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クルマ最終更新日:2023.04.06 公開日:2023.04.06

「日産・R32型スカイラインGT-R」が最新EV車に生まれ変わる! ファン大興奮のプロジェクト始動!

日産は、R32型スカイラインGT-RのEV試作車「R32 GT-R EVコンバージョン コンセプトモデル」の制作を開始した。

文=高田ひかる 写真=日産自動車

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R32型スカイラインGT-REV試作車制作開始

日産が最新電動化技術を織り込んだ「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作開始を発表。

 日産は、R32型スカイラインGT-Rをベースに、日産の最新電動化技術を織り込んだ「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始した。

 日産の技術者には「GT-R」や「フェアレディZ」などが持つ、走りや運転の楽しさ、パワフルなエンジンの魅力に憧れて入社した人も多いという。彼らは、最新の電動化技術の研究を行いながら、日々クルマ造りを行っている。この取り組みは、そんな日産の技術者が「最高に好きなクルマに、いま自分が最高と思う技術を掛け合わせたら、世の中の人がもっとワクワクするクルマを作れるのではないか」という思いから始まった。

「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作は、始まったばかり。今後の続報を楽しみに待ちたい。

R32型スカイラインGT-Rとは?

R32型スカイラインGT-R

R32型スカイラインGT-R

 8代目「スカイラインR32型」は、1989年5月に発売された。同年8月には、16年ぶりの復活となるスポーツカー「R32型スカイラインGT-R」が登場し、大きな話題を呼んだ。

 GT-Rのために設計された2.6ℓの直列6気筒DOHCツインターボエンジン「RB26DETT型」は、280馬力を誇った。駆動方式は、FRベースながら路面状況に応じて電子制御で前後輪に自在に駆動力を配分する、電子制御トルクスプリット4WDシステム「アテーサE-TS」を採用。サスペンションは、新開発の4輪マルチリンク方式に一新した。

 その結果、R32型スカイラインGT-Rは、レースで期待通りの大活躍を見せる。199093年に開催された、全日本ツーリングカー選手権(JTC)では、4シーズン29戦全勝という華々しい戦績を残している。また、ベルギー・スパ24時間などの海外レースでも高い評価を得ており、今も世界中に多くのファンを持つ。

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