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世界最高の観光地として日本の4地域が認定! 国連お墨付きの「ベストツーリズムビレッジ2023」が発表。
国連世界観光機関は、持続可能な観光地域づくりに取組む優良な地域を認定するプロジェクト「ベストツーリズムビレッジ」において、世界各地からの54の地域を認定。日本からは、北海道美瑛町、宮城県奥松島地区、長野県白馬村、岐阜県白川村の4地域が選出されたことを観光庁が発表した。
2023.11.16
大阪万博にEVバス102台! “ミャクミャク様”仕様のデザインがコレだ!【ジャパンモビリティショー2023】
EVモーターズ・ジャパンは、ジャパンモビリティショー2023で、2025年に開催される大阪・関西万博仕様にラッピングされたEVバスを出展した。このバスはOsaka Metro(大阪メトロ)が発注し、合計102台が納車される予定となっている。
2023.11.16
【フリフリ人生相談】第420話「やさしい上司の裏の顔?」
登場人物たちは、いいかげんな人間ばかり。そんな彼らに、仕事のこと人生のこと、愛のこと恋のこと、あれこれ相談してみる「フリフリ人生相談」。人生の達人じゃない彼らの回答は、馬鹿馬鹿しい意見ばかりかもしれません。でも、間違いなく、未来がちょっぴり明るく思えてくる。さて、今回のお悩みは?「やさしい上司の裏の顔?」。答えるのは、イタリア映画大好きなバンジョーです。
2023.11.15
夜の紅葉スポットランキング2023。ライトアップで輝く絶景までドライブ!
すっかり気温も下がり本格的な秋が到来。木々も色づき、紅葉スポットへのドライブを計画している人も少なくないだろう。そんな紅葉スポットの中から、ライトアップが実施予定の紅葉スポットランキングを紹介しよう。
2023.11.15
なぜ救急車は消防署に待機しているのか? 救急車を呼んだら消防車も来る納得の理由とは。
消防署には赤い消防車と白い救急車が並んでいる。見慣れたものだが、そもそも、なぜ火事を消し、延焼を防ぐ消防で、傷病者の応急処置をしながら医療施設に搬送する救急も担っているのだろうか。
2023.11.15
どっちのハイエースが好き? 初代ハイエース vs 最新ハイエース!【ジャパンモビリティショー2023】
トヨタ車体はジャパンモビリティショー2023で、「初代ハイエース」や最新BEVとなる「グローバル ハイエース BEVコンセプト」を出展した。初代ハイエース登場から56年の時を経て、次世代型のハイエースはどのように進化しているのだろうか。
2023.11.14
ハイラックスのキャンピングカーがカッコいい! 悪路も乗りこなす大人の秘密基地が登場【ジャパンモビリティショー2023】
トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」をベースにしたキャブコンバージョンタイプのキャンピングカーがジャパンモビリティショー2023に展示されていた。機動力と居住性、そしてアウトドアファンの冒険心をくすぐる無骨なデザインを持った車両を紹介しよう。
2023.11.13
小さいは正義だ! レクサス史上最小の高級SUV「LBX」が登場。自分仕様のオーダーメイドも可能に
レクサス史上最小の新型SUV「LBX」が発売された。高級車の概念を変えるクラスレスコンパクトなラグジュアリーとは、一体どのようなものなのだろうか。
2023.11.13
北海道「道の駅」ランキング2022で人気の道の駅はどこだ!? 道の駅ツウの評価に納得。
北海道開発局は2023年11月8日に『北海道「道の駅」ランキング2022』を発表した。このランキングは、道内にある125の道の駅に足を運びスタンプラリーをコンプリートした「その道のツウ」によるもので、全8部門で評価する。各部門のトップに輝いたのは……?
2023.11.13
全てが新しいデロリアン、総パーツ200点以上! 超リアルな1/24スケール・プラモデルがアオシマから登場。
アオシマは、プラモデル「ムービーメカ」シリーズより、「1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー PartⅠ タイムマシン」の通常版とアオシマオンラインショップ限定版を、2024年3月に発売。11月8日から受注も開始している。
2023.11.13
レインボーブリッジで交通規制! GRAND CYCLE TOKYOで首都高も一般道も迂回必須。
2023年11月23日(木・祝)のサイクルイベント「GRAND CYCLE TOKYO(臨海)」は、臨海エリアをコースとしており、当日は大規模な交通規制を実施するとしている。交通規制は首都高から一般道まで及び、周辺の道路を走行する際は迂回を余儀なくされる。
2023.11.13
もうバイクの半クラは不要!? ホンダがクラッチ操作いらずの電子制御技術「E-Clutch」を世界で初めて開発!
ホンダは、バイクのクラッチコントロールを自動制御することにより、ライダーのクラッチレバー操作なしで発進、変速、停止を可能とした「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」を世界で初めて開発。11月7日にシステム概要を公開し、Honda E-Clutch搭載モデルをEICMA2023に出展している。
2023.11.10
この状況は「サンキュー事故」の側面も?|長山先生の「危険予知」よもやま話 第21回
JAF Mate誌の「危険予知」を監修されていた大阪大学名誉教授の長山先生からお聞きした、本誌では紹介できなかった事故事例や脱線ネタを紹介するこのコーナー。今回は”ながらスマホ”の話だったのに、なぜか50年以上前のバングラデシュの話題に大脱線!
2023.11.10
クルマのガラスに貼るフィルムが透明な「服」になった!? どんな機能がある?【ジャパンモビリティショー2023】
住友金属鉱山はジャパンモビリティショー2023で、自社で開発した近赤外線吸収素材を用いて、太陽光で暖まる透明なダウンジャケットを展示した。この素材は、身近なところではクルマのガラスに貼るフィルムにも使用されるという。
2023.11.09
クルマ、何に乗ってるの? 僕たちの愛車紹介 #03|日産 NT100クリッパー
クルマと若者の愛車を紹介するこのコーナー。今回はベビーカステラが好きすぎて、自分でキッチンカーを開業したという“ギャル”が登場。
2023.11.09
『イタリア発 大矢アキオの今日もクルマでアンディアーモ!』第44回 ラジコンで描いてしまう自動車アーティスト、イアン・クックの仕事術。
イタリア・シエナ在住の人気コラムニスト、大矢アキオがヨーロッパのクルマ事情をお届けする連載企画。第44回は奇抜な作画手法で話題のイギリス人現代アーティスト、イアン・クックについて。
2023.11.09
日本はダサい……? 世界のイケてるナンバープレートは国や地域で特色あり!
私たちにとっては、見慣れた日本のナンバープレートだが、もしかしたら「ダサい」のだろうか……。世界に目を向けてみると、デザイン性の高い「イケてる」ナンバープレートがたくさんあるのだ。 中には、その国や地域の特色をデザインに落とし込んだものも。今回は日本のナンバープレートと世界のナンバープレートを見比べながら、世界から見た日本のナンバープレートの評判についても調べてみた。
2023.11.09
スズキが大変身! シニアカーがオシャレになって若者のハートを鷲づかみ。スズライドとスズカーゴが欲しい【ジャパンモビリティショー2023】
スズキは、ジャパンモビリティショー2023で特定小型原付の四輪モデル「SUZU-RIDE」と「SUZU-CARGO」を出展。このまま市販してもすぐに売れそうな2つのモデルを紹介する。
2023.11.08
第一京浜と首都高は要注意。MINATOシティハーフマラソン2023で大規模な交通規制。
2023年11月19日 (日)、港区立芝公園周辺で開催される「MINATOシティハーフマラソン2023」では、大規模な交通規制が実施される。大会の当日、周辺を通行するドライバーは、あらかじめ規制区間や時間帯、迂回路を確認しておこう。
2023.11.08
“カニ走り”で縦列駐車もスイスイ? 横移動も旋回も自由自在な 「FOMM TWO」は想像以上にスゴかった!【ジャパンモビリティショー2023】
日本のEVメーカーであるFOMMは、ジャパンモビリティショー2023で、その場で旋回したり、平行移動も可能だという新型EV「FOMM TWO(フォム・ツー)」をお披露目した。
2023.11.07
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