車の雑学・How toまとめ! Parkblogは、車情報の宝石箱!
車に関する情報から最新ニュースまで、おもしろ情報が盛りだくさんのParkblog! 人気記事の中から、車の雑学やHow toなど14の記事を紹介する。
JAF Mate 11月号の41ページで紹介している人気記事がまとめて読める!
車に関する情報から最新ニュースまで、おもしろ情報が盛りだくさんの Parkblog 人気記事の中から、車の雑学や How to などの気になる記事14選を紹介。どの記事も必読!
1. 車の「最小回転半径」をねちっこく研究してみた
車のハンドルをめいっぱい切って旋回した時の円の半径である「最小回転半径」。ライター横内が、JAFの新井インストラクターの指導の下、実際に車を旋回させて最小回転半径の円を描き、半径を実測。実測して初めてわかった「最小回転半径」の真の意味と運転時に気を付けるポイントを解説。
車の「最小回転半径」の中心と後輪の意外な位置関係とは?
https://kurukura.jp/edison/post-19.html (2016/6/13公開)
2. ダッシュボードの樹脂のベタベタを、サッパリ取る方法があった
ちょっと古い国産車や輸入車のダッシュボード周りがいつの間にかベタベタになり、何をやってもとれない、という経験はないだろうか? 実は、「あるモノ」を使って拭くだけで簡単にスベスベになる。数百円で手に入る「あるモノ」とその方法を解説。
ダッシュボードの樹脂のベタベタを、サッパリとる方法があった。
https://kurukura.jp/news/170824-6.html (2017/8/29公開)
3. 車椅子のまま運転できる車はこんな仕組みだ!
車椅子生活者がひとりで乗降し自由に移動できる車「Elbee(エルビー)」がチェコ共和国で開発された。障害者の自立をサポートしたいという開発者が、3年をかけて製品化したものだ。車椅子のまま乗り込んで運転できる車の仕組みを紹介。
車椅子で直接乗り込める「Elbee」
自由に運転する喜びを、より多くの人に!
https://kurukura.jp/news/170511.html (2017/5/12公開)
4. 絶滅の危機を乗り越え再び人気! 旧東ドイツの国民車トラビを知ってる?
「Trabi(トラビ)」という愛称で知られている、「Trabant(トラバント)」は、1957年から1991年まで旧ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)で製造された国民的小型乗用車である。旧東ドイツという社会主義国家が消滅した1990年の翌年にトラビは製造を終えたが、未だに登録台数は3万台を超えているという(2016年現在)。自家用のみならず観光用の乗車体験などでも人気のトラビの誕生秘話を紹介。
ボロ!? だけど最高にかわいい旧東独の国民車トラビが、再び人気上昇中!
https://kurukura.jp/news/170608.html (2017/6/9公開)
5. 空前絶後のスーパーカー「カウンタック」を、徹底的に懐かしむ
70年代スーパーカーブーム世代にはたまらない「カウンタック」。イタリアの著名デザイナー「マルチェロ・ガンディーニ」がデザインした、1976年製「カウンタック LP400」の写真付きで、その魅力を徹底解説。
空前絶後のスーパーカー「カウンタック」を、今更ながら徹底解説!
https://kurukura.jp/snasna/170824-3.html (2017/8/29公開)
6. ジャンクションに使われている「人体に優しい曲線」とは?
直線と円が複雑に絡み合う独特の美しいフォルムの高速道路のジャンクション。あの曲線はどのように描かれているか? そんなライター横内の疑問をNEXCO東日本に質問すると、興味深い答えが返ってきた。ジャンクションの曲線には、クロソイド曲線が使われているという。クロソイド曲線とは何なのか? ジャンクションの曲線美の秘密を徹底解説。
ジャンクションに使われている「人体に優しい曲線」とは?
https://kurukura.jp/edison/post-9.html (2016/5/13公開)
7. これカッコよすぎでは!? 警視庁最速のNISMO仕様『Zパトカー』
パトロールカーにもさまざまな車種があるが、一般的にはセダンのイメージがある。しかし、中にはレアな車種もあり、俗に「高速機動隊」などと呼ばれる「高速道路交通警察隊」には、スピード違反車を追跡するために速度の出る車両が配備されている。そんな車両の中で、警視庁最速といわれる、日産「フェアレディZ(Z34型)」のNISMO仕様(フェアレディZ NISMO)を写真付きで解説。
これカッコよすぎでは!? 警視庁最速のNISMO仕様『Zパトカー』
https://kurukura.jp/snasna/170802-2.html (2017/8/4公開)
8. 皆が気になる新燃費モード「WLTC」って何?
車の燃費は、日本が独自で策定した燃費試験の走り方(モード)「10・15モード」や「JC08モード」で測定されてきた。そして現在は、「WLTCモード」という新たな測定モードが採用されている。WLTCとはどのような測定方法なのかだろうか?
新燃費モード「WLTC」って何? JC08とはどこが違うの?
https://kurukura.jp/news/170607.html (2017/6/9公開)
9. 車のハイビームをまぶしく感じる距離はどのくらい?
夜間に車を運転する時に使うハイビーム。他者を眩惑する可能性がある場合はロービームに切り替えるが、歩行者はいつ、どのくらい車が近づいたらハイビームで眩惑されるのだろう? ライター横内を中心とした実験隊が、車のハイビームがまぶしくて我慢できなくなる距離を検証。
車のハイビームをまぶしく感じる距離はどのくらい?
https://kurukura.jp/edison/post-22.html (2016/7/10公開)
10. 新コレクターズアイテム、あの「マンホールカード」の第8弾76種類が登場
下水道広報プラットフォーム内のプロジェクトチーム「マンホール・エンジョイ・プロモーション」が企画・監修する、マンホールのフタを題材としたコレクターズアイテム「マンホールカード」。これまでシリーズ累計で364自治体418種類が発行されており、累計発行枚数は約230万枚。そして8月11日から第8弾の無料配布が始まった。第8弾の内容を、画像とともに紹介。
人気新コレクターズアイテム「マンホールカード」の第8弾、76種類が配布スタート! 累計364自治体418種類に!!
https://kurukura.jp/news/180814-2.html (2018/8/16公開)
11. 衝撃!完全自動運転の未来なんて来ない!
東京オリンピックに向け、政府や自動車会社が自動運転車の開発に精力的に取り組んでいる。例えば、寝ていても目的地に着けるようになると思っている人は多いのではないだろうか。しかし、自動車ジャーナリストの菰田潔はそうは思っていないようだ。菰田氏が自動運転に対する考え綴った。
完全自動運転の未来なんてすぐには来ない!【菰田潔のくるま・クルマ・車】
https://kurukura.jp/kurunandesu/170831-3.html (2017/9/1公開)
12. GSからガソリン臭がなくなる未来
ガソリンべーパーとは、蒸発して空気中を漂うガソリンのこと。大気汚染物質のひとつであり、PM2.5(微小粒子状物質)となったり、光化学オキシダントの原因物質になっている。そんなガソリンべーパーを無くすために取られている対策とは? ガソリンベーパー問題の最新情報を4部にわたって紹介。
臭いがしないガソリンスタンド!?ガソリンベーパー問題の最前線を特集。
https://kurukura.jp/kurunandesu/180626-5.html (2018/6/28公開)
13. 軽自動車のエンジンで時速420km!その理由に迫る
米ユタ州ソルトフラッツにある「ボンネビル・スピードウェイ」で毎年開催されている、2輪および4輪による世界最高速チャレンジ「Mike Cook’s Bonneville Shootout(マイク・クック・ボンネビル・シュートアウト)」。その2016年大会に本田技術研究所 四輪R&Dセンター若手有志のチームが参戦した。同チームによって開発された「S Dream Streamliner」で、排気量500-750ccクラスの世界記録の時速421.595kmを達成(2016年当時)。なぜ軽のエンジンで、そんな速度が出るのか開発チームに話を聞いてみた。
軽のエンジンで時速420km達成! その秘密!? に迫ってみた!!
https://kurukura.jp/news/170519.html (2017/5/22公開)
14. ネコ好き必見!新企画「にゃんクイズ」で商品ゲット
お見逃しなく!
かわいいネコ動画を見てクイズに答える新企画「にゃんクイズ」。応募フォームから、クイズの答えと必要事項を記入して応募すると、正解者の中から抽選で24名様に、大人気の「CIAOちゅ~る」を含む 豪華にゃんグルメセットが当たる。第1弾の「芦ノ牧温泉駅 らぶ駅長編」の締め切りは終了しました。第2弾は10/16から公開しています!奮ってご応募下さい。