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旧車・クラシックカー

149 件

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旧車の重課税には、 7割以上のユーザーが負担を感じていた!

新車から13年経つと高くなる自動車税。その制度を旧車に乗る人はどう感じているのだろうか。買取サービスを運営するカレント自動車は、旧車に興味のある175人を対象に、旧車の税金に関するアンケートを実施した。そこからは、予想以上に多くのドライバーが重課税を負担に感じている実態が見えてきた。

2022.12.19

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【旧車トリビアクイズ】トヨタ・ランドクルーザーの原点「BJ型ジープ」は富士山何合目まで登った?

憧れのクルマや名車のヒストリーから、3択クイズを出題。旧車トリビアクイズに挑戦して、雑学を身につけよう! 第4回は1951年に作られた「トヨタ・ランドクルーザー」の原点「BJ型ジープ」が持つ記録について。

2022.12.08

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【旧車トリビアクイズ】日産の大ヒットモデル、6代目ダットサン・ブルーバード(910型)のキャッチコピーとは?

青春を共に過ごした懐かしいクルマや憧れだったあの名車から、3択クイズを出題。旧車トリビアクイズに挑戦して、雑学を身につけよう! 第3回は1979年に日産から発売された6代目ダットサン・ブルーバード(910型)のキャッチコピーから出題。

2022.11.25

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【旧車トリビアクイズ】 2代目「トヨタ・パブリカ」のシンボルになった動物とは?

青春を共に過ごした懐かしいクルマや憧れだったあの名車から、3択クイズを出題。旧車トリビアクイズに挑戦して、雑学を身につけよう! 第2回は1969年に発売された2代目「トヨタ・パブリカ」のシンボルについて。

2022.11.08

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【旧車トリビアクイズ】スバル360のCMで使われたキャッチコピーとは?

青春を共に過ごした懐かしいクルマや憧れだったあの名車から、3択クイズを出題。自動車トリビアクイズに挑戦して、一目おかれる雑学を身につけよう! 第1回は1967年に放送された「スバル360」のキャッチコピーについて。

2022.10.31

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マツダが世界に誇る傑作車!「五代目ファミリア(BD型)」 ──歴代日本カーオブザイヤー受賞車特集(第1回)

日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた歴代モデルを紹介する新連載がスタート。今回は記念すべき第一回目の受賞車、マツダ五代目ファミリアを特集する。

2022.10.13

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まるで漫画の一コマ! トヨタ博物館の「激走!!2.5次元 ヴゥオオーン!! WRC」の展示が面白い

愛知県長久手市のトヨタ博物館で、2021年10月30日から開催されている企画展「激走!!2.5次元 ヴゥオオーン!! - WRC 日本車挑戦の軌跡」は、会場をマンガ仕立ての2.5次元をイメージした空間でラリーカーを展示。その2.5次元ぶりがユニークなので写真で紹介しよう。

2021.11.16

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メガウェブ22年の歴史に幕。貴重な名車や旧車はどこへ?

首都圏におけるトヨタの情報発信施設であり、クルマのテーマパークでもあるメガウェブが、2021年12月31日に閉館することが決定した。施設自体の閉館はファンには残念であるが、メガウェブ3施設のひとつであるヒストリーガレージ所蔵の旧車・名車たちの今後。閉館後にどうなるのかを確認してみた。

2021.08.14

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トヨタ博物館クラシックカーフェス、今年はEVも!10月24日開催

「第32回トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」が2021年10月24日、愛・地球博記念公園にて開催されることが決定した。トヨタ博物館は、フェス恒例の公道パレードや展示に参加するクラシックカーとEVを募集中だ。

2021.08.02

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自動車博物館特集【Part2】1960年代の名車に出会える!

人々の生活とともに、日本のモータリゼーションも大きく進展した1960年代。多くのメーカーがこぞって新型車を市場に投入し、トヨタ・カローラ、日産・スカイライン、スバル・360、ホンダ・N360など、今もなお人気を誇る名車が多数誕生した。そんな1960年代を彩ったクラシックカーを展示する自動車博物館を紹介しよう。

2021.06.14

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自動車博物館特集【Part1】1960年代の名車に出会える!

人々の生活とともに、日本のモータリゼーションも大きく進展した1960年代。多くのメーカーがこぞって新型車を市場に投入し、トヨタ・2000GT、日産・スカイライン、ホンダ・S800など、今もなお人気を誇る名車が多数誕生した。そんな1960年代を彩ったクラシックカーを展示する自動車博物館を紹介しよう。

2021.06.12

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ノスタルジックなてんとう虫。夢のマイカーを叶えた「スバル360」とは

1960年代のオリンピック景気の少し前、社会が高度経済成長に沸く中で登場した「スバル360」は、爆発的な人気で日本のモータリゼーションを押し進めた。特徴的な愛くるしいボディは「てんとう虫」の通称で呼ばれ、今でも高い人気がある。日本の自動車産業が、まだ欧米に大きく遅れをとっていた時代、高い実用性と低価格を両立した「スバル360」は、どのようにして生まれたのだろうか。

2021.06.12

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日本の自動車メーカーで歴史が古いのはどこ? 3つの基準で考えてみた

日本の自動車メーカーは、その歴史が100年を超える企業も少なくない。では、最も歴史の古い日本の自動車メーカーはどこなのだろうか?スタートの基準を何にするかで変わってくるため、複数の視点から歴史の長さをランキングし、同時に各社の歴史を振り返ってみた。

2020.05.11

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家にいながら美術館巡り!各メーカーのバーチャルミュージアムが楽しい。

メーカーの歴史や往年のモデルを楽しむことができるミュージアム。それらをバーチャルでも楽しむことができるコンテンツを、現在各社が配信している。本記事では、自宅にいながら名車の見学ツアーなどが楽しめる、バーチャルミュージアムをまとめてみた。

2020.04.15

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未確認走行物体「パルス シルバーバレット」、公道走行中を動画スクープ!?

現在、日本国内には5台前後しか現存しないとされる、未来的な外見を持った米国製ビークル「パルス」。当サイトでは、2018年の「お台場旧車天国」のレポート記事において、中でも特別な1台である「パルス シルバーバレット」を紹介したが、今回、公道を走行中の勇姿が動画に収められた。それを紹介しよう。

2020.04.09

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カーアクションにも注目したい。アニメ「BLACK LAGOON」に出てくる旧車をまとめてみた。

架空犯罪都市を舞台にした、クライムアクション作品であるアニメ「BLACK LAGOON」。迫力あるカーアクションも魅力であるこのアニメの、作中に出てくる旧車をまとめてみた。

2020.04.01

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「サバンナ」が呼び起こす過ぎ去りし日々の思い出。【ジオラマ作家・山野順一朗の世界】

YouTube「JAFで買う」チャンネルにて、ミニカー「ノレブ」シリーズのプロモーション動画4本が公開中だ。映像作家・尾形賢氏とジオラマ作家・杉山武司氏のコラボレーションにより実現した動画だが、その撮影作業にて協力したのがもうひとりのジオラマ作家である山野順一郎氏だ。山野氏の珠玉の鉄道模型ジオラマもプロモ動画には登場しており、今回はその「スレート張り機関庫」の魅力に迫る。

2020.03.17

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「ギャランFTO」は70年代の香りとともに。【ジオラマ作家・杉山武司の世界:その3】

YouTube「JAFで買う」チャンネルにて、ミニカー「ノレブ」シリーズのプロモーション動画が公開中だ。映像作家・尾形賢氏とジオラマ作家・杉山武司氏のコラボレーションによって制作され、4作品を視聴可能。プロモ動画中で使用された杉山氏のジオラマの魅力に迫る第3弾は、1971年登場の三菱のスポーツカー「ギャランFTO」編だ。

2020.03.16

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「ギャランGTO」は時を超えて蘇る。【ジオラマ作家・杉山武司の世界:その2】

YouTube「JAFで買う」チャンネルにて、ミニカー「ノレブ」シリーズのプロモーション動画が公開中だ。映像作家・尾形賢氏とジオラマ作家・杉山武司氏のコラボレーションによって制作され、4作品を視聴できる。動画中で使用された杉山氏のジオラマの魅力に迫る第2弾は、1970年当時、国産スポーツカーとしてトップクラスの性能を誇った三菱「ギャランGTO」編だ。

2020.03.14

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「ルーチェ」には昭和の雰囲気がよく似合う【ジオラマ作家・杉山武司の世界:その1】

YouTube「JAFで買う」チャンネルにて、JAF通販紀行が公開したミニカー「ノレブ」のプロモーションビデオが秀逸だ。映像作家・尾形賢氏とジオラマ作家・杉山武司氏のコラボレーションによって制作され、4作品が公開中である。ここでは、それらの映像中に使用された杉山氏のジオラマの魅力に迫る。第1弾は、“ハイウェイの貴公子”と呼ばれたマツダ「ルーチェ ロータリークーペ」編だ。

2020.03.11