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ラプター|Raptor 写真=RDS
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“分離・合体”できる次世代モビリティ!? 電動3輪モビリティプラットフォーム「ラプター」が一般公開。年内に市販化?

ここ最近、既存の乗り物の常識を覆すような次世代モビリティが続々と誕生している。5月26日まで東京ベイエリアで開催中の「SusHi Tech Tokyo 2024」では、ユニットが上下に分かれ、自在にモビリティの機能を変更できるプラットフォーム「ラプター」が一般公開され、注目を集めている。

2024.05.23

「MEET NEW EMOTIONS」のイベント会場イメージ。画像=BMW
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MINIの新型「エースマン」が日本にやってくる? 6月8日から渋谷サクラステージで展示・試乗イベント開催。

新型「MINI クーパー」と「クラシックMINI」などに加え、MINIの日本初公開モデルが6月8日(土)と9日(日)の2日間限定で、東京・渋谷にやってくる。車両の展示・試乗体験や“盆栽”を融合させたコンテンツが用意されているという。

2024.05.22

一周回って今っぽい? いまの若者に乗ってほしい、オシャレな国産ユーズドカー
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一周回って今っぽい? いまの若者に乗ってほしい、オシャレな国産ユーズドカー。

手頃な値段でオシャレ、しかも他人と被らない個性的なクルマが欲しいなら、ちょっと古い日本車はどうだろう。カーデザインの現場で20年にわたり活躍してきた渕野健太郎氏がいまの若者に乗ってほしい、国産ユーズドカーを紹介する。

2024.05.17

初代ジムニーたち。左から、LJ10、LJ20、ジムニー55 SJ10
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ジムニー好き必見! ピカピカの「初代ジムニー」をいつでも見られる場所がある!?

スズキの「ジムニー」は、軽自動車初の4WD仕様車として登場し、幾度もモデルチェンジされながら現在も販売されている超人気モデルだ。そんなジムニーの初代モデル(1970年)を、現在でもある場所に行けば、ピカピカの状態で見ることができることをご存知だろうか?

2024.05.17

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クルマのインパネ、デジタルよりアナログが使いやすい? タッチパネルと物理スイッチの関係を考察!

クルマのIT化とともに、コックピットにタッチパネル式ディスプレイを採用した新型車が数多く登場している。しかし、近頃は再び物理スイッチの採用車を評価する動きも出ている。アナログとデジタルの関係性はどのように変化しているのか、永遠のテーマにモータージャーナリストの原アキラが切り込む!

2024.05.16

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80万円以下で買えるオススメ輸入バイク。2024年注目の海外メーカー中型二輪モデル4選!【KTM・トライアンフ・ハスクバーナ・ハーレー】

毎年春に実施されているJAIA(日本自動車輸入組合)主催の“輸入”二輪車合同試乗会。今回は数あるモデルの中から人気急上昇中のミドルクラスの車両4台を紹介。しかもどのモデルも80万円以下で購入が可能だ!

2024.05.16

バンコク国際モーターショー(BIMS2024)の会場風景
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中国EV、タイで存在感を発揮。日本車は今後どう立ち向かうべきか……【バンコク国際モーターショー】

中国ブランドの台頭により、2023年の日本車のシェアは78%にまで落ち込んでしまった。日本車はこれにどう立ち向かうべきか。カーライフアドバイザーの会田 肇が現地からリポートする。

2024.05.15

全長×全幅×全高:4440mm×1590mm×1380mm/排気量:1998c/重量:1200kg(GT-X)/イラスト=waruta
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ハコスカ、日産・スカイライン|ぼくは、車と生きてきた #01

自動車ライター下野康史の、懐かしの名車談。今回は「日産・スカイライン」。

2024.05.15

LEXUS LM 500h(ソニックチタニウム)。写真=レクサス
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レクサス最上級ミニバン「LM」に待望の6座仕様の“バージョンL”を追加! 価格は1500万円から。

レクサスの最高級ミニバン「LM」に待望の6人乗り仕様が追加された。全長5.1m超のロングボディに豪華なシートが3列並んだ“バージョンL”の価格は、4座仕様の“エグゼクティブ”に比べて500万円安い、1500万円から。

2024.05.14

フェラーリ 12チリンドリ クーペ|Ferrari 12Cilindri Coupe
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フェラーリ・デイトナの再来か? 新型スーパースポーツ「12チリンドリ」はV12エンジン搭載で830馬力!

フェラーリは2024年5月3日、新型スーパースポーツ「12Cilindri(ドディチ・チリンドリ)」を発表した。V型12気筒自然吸気エンジンをフロントミドに搭載し、最高出力830馬力を発生する新しい跳ね馬の正体とは? 小川フミオが現地からリポートする。

2024.05.07

トヨタGR86ベースの痛車とオーナー
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GR86でサーキットを速く走る痛車をつくりたい!──ホロライブ「雪花ラミィ」×トヨタGR86【オレの痛車、見てください#03】

日本最大級の痛車イベント「お台場 痛車天国 2024」で見つけた気になる1台を紹介。今回は、トヨタGR86をベースにサーキットを速く走る痛車をつくったブタメン@ケンスケさんが登場。

2024.05.01

レクサス GX550“オーバートレイル+”|Lexus GX550“OVERTRAIL+”
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レクサス、新型SUV「GX550」を今秋に発売! さらに100台限定で“オーバートレイル+”も先行抽選販売へ。

ようやく日本にも「GX」がやってくる! レクサスは新型SUV「GX550」を2024年秋ごろを目途に、国内での販売を開始する。本格オフローダー仕様の「OVERTRAIL+」は抽選のうえ、限定100台で先行販売。プレミア化は必至か?

2024.04.25

MAZDA CX-80(欧州仕様)。写真=マツダ
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マツダ「CX-80」を世界初公開! 最上級3列シートの新型SUV、日本での発売はどうなる?

マツダから最上級の3列シートSUVが登場だ。新型「CX-80」は、欧州で5月に予約受注を開始し、今年の秋に発売を予定。さらに、日本への導入も予定しているらしいぞ!

2024.04.25

セナ没後30年のコーナーに展示された彼のヘルメットとレーシングスーツ。携帯の画面は筆者が92年のF1日本GPで撮影したリタイヤ直後のセナ。
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写真の中のセナが蘇る? アイルトン・セナ没後30年を偲ぶ【オートモビルカウンシル2024】

30年の時を超えて蘇るアイルトン・セナの記憶。かつて報道カメラマンだったモータージャーナリストの原アキラが、一枚の写真とともに振り返る。

2024.04.23

12日間の会期中に約161万人が訪れた「バンコク国際モーターショー2024」。販売を前提としたショーとして定着している(BIMS事務局提供)
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日本車は中国車に勝てるのか? BYDだけじゃない! 東南アジアでシェア拡大を狙う中国企業の強かさ。

タイの新車市場で中国車が躍進中だ。これまで圧倒的シェアを誇っていた日本車の立ち位置は今後どうなる?

2024.04.22

トヨタ ランドクルーザー“250”|Toyota Land Cruiser "250"
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トヨタ、新型SUV「ランドクルーザー“250”シリーズ」をついに発売。KINTOなら約5万で乗れるぞ!

トヨタは4月18日、「ランドクルーザー プラド」の後継モデルとして新型「ランドクルーザー“250”シリーズ」の販売を開始した。キーワードは“原点回帰”。従来のモデルと一体何が変わった?

2024.04.22

痛車になったダットサン280Z
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車屋の息子、痛車をつくる!──東方地霊殿「霊鳥路空」×ダットサン280Z【オレの痛車、見てください#02】

日本最大級の痛車イベント「お台場 痛車天国 2024」で見つけた気になる1台を紹介。今回は、車屋の息子で、自ら壊れた輸入車を直し、痛車に生まれ変わらせたかずちゃんさんが登場。

2024.04.16

マックス・フェルスタッペンのレッドブル・ホンダRBPT
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なぜ今年のF1日本GPは世界から注目された? 満開の桜が鈴鹿にもたらした効果に注目!

F1はヨーロッパからは遠いアジアンラウンドをまとめるため、これまで毎年秋に行われていた日本グランプリ(GP)を今年から春開催に変更。満開の桜が咲く鈴鹿で、3日間で22万9000人の観客を魅了した。

2024.04.11

これだけ美しい状態のGSX1100S KATANAの実車を拝めるだけでも眼福だ
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スズキ「GSX 1100S カタナ」幻の1100台目を発見! こんなに美しい実車を見れるのはココだけだ。

1981年に登場したスズキの名車「GSX 1100S カタナ」。その最終モデルは2000年にシリアルナンバー付きで1100台のみ生産されたが、その最後の一台となる“1100番”を持つ実車が、ある場所に展示されていることをご存知だろうか?

2024.04.10

ホンダ N-BOX CUSTOM ターボ コーディネートスタイル 2トーン。カラーはプレミアムクリスタルレッドメタリック・パール&ブラック
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なぜ「N-BOX」は日本で一番売れるのか? 新型「N-BOXカスタム」をロングドライブして分かったこと。

ホンダ「N-BOX」は、Z世代から中高年まで幅広いユーザーがファーストカーとして選んでいる人気モデルだ。新型N-BOXは2023年には3代目に進化し、マルチな場面で使えるイメージを獲得しているが、その性能を確かめるべく、モータージャーナリストの原アキラがロングドライブに挑戦した!

2024.04.08