなモビリティサービスを提供すべく実証実験が始まった。
2019.03.20
防災レシピ。もしもの時に役立つ「お湯ポチャ調理」とは?
東日本大震災から8年。昨年は、台風による水害や風害も起こり、いつどんな災害が起こるかは分からない中、私たちは生活している。災害によってライフラインや物流が制限された時に備え、温かな食事をとる方法をご紹介しよう。
2019.03.12
渋谷に東日本大震災の津波16.7mを表す巨大広告が登場。
東日本大震災から8年が経つ。「あの時に感じたことを忘れないようにしよう」「災害に備えて準備をしなくては」と、3月になると心のスイッチを入れ直す人も多いのではないだろうか。そんな時期に、ヤフーが防災についてのさまざまな取り組みを実施している。
2019.03.11
文化遺産の耐震補強工事を見学してきた
旧安田邸とは、大正8年に建てられた近代和風住宅。大きな震災などで倒壊する恐れがあることから、寄付金などを募り耐震工事が行われている。貴重な文化遺産としてのこの建物と、通常見ることのできない耐震施工の様子を紹介する。
2019.03.04
無電柱化の日に、無電柱化を考える
11月10日は無電柱化の日。東京お台場で、無電柱化のイベントが開催された。知らないことばかりで、とても衝撃的であった。その様子をレポートしよう。
2018.11.16